Missionとは何か。そしてUnsoluteの新しいMission
Missionとは、企業の社会的使命であり、
組織が社会の中で果たすべき役割を示すものです。
言い換えれば、それは企業の存在意義そのものであり、
「私たちは何のために存在しているのか」という問いへの答えです。
たとえばGoogleは、「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」というMissionを掲げています。
また、楽天グループは「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」というMissionを掲げています。
このようにMissionは、
企業が社会に対してどんな価値を届けるのかを示す指針です。
そしてUnsoluteの新しいMissionは、
「組織と個人の豊かさを追求する。」
単なる利益追求や定量的な成功にとどまらず、
組織と個人の両面から本質的な「豊かさ」の実現を目指すミッションです。
ターゲットを人や社会、世界としていないのは、
私たちがまだ小さなベンチャーであり、
そこまでの力はないという自己認識があるためです。
ただし、その先の到達点として、
どこかの企業のロールモデルとなれるような
株式会社の新しい組織モデルを社会に提示していくことまで視野に入れています。
アンソリュートの定義する「豊かさ」とは何か
まず、私たちの前提として
「人にとっての豊かさは、コミュニティ(人との深い関わり)の中でしか生まれない。」
と考えています。
■個人の豊かさ
個人の豊かさとは、
仕事を通じた自己実現や内面的な充足感、そして自律的な生活基盤を持つこと。
仕事が「義務」ではなく「自己実現の手段」となり、
働く喜びや成長実感を得られる状態のことです。
しかし、
個人の豊かさだけを追求していても、企業は成り立ちません。
だからこそ私たちは、
個人だけでなく「組織の豊かさ」も同時に追求する必要があると考えています。
■組織の豊かさ
組織の豊かさとは、
持続的な収益力と社会的な信頼、そして健全な企業文化から成る「余力」を持つこと。
挑戦できる体力があり、
失敗しても立て直せる基盤があり、
安心して働ける環境があること。
それが、組織にとっての豊かさだと考えています。
対立ではなく、循環へ
私たちは、組織と個人という
経営において対極に扱われがちなこの二面を、対立させません。
個人の成長と幸福が組織の発展を加速させ、
組織の安定が個人の挑戦を支える。
そんな正の循環を設計し、証明していきたいと考えています。
社員一人ひとりが仕事を通じて、
経済的・精神的・社会的に豊かさを感じられる状態をつくること。
そしてその在り方そのものを、
「新しい組織モデル」として社会に提示していくこと。
それが、このMissionの本質です。
一社員として、このMissionと向き合う
ここからは、一社員としての私自身の想いです。
まずは自分自身が仕事を通じて
「ちゃんと成長している」「目の前の仕事に本気で向き合っている」
と言える状態でいたいと思っています。
自分が仕事を楽しめていなければ、
「豊かさ」なんて語れないと思うからです。
個人がちゃんと豊かさを感じられることが、
結果的に組織の力になる。
そして、組織が強くなれば、また個人が安心して挑戦できる。
その循環の中に、
自分もちゃんといられるような存在でありたいと思います。
仕事に本気で向き合いながら、自分自身の成長と向き合い続けたい。
そして、その先にある「豊かさ」を組織の仲間と一緒に考えていきたい。
そんな想いを持っている方と、
同じ場所で挑戦できたら嬉しいです✨
次回は、今回アップデートしたMVVの中から、
Visionについて、詳しくご紹介します!