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立入禁止エリアへ潜入!CTO井上、PM庭瀬と一緒に建設現場にお邪魔してきました!

※こちらの取材は事前に安全衛生講習を受講し当日も専門家の指導のもと、安全に最大限注意し実施しております。

貴重な体験をさせてもらいました!

現在社内には大きく二つの事業部があります。

CraftBankSUSTINAを作るネット事業部」と、
「創業から18年、約6,000件以上の施工を行なってきた空間事業部」の2つです。

この空間事業部では、
きゃりーぱみゅぱみゅさんが所属する株式会社アソビズムさんのオフィスや、中国版LINEであるWeChatを現地で展開されている株式会社テンセントジャパンさんのオフィスなどの内装も担当しています。

今回はネット事業部よりCTO/井上プロダクトマネジャー/庭瀬、筆者である経営企画室/大河内の三名でホテルの建設現場にお邪魔してきました。想像以上に驚きや学び、気付きの多い一日となりましたので、その日の様子をお伝えしたいと思います!


工事現場の朝は早い・・・

工事現場には、多い日で十数の協力会社が専門の工事をしにやって来ます。

現場に来る協力会社と8:00に集合し朝礼を行い、その日の作業内容や導線、注意点などを確認し合います。(写真は撮り忘れたので、代わりに朝の現場写真を・・・)


少しだけ工事のお手伝いをさせて頂きました!

現場は、①8時-10時 ②10時半-12時半 ③13時半-15時半 ④16時-18時で動くことが多いとのことです。一般的な感覚からすると、「少し休憩が多いかな?」なんて思っていましたが、現場仕事は一回目の休憩には座り込んでしまうほど重労働でした。。。安全のため集中を切らしてはならずかつ、肉体労働になるので、これが適正なんだそう。(実際、お邪魔した3人は体バキバキになって帰ることになります)

午前中はいくつかのお仕事を僕らも微力ながらお手伝いさせて頂きました!

・資材搬入

まずは軽鉄という鉄骨の一種を、1階から3階まで運びます。どうやったら最短で運べるかを考えながらの搬入。

エレベータを使ってすらひぃひぃ言いながらなのに、通常はエレベータを使わないことが多いとお聞きし、体力のなさを思い知りました。


・墨出し

正確な長さを測り、設備や資材をセットする位置を記していく「墨出し」と呼ばれる作業です。 仮に1mmずれたものが10室分あれば、それだけで1cmずれることになり、家具が入らなかったり、扉が閉まらなかったり....と全体に支障をきたします。

のちに知ることになるのですが、今回のホテルでも1部屋ごとに微妙に部屋のサイズや形が異なり、これを鑑みて墨出しする位置を決めることは、本当に職人や現場監督といった人にしか出来ない作業だと感じました。


・(番外編)恐怖の高速カッター

こちらはお仕事としてでなく体験として、現場にある高速カッターなるものを、お願いして触らせて頂きました。要は超早く刃が回る何でも切れるカッターです。これで先ほど搬入した軽鉄を試しに切らせて頂きました。

写真からでは伝わりづらいのですが、けたたましい音とすごい量の火花が出ます(本当に動画で見て頂きたい!!)。初めてやる人はまず間違いなく腰が引けます。笑

こんな武器みたいなものが普通に床に置いてある場所で、日々お仕事をされている職人や現場監督の方は、肉体的な危険度もさることながら、本当に高い緊張感の中仕事をされていて、尊敬の念が止まりませんでした。


建設業には、人がすべき仕事が多く存在している

ランチをご一緒した後、現場事務所にて、この道20年の現場監督の渡邊さんよりお話を伺いました。(今回は比較的大きな案件のため、現場近くに事務所を借り上げています)

僕たち三名の現場の感想から始まり、建設の仕事/現場で普段大変なこと、SUSTINAに対するご意見など、様々なことを教えて頂きました。

中でも印象的だったことが、”収まり”という概念。収まりとは、機械的/画一的に作業をしているときれいにならない壁際や資材同士の接着面といった”細部””キワ”の部分をどう綺麗に見せるか、ということです。

具体的に言うと、僕らが体験させてもらった墨出しの作業も、設計図を見ると部屋のサイズが一つ一つ微妙に違う。(というか、きれいな直方体の形をしている部屋すらない。)これに対して全ての部屋を同じように作っていくと、最後の部屋の扉が閉まらなかったり、設備資材が入らなかったりということが生じる。

このようなことがあるからこそ、現場では一つ一つ目視で収まりを相談しながら作るし、その判断を下すのは現場監督や職人でないとならないとのことでした。

巷では、AIやロボットが人の仕事を代替すると言われています。建設業においても、そのような手法で効率化していくべき領域は間違いなくある一方で、効率化する意味は、このような人にしかできない仕事に、職人や現場監督(や設計デザイナー)の方々に集中してもらうことだな、と改めて再認識することができました。


空間事業が社内にある、という恵まれた環境を再認識

今回現場にお邪魔させて頂き、建設業界のリアルや、普段デスクでは気づけないことを、沢山感じることができました。

ネット事業では、建設業に特化したプロダクト開発をしていますが、普通の会社では中々リアルな現場には出ていけないところ、ユニオンテックではお願いすれば快く現場に連れて行って頂ける。

また、プロダクトもβ版としてリリースする前に、社内で実際に簡単に使ってもらい、生の声をフィードバックとしてもらえる。何なら、空間とネット横断でプロジェクトを組むことすらある。

こんな環境があることこそが、ユニオンテックの大きな強みの一つで、本当の意味でのリアルとテックの融合だと感じています。一緒に業界変革を志して頂ける方がいらっしゃいましたら是非、オフィスに遊びに来てみてください!!必ずや何かを感じて頂けると思います。

最後に、現場外壁の足場を屋上まで登って撮影した夜景を載せておきます!普段いないはずの場所に自分がいるのが不思議でした!

※こちらの取材は事前に安全衛生講習を受講し当日も専門家の指導のもと、安全に最大限注意し実施しております。

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