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日々、事業を回している実感がある~コンサルタントから転身し、リアルにビジネスを作っているメンバーのストーリー~

こんにちは、大野です!
梅雨の気配を感じる季節になりましたね。

さて、社員インタビュー第二弾です。
今回は創業ビジネスである「ルクミーフォト」の事業責任者である鶴見にお話を聞きました。

プロフィール

鶴見 雅弘(つるみまさひろ)

大学院卒業後、日本アイビーエム株式会社にSEとして入社。その後、ITコンサルを経て、Roland Berger Strategy Consultantsに入社。NHN comico株式会社へ転職し、無料マンガサービスの「comico」にて事業管理や新規事業立ち上げを担当。

2017年にユニファ株式会社へ参画。「ルクミーフォト」の事業責任者として活躍中。

コンサルから転身、事業会社で全力投球したかった

・これまでやってきたことについて

もともとはエンジニア出身で、私のキャリアはSEからスタートしています。ゲームが好きだったことと、当時出てきたWindows95が面白そうだったので、IT系に進もうと思ったことがきっかけでした。

1社目はIBMでした。働く中でITに関して色々と学べたものの、事業の根幹に触れている実感はなくて、すでに決まったことをどうシステムで実現するかがメインの仕事でした。
事業の方向性に関わるようなことや、自分たちのやっていることで劇的に世の中にインパクトを与えるようなことがしたかったので、働きながらも正直なところ、もどかしさを感じていました。

そこで経営層と議論できる場を増やすことが自分にとってやりがいに繋がるんじゃないかと思い、コンサルの道へ転職しました。 その後、経営コンサルを7〜8年ほど経験しました。
最終的に事業をやる側になりたかったので、コンサル業務の中でレベルアップや、スキルアップが出来たと思えたタイミングで事業会社へ移りました。

転職する際、いろんな会社が選択肢としてありましたが、自分がどれほど裁量を持ってやれるかが一番のポイントでした。そしてBtoCの漫画サービスをしている「comico」で3年ほどビジネスに関わったのちに、2017年にユニファに入社しました。

ーユニファに決めた理由は

とにかく、全力で注げる事業内容をやっていきたいと思っていました。

前職で扱っていた漫画自体は大好きなのですが、例えばユーザーを増やすためにWEB広告をうつ場合、興味関心を引くために過激な表現を出してコンバージョンを上げることもありました。それよりも、誰が見てもやるべきこと、みんなが幸せになれることを選んで胸を張った仕事をしたいと思いました。

また、家庭環境の変化もあり、子どもが生まれたことも大きかったです。今後の将来に向けて、大事にすべきものは何だろうと改めて考えた時に、もっと家族や子どもに対してコミットしたいと思いました。

コンサルを辞めた時にはあえて、次の会社へ入社するまでの期間を延ばしてもらって、生後2ヶ月ぐらいは子育てをしていました。そこで今まで自分主体だった人生観が変わりました。誰にでも子どもだった時代があり、みんなが通る道なのに子どものことを何も知らないなと。喋れるようになるまでは何を考えているか、何に困っているかもい分からない。そこに対して何か自分にできることはないかと考えるようになりました。

ユニファを選んだ時も、自分のフィーではなくて、世の中における市場規模を考えました。例えば日本だったら高齢者に対する市場が大きいので、スケールが大きいことも出来ますし、ビジネスとしては面白いかもしれないのですが、 国の成長という観点で見るとこれから生まれてくる子どもたちに貢献できたら面白そうというところに惹かれました。

未来に向けて、やるべきことに時間を使う

ーユニファでの仕事内容

インターネットの写真販売サービスで、保育園の先生やカメラマンさんが撮った写真を扱う「ルクミーフォト」の事業責任者をやっています。

写真を集めていく中でこの子の発達のステージは今ここで、他の子と比べて良いところや、逆に未熟な部分が分かってくると、そこに対してピンポイントで保護者や保育に関わる人たちがやるべきことが可視化されるようになると考えています。

ー入社時と比べて時間の使い方も変わりましたか

今は現場のことよりも、未来に向けて多くの時間を使っています。以前は一日中会議という日もありましたが、もうここは自分は見ないと決めて、人に任せるようになりました。先のための投資をどうしたらいいか時間を使うことが事業にとっても価値があると考えています。

ー現場を離れたことでメンバーとの関係性は変わりましたか

距離が遠くなったとか、話す時間が減ったと言われることはあります。

私自身もそういう声を聞くと少し寂しいですが、今はそうして属人化するのをやめていかないと、結果的にみんなが困ってしまうと考えています。

市場的にも激戦ですし、社会的注目が高い現在から3年もすると、保育園自体に今のような補助金が出ない状態になってくる可能性があります。今の追い風の中で競合他社と比べて自分たちがどの位置に立てるのか。今がとても大事なタイミングだと考えています。

そのため、ショートカットしてでもやるべきだと思ったらより強く「やろうよ!」と言って進めちゃおうと思い始めています。そうじゃないと時間も足りないし、そういう意味でわがままになっていますね。

日々、自分事として事業を回している

ーいまの仕事のやりがいはどこですか

責任権限に対してかなり裁量を持たせてくれるところです。役員と相談して進めてはいますが、前向きな意見に対して基本的にノーと言われることはありません。その代わり、言い訳はきかないし、やれるだけのリソースを確保しに来いと言われていて、そのプレッシャーは感じています。

役員はちゃんと説明すれば何でも理解してくれます。理不尽なことも言わないし、自分がこうしたいという意見と自分がやるんだという覚悟がセットであれば、そこに関して止められることはないですね。

逆に、提案に対してこうしたら面白いんじゃないとか、建設的な議論をしてくれます。最終的に自分が思っていたよりももっと良いやり方が見つかって、それを一緒に役員とやったり、任せてもらえるようになるのが常ですね。

ー組織を作っている実感はありますか

最初はメンバーも少なく、やり方も属人的だったので誰がどう対応してるか把握できていませんでした。そこからスケールしていく中で、統一的なやり方が必要だと考え、属人的な良さは活かしつつ、ベースは揃っているという状態に体制をガラッと変えていきました。

本当にこれが正しいのかと悩みましたし、メンバーともたくさん話したりもして、大変なこともありましたが、組織を変えていくことは先に進むためには絶対に必要なことだったと今は思えています。

保育園の社会的価値を上げたい

ー今後のビジョンを教えて下さい

「自分の子どもが保育園にいた時にこんなサービスがあったら良かった」と思うものを形にしたいです。写真販売だけではなくて、なんでうちの子が小さい時になかったんだろうと悔しく思うようなサービスを作りたいですね。

保育園は世の中的に評価が高くないように感じていて、人によっては子どもを預けるだけの場所と思われたり、専門的なことが求められる場所だとは思われていない傾向があるように思います。
けれど自分が利用する中でいろんなことを見て、ケアをしてくれているし、 本当に助かったなあと感謝していました。保育に関わる人たちが社会的に認められて働きやすい環境が作りたいです。

いまの課題で言うと保育士不足です。それに対して私が実現したいと考えているのは、スキルシェアの仕組みです。
熟練の保育士だったら可視化されていなくても大体肌感で、他の子を見ながらバランスよくできることを、若い保育士さんでも同じようにできる仕組みを作って、それが保護者にも伝わって意識的にできたら素敵な関係ができるんじゃないかなと思っています。

ー最後に、どんな人と働きたいですか

自分で責任と覚悟を持って組織や事業を変えていける人と働いてみたいです。

もっとこうした方が面白いとか、こういうことを考えてもいいんじゃないかと、一緒になってやってくれると面白いですね。
専門性があったり経験があるということよりも、自ら仕事を広げに行く人だとユニファは居心地がいいと思います。

ユニファのような環境でチャンレンジしたい人がいれば、ぜひ一度お話してみたいです。
お待ちしております!

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以上、鶴見の紹介でした。

前回のインタビューからの変化も併せてご一読いただけると幸いです。

【社員インタビューvol.3】最終的には自分が100%これをやりたいと思う領域をやると決めた。~フォト事業本部長の決意~

鶴見のように自分の家族が増えるタイミングで、保育の領域に興味を持ちユニファにやってくるメンバーも多く、子どもへの思いが社員一同強いのも、ユニファの特徴と言えるかもしれませんね。

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