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ユナイテッドエッジが理想とする組織デザイン

株式会社ユナイテッドエッジは創業して5年を迎えました。

国内商品を扱う物販事業から、海外7カ国に物流網を持つ
グローバルアパレルEC事業、そしてコンサルティング事業へと発展し、
全国に20ヶ所以上にグループ企業を拡大する事ができました。

まだまだ成長過程ではありますが、
比較的少人数のスタッフだけでこれまでやってこれたのも、
ワークアズライフの考え方や、リモートワーク、副業の推進など
積極的に「人」に投資をしてこれたからだと思っています。

現在、新しい事業として、
より社会貢献を目指したサービスリリースとなる
Friendly Society事業を展開しています。

会社組織をどうデザインしていくか?
理想の組織とは何か?
という観点は、創業当時からずっと考察し続けてきました。

現時点で最も確からしい答えとしては、
個々人の幸福を追求する事が、結果として組織全体への貢献に寄与する。
そういう組織デザインが理想だと考えております。

社員の利益(自己実現・幸福)と組織の利益(売上)、この一見相反するものを
切り離して考えず、踏まえて乗り越えて「統合」した先に出た結論です。

ユナイテッドエッジではこれからも、
社員の幸福が組織、そして社会への貢献に密接に関連している
そんな企業を目指していきます。

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