【異業種からの転職シリーズ】「自衛隊で“人を育てる”ことを学んだからこそ、ここには“人が成長する環境”があると感じた」――未経験からマーケティングに挑戦した元自衛官の決断【社員インタビュー】
今回は、“異業種からの転職シリーズ”として、
元自衛官からWebマーケターに転身した藤原さんにお話を伺いました。
「誰よりも圧倒的に成長したい」を軸に選んだキャリア
藤原さんは、かつて自衛官として働いていました。
厳しい環境の中で鍛えられた“やり切る力”を持つ一方で、
「もっと成果に直結する世界で、自分の実力を試したい」という想いが強くなったといいます。
そこで選んだのが、結果がすべてのビジネスの世界。
数ある企業の中でもアンソリュートを選んだのは、
努力と行動量が評価され、覚悟を持って挑戦できる組織だったから。
「誰よりも前に出て、誰よりも速く成長したい」——
その想いを本気でぶつけられる環境が、ここにはありました。
入社から1年半。未経験からマーケターへ
“自分のキャリアは、自分で創る”
アンソリュートでは、挑戦を歓迎するカルチャーの中で、社員一人ひとりが主体的にキャリアを築いています。
未経験からマーケターとして飛び込んだ藤原さんも、
現在は複数業界のクライアントを横断し、クライアントの成果の最大化にコミットしています。
受け身ではなく「どうありたいか」を起点に、自ら道を切り拓く仲間が、ここにはいます。藤原さんのように「未経験から活躍できる人」とは?
本ストーリーでは、
- 自衛官からマーケターに転身した理由
- 未経験でも活躍できた背景
- アンソリュートという会社の魅力
- どんな人がこの職場に向いているか
を掘り下げていきます。
異業種・未経験からのキャリアチェンジを考えている方にとって、
「自分も挑戦できるかも」と思えるヒントが詰まっています。
それでは、インタビュー本編をどうぞ!
① 転職の背景とアンソリュートとの出会い
── まずは自己紹介をお願いします!
藤原:
大学卒業後は自衛官として勤務していました。
しかし働く中で「自分はどう生きたいのか」「何を成し遂げたいのか」という想いが強くなり、ビジネスの世界への転身を決意しました。
その中で出会ったのが、アンソリュートという会社でした。
── 数ある企業の中で、UNSを選んだ理由は?
面接の時点で「人として向き合ってくれる会社だ」と強く感じたことが決め手でした。
特に印象に残っているのは、代表の仲田から「数字で話せるようになろう」と厳しくも真剣なフィードバックをもらったこと。
「この人たちと働きたい」と本気で思えました。
② 入社後のキャリアと挑戦
── 入社後はどんな業務を担当されてきましたか?
最初は広告事業に専念し、リスティング広告の運用からスタート。
3ヶ月目からは営業にも挑戦し、仮説思考や提案力を磨きました。
半年後には新規事業に参画し、PR/インフルエンサー領域も経験。
現在は広告事業を主軸に、
エンタメ/美容サロン/住宅事業 といった複数業界を担当し、
運用だけでなく戦略設計・改善提案まで一気通貫で取り組んでいます。
── スピード感がすごいですね!
はい。運用知見の広がりや、成長は日々実感しています。
③ 未経験からの挑戦で、苦労したこと
── 苦労したことは?
論理的思考には苦戦しました。
でも、上司の手厚いフィードバックのおかげで、徐々に論理的に話す力がついてきたと実感しています。
④ アンソリュートの魅力とカルチャー
── アンソリュートで働く魅力は?
経営層との距離が非常に近いこと。
事業責任者の思考を間近で見られ、リアルなフィードバックがもらえます。
また、仕事は厳しく、オフはフラットに。
オンとオフの切り替えが自然にできるのも、この会社の好きなところです。
⑤ 現在の業務と今後の展望
── 現在の業務と目標を教えてください。
現在は、メディア、美容サロン、住宅事業といった
複数業界のクライアント支援に携わっています。
将来的には、マネジメントポジションに挑戦したいです。
まずは結果を出し続けて、仲田さんと対等に話せるような存在になりたいですね。
⑥ 藤原さんからのメッセージ
── 最後に、これから挑戦したい方へメッセージを。
未経験だからこそ、自ら能動的に動けるかが鍵です。
アンソリュートには「わからないことは自分から取りに行けば必ず学べる」環境があります。
「どう生きたいか」を真剣に考えられる人にとって、最高の場所だと思います。
編集後記(採用広報担当より)
藤原さんのストーリーを通して伝わってきたのは、「人としてどう生きたいか」という深い問いへの向き合い方でした。
キャリアは経験やスキルだけでなく、意思と行動でも切り拓けるもの。
アンソリュートでは、そんな“挑戦する人”を心から応援します。