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22新卒内定者blog 〜石井 萌々香〜

・冒頭挨拶

はじめまして!
2022年4月よりUUUM株式会社に入社予定の石井萌々香(いしいももか)です。

茨城県出身で、大学3年生の3月に東京に引っ越してきました。
都内はたくさんお店があり散歩するのが楽しく、新たな趣味で自宅の最寄り駅近くのお店開拓と散歩が趣味になりました。
YouTubeをみることはもちろん大好きで、高校生の頃から寝る時間も動画を再生し続けています。
最近はカメラに興味を持ち、カメラを趣味と言えるようになるため練習中です!

(友人とカメラ旅をしています。この写真は浅草で浴衣を着ました!)

なんでもやってみよう精神で、友達に「○○に行こう!」と誘われたらどこへでもついていくフットワークの軽さがあります。大学に入ってからはより自由になり、やってみたいアルバイトやサークルに挑戦したり、色々なところに旅行に行くことで充実した日々を過ごしました。

今回は、わたしの学生生活と就職活動についてお話させていただきたいと思います!

・学生生活

現在は上智大学社会福祉学科に在籍しています。大学では児童福祉に特に関心を持ち、児童養護施設での実習を経験しました。

大学では勉強だけではなくサークルにも参加しました。所属していたサークルはゴスペルサークルと児童福祉ボランティアサークルです。

なかでも特にゴスペルサークルの活動に力を入れていました。
コロナウイルスの流行前までは、川崎ClubCittaで1300人の観客の前でライブをした経験もあります。
メンバーはコーラスとバンド合わせて100人近くおり、声を1つにして歌うことができた時はとても楽しかったです。
テレビ出演などもたまにあり、過去にはミュージックステーションで出演アーティストのバックコーラスとして歌ったこともあります!

(ライブの様子です)

最初はゴスペルを全く知らず歌も得意ではなかったのですが、たまたま新入生勧誘のイベントでゴスペルサークルが歌っているステージを見に行きました。
歌声や表情に強く引き込まれ心を鷲掴みにされたのを今でも覚えています。
それをきっかけに、私の何でもやってみよう精神が働き、入部を決めました。

4年間歌うことだけでなく、3年生で幹部として活動し練習のスケジュール作成とSNSを担当することにもやりがいを感じていました。
幹部としてサークルを支える活動はコロナウイルスが流行していたこともありスムーズにいかないことが多くありましたが、サークルの活動を支えることにやりがいを感じていました。

・就活について

就職活動の軸は「人の人生にプラスアルファの価値を提供することができるか」でした。

わたしにとってYouTubeが生活の一部だったように、誰かの生活や人生を彩るものを提供することができる存在になりたいと感じたとき、エンタメ業界で働きたいと感じました。

自己分析を通じて、ゴスペルサークルでコーラスとしてステージに乗ることよりも幹部として役割を持ちサークル組織を支えることにやりがいを感じていることを思い出しました。人の人生にプラスアルファの価値を提供する、そのために活動する人を支えることができる仕事がしたい、その思いをもとに就職活動をしていました。

・UUUMに決めた理由

一番は「高校生の時から憧れていた会社だった」ことです。

高校生のときからずっとYouTubeが好きで、YouTubeといえばUUUM!という考えを強く持っていました。そのため、「大学を卒業したらUUUMで働く!」とあらゆるところで話しました。
高校時代の友人にUUUMに入社すると話した際に「高校の時からの夢を叶えたんだね!」と驚かれました。そこで改めて、自分は夢を叶えたのだなという自覚を持ちました。

それだけではなく就活で大切にしていた、人の人生にプラスアルファの価値を提供する、そのために活動する人を支えることができる職場だと感じたことも決め手です。
UUUMはYouTubeのほかにもあらゆるプラットフォーム上で、クリエイターの夢や可能性を実現することで視聴者もまた楽しませることができると感じました。
誰かを楽しませるために自分がワクワクできる、そんな環境で仕事ができると感じています。

・今後のビジョン

縁の下の力持ちとして人のために動ける存在になりたいです。
人を支えるためには、自分自身の知識や能力が必須です。
そのためにも、常に学びを大切にアウトプットできるよう意識していきたいです。

会社のために動ける存在になれるようにまずはたくさんのことを知ることから!そして任された役割に全力で取り組んでいきたいと思います。

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