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<UUUMプロダクト一問一答!vol.3>すべてのシステムのハブとなる、クリエイター情報管理システムcoda(コーダ)の開発現場をインタビュー!

実はなかなか知られていないUUUMの開発部門「システムユニット」。 新しいプロジェクトの立ち上げを進めながら、社内にある約20個のプロダクトを日々運用している同ユニットの、知られざる開発事情を連載で大公開! 第3回は、UUUMの社内で活用されているクリエイター情報のハブとなるシステム、coda(コーダ)の開発についてお伺いしました!

▼本日お話を伺ったのはこちらのお二人

システムユニット所属
エンジニア 山口 (左)
PM     高橋 (右)

社内向けクリエイターマスター管理システム「coda(コーダ)」とは?

ーcodaはどんなシステムですか?

山口:約1万人以上のクリエイターの個人情報や収益に対する支払額など、かなりセンシティブな情報を扱う、機密性の高い情報管理システムになります。

基本的には社内のバディ(クリエイターのマネージャー)が情報の確認や共有事項の書き込みに使用したり、プランニングと呼ばれる営業部門がクライアント案件に適したクリエイターの検索を行います。

あとは、支払額という面では料率の管理もこのシステムで行っているので、最終的にクリエイターにお支払いする金額を決めたり、所属先や提携しているアライアンス先にお支払いする金額を計算するのに財務グループも使用しています。

ー多くの部門で使用される管理システムなんですね。

高橋:これから開発していく部分にも少し触れさせていただくと、エントリー機能*をcodaに入れ、エントリー情報やクリエイター情報の重複をなくす機能を今開発しています。

あとは主にYouTubeになりますが、クリエイターのスカウトを効率的に行う機能も現在実装中です。弊社にあるスカウトチームが過去の記録を遡ることができたり、今どの段階でどのようなアクションが必要なのか確認することができます。

エントリー機能*:UUUM所属のクリエイターを志望する方が応募するための機能

ー機能が今後も充実されるのですね!

山口:元々弊社にあった一番古いシステム(CREAS)を使用して様々な情報を管理していたのですが、新しい事業やサービスが増えてきて、それぞれで管理されているクリエイターの情報をすべて統合しようという動きがcodaになっています。

▼クリエイター側から見える想定画面デザイン(現在実装中)

データ情報のハブとなるシステム

ーこのシステムの一番の特徴は何でしょうか?

高橋)現状はまだ開発中の部分もありますが、基本的にcodaをみればクリエイターの個人情報を始め、正しい情報が入っていると言う安心感のあるシステムです。

山口)クリエイターの資産を完全に管理するということは、チームの目標でもあります。

ーcodaがいろんな情報のハブになっているイメージでしょうか?

山口:そうですね。基本的に弊社にあるプロジェクトの中心には大体codaがあって、連携がおこなわれる場所になっているので、ハブにはかなり近いですね。

高橋:一部クリエイターに対して提供している「UUUMマイページ」というサービスがあるのですが、codaから取得したデータを使用して、個人情報や支払情報に関する情報等をクリエイターへ提供からアクセスできるサービスも提供しています。

先ほど、codaの新しい追加機能の開発についてお話ししましたが、そちらをリリースした後は、UUUMマイページはcodaで管理しているクリエイターへサービスを提供し、UUUMがクリエイターに提供しているサービス群のハブとなるシステムになる予定です。

ユーザーの声に寄り添う開発

ーcodaの開発体制について教えてください!

山口:現在はPMが高橋ともう1名、エンジニアが4名の体制で開発をしています。

業務内容としては先ほどお話しした新規機能の開発をメインに行いつつ、既存機能の改修に対応しています。弊社の場合、事業の流れが早いので、変化に伴った仕組みの改善や変更が都度行われます。正直に言うとまだ完璧なシステムが組めているわけではないので、システム全体のブラッシュアップは常に進めています。

ーシステムの新しい機能や改善案は、どのようなところからアイデアが出てくるのでしょうか?

高橋:システム側から提案することもありますし、事業側から依頼があるときもあります。

システム面ではこういう設計にしたほうが将来的に汎用が効く、というような提案や、事業側からは将来的な事業構想に合わせてこういうサービスが欲しいとか、こういう業務をシステム化したいので、こんな機能を実装して欲しいなどの要望をいただくことがあります。

ー開発面におけるこだわりはありますか?

山口:基本的には設計やコードをきれいにするということは、当然やっています。あとは、当初の予定でこう作ったけれど実はそうじゃなかったよね、というケースに対して解消する動きも行っています。手の空いた時期などには盛んにリファクター作業をしたりしています。

高橋:僕は今年の3月に入社したので社歴は短いんですが、UUUMではユーザーの声にかなり寄り添っているのと、将来的な利用方法を見据えて設計をしていると思います。特にcodaはデータ情報のハブとなるマスターなので、他のサービスとの連携などについても注意して開発しています。

codaを中心に、他サービスとの連携を強める

ー今後の目標を教えてください。

山口:coda自体はユーザー向けのサービスではないので、外部に向けて何かしようという事はできないんですが、情報を健全に管理するという事をまずは完遂させたいですね。まだまだ至らない点があるので、とにかくそれが目先の目標です。

様々なサービスの中間部分にあたるので、連携周りの強化をエンジニア側では続けたいですね。PM側ではどう?

高橋:僕が今やっている新規機能のプロジェクトでは、エントリーの重複を無くして健全なかたちでcodaからのエントリーを他のサービスに流すことを実現したいなと思っています。

あと先ほど触れた、UUUMマイページはすべてのクリエイターが使うプラットフォームになるで、ユーザビリティも含めて使いやすいサービスにしたいですね。

ーありがとうございました!

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