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3,700名を超える保育関係者や保護者が集まり、保育と子育ての未来を考える。「保育をどうしよう未来会議」に込めた思いとは

こんにちは!広報の藁科です。11月24日(火)から28日(土)の5日間、ユニファでは保育をどうしよう未来会議を全日程オンラインで開催します。既に、保育関係者や保護者の方を含めて3,700名を超える参加応募をいただいており、注目度の高いイベントです。

今回のインタビューでは、企画・運営を中心となって進めたセールスマーケティング課の松本に、開催の背景やプロジェクトを通じて実現したいことを聞きました。

プロフィール

松本直也 カスタマーサクセス部 セールスマーケティング課 課長

社会人になってから、WEB制作会社やロフトワークにて、クリエイティブディレクション業務を経験。サイバーエージェントで広告代理事業部でプランナーを担当したのち、大手広告代理店グループの制作会社で10年間プロデューサーとして活躍。その間、ジョイントベンチャーの立ち上げやWEBコンサルティング部門のマネジメントを経験。直近ではAdobeにて、顧客のDX(デジタル・トランスフォーメーション)をリードするコンサルタントとして3年間従事。40歳になった時に、「より自分事化できる仕事」を志し、ユニファの門をたたく。

初めて開催する大規模イベント。決め手は、「関わる全ての人が満足する企画になるという確信」だった。

 「保育をどうしよう未来会議」を開催するきっかけになった元々の背景は、新型コロナウィルスによって「保育者の学びの場である研修」が極端に減っている状況を改善したかったからです。

 ただ、そこに至るまでには2つのきっかけがありました。1つは7月に「withコロナ時代に求められる 保育の質向上と園のマネジメント」というオンラインセミナーを実施したのですが、その時の反響がとても大きかったんです。募集期間が4週間と限られていたにも関わらず1000名を超える保育者の方が視聴し、その後実施したアンケートでも非常に満足度が高かった。まさに求められていたんだと、実感しました。

 それからその後、山梨県笛吹市にある保育園の園長先生から個別に連絡を頂き、研修のオンライン化のサポートを行いました。そこでは研修サポートの対価として、保育業界の方からどの程度、ユニファのビジネスに対する協力が得られるのか確認をさせて頂いたところ、こちらの主旨をストレートにお伝えても、とても好意的に受け止めてくださいました。この2つのことをきっかけに、関わる全ての人(研修主催者、参加者、ユニファ)が満足することができると確認できました。

 ユニファは家族の幸せを支える新しい社会インフラの創造を目指す企業であり、非営利の団体ではありません。だからこそ適切な対価を何らかの形で享受し続ける必要があります。今、このタイミングにおいて「研修」という企画フレームは、その歯車を適切なバランスで回すことができると確信することができ実施に至りました。

5日間で全28セッション。業界のトップランナーのノウハウから、著名人によるワクワクする子育て論まで。関係者全員で“知恵を共有できる場”に。

 今回のイベントの見どころはたくさんありますが、何といっても、ルクミーブランドが日々保育施設の方々と信頼関係を結び、その成果でもある「保育の質向上」のナレッジを園長先生が惜しげもなく提供してくれることです。

 また最前線の園長先生だけでなく、弊社代表の土岐泰之をはじめとした会社とのつながりの中で登壇を快諾してくれた業界の著名な先生方の講演を無償で聞くことができます。その数は全28セッションにも及びます。正直初年度からこんなに大掛かりになるとは思っていませんでした。

 初めは、1週間のイベントなので5セッションもあれば…と思っていましたが、登壇調整を各所に行った結果、断られるケースは一件もなく、皆さんから二つ返事で快諾いただけたことは、何より普段から最前線で顧客満足を高めようと接しているカスタマーサクセス部門やオペレーション、営業部門のおかげだと思っています。私たちマーケ部門はそういった信頼の積み重ねを経て、最後の美味しいところを拝借しています。

短期間で開催を決定するまでに壁になったのは、「やろう!」と“意思決定”することだった

 実は振返って一番苦労⁉したのは、僕自身が「これをやるんだ!」と覚悟を決めることでした。前職AdobeでBtoBのイベントを毎年開催していたのを近くで見ており、「いずれ」こういったことををやりたいと、周囲には良く話してました。ただそれは「いつか」「やりたいね」というレベルであって、自身の覚悟を伴わないふわっとしたコメントでした。

 いよいよ商戦期である1-3月が近づくにつれて、決断しかねていたある日のミーティング終わりに「松本さん、とろこで『保育をどうしよう未来会議』は、やるならそろそろ動かないといけませんよね?」と同じチームのメンバーからエスカレーションを上げられ、やるしかないと思ったのが正直なストーリーです(笑)。

 ただその自身の意思決定から実施まではまさに流れるようでした。土日を挟んで2日間で企画書を作り、翌日には主要なメンバーに根回しを行い、3日後には社内の稟議を通すことができました。そこからさらに1週間でコンセプトやテーマ設定、WEBサイトを準備して募集を開始し、意思決定から3週間程度で主要な登壇者の方の調整も完了し、正式に応募開始までこぎつけることができました。

 まだまだ初回なので、当日のオペレーションを含めて参加される方に心から満足いただけるイベントになるかどうかは現時点では未知数ですが、多くの方に協力頂くことができてている現状のため、きっと今のユニファのベストな状態でイベントを開催できるのではないかと思っています。

外部環境が大きく変わった今、これからの保育や子育て環境をどうしていくべきか?その答えを出すことより、そのことに強い関心と使命感をもった人と共に、この先のステージに一緒に行けることが心強い

 社会的に保育や子育てに対する関心は強くなっているとは思いますが、それでもまだ社会から保育者の日々の業務がどれだけ大変であり、また尊いものであるかを、完全に保護者に伝えきれていないという思いがあります。また一方で、私自身も保護者のひとりとして子育てに関与する身として、今の現状に満足していません。ただ1ついえるのは保育者も保護者も「子どもの未来を考えるチーム」であることに違いはありません。同じ方向を向いていればもっと「子どもにとって」「保護者にとって」「保育者にとっても」良い環境が作れるのではないかと思っています。

 「保育をどうしよう未来会議」が社会全体で保育そして子育て環境を変えていくひとつのきっかけとなることを目指して、これからも企画・運営を継続したいと思います。

“身近な人を幸せにすること” それを実感できる仕事をしたかった。アラフォーで家族がいても、スタートアップでチャレンジできる。

 40歳を前に、「より自分事化できる仕事」を志してユニファへジョインしました。転職時の面接では1次、2次共に「社員の方の多くが持つ働くモチベ―ションで共通する部分があれば教えて欲しい」という質問をしていました。それに対する面接官からの回答は「身近な人を幸せにすること」でした。それこそ、まさに私が大切にしている価値観です。入社後10ヶ月経った今も、周囲と仕事をしていて特にギャップを感じることはありません。

 仕事も大事だけど、家族はもっと大事。だからある程度家族優先で仕事をセーブし、安定した大手での仕事をし続けなくちゃいけない。そう思い込んで、自分の中の可能性や新しいチャレンジへの熱い思いが捨てきれない人、いませんか?

 私がその一人でした。実際に妻からも大手の広告代理店やとても待遇のいい外資での仕事からスタートアップにいくことについて、いわゆる“嫁ストップ”は強く強く働きましたが(笑)、それでも最後は自分が納得いく人生と、そういった姿を子供にも見せたいという思いをもって家族の理解を得ました。

 そして何より一生成長し続けられる環境こそが自身のキャリアを安定させる最も最良の手段だと信じています。だから私は今もこれからも「無理かもしれない」ということでも果敢にチャレンジをしていきたいと思います。

▼保育をどうしよう未来会議 特設サイト:お申込み・詳細はこちら

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