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特にHR(人材業界)に興味のない女がHRTech企業の社員第一号になっちゃった話

広報班はこの記事を載せるか迷った。何せHRTechで世の中を変えよう、という企業のなかに
「正直、人材業界には興味はないんです。」ときっぱり言い切った女を取材してしまったのだから。

早速代表の矢部に相談したところ
「いいね、UNIASにはいろんな価値観を持った人に集まってきてほしいしね」
とあっさり快諾してもらったので、掲載することにした。

まあ、確かに他社であっても人材業界で働いているからといって、100%人材に興味がある人たちで成り立っているわけではない。幸せに仕事が出来ればそれでいい。その代表格、弊社:多和田のインタビューを今回は記事にした。

一発目のキャリアは静岡の田舎でアパレル副店長

2年半、静岡でアパレルの店員をやってたんですよ。んで、あれよあれよと副店長になって。仕事は好きでしたよ、やりがいもあったし。でも貴重な20代をもっとゴリゴリ仕事できる環境に身を置いたほうがいいと思って、我東京目指すなり。

--なんですかゴリゴリって。なんですか我って。真剣にやってください。

はい。
そんなこんなで東京で仕事を探し始めました。キャリアアドバイザーの人になぜかその時人材系の会社ばかりオススメされたので、ひたすら人材を受けていました。今考えると「どこでも紹介したれや」って
投げやりに仕事紹介されたかもしれないです。ちっ。

--舌打ちやめろ。

はい。
そして1部上場の人材企業に中途で入社しました。初めて営業というものを体験したんですが、結構面白かったんですよ。1日150件とか電話することもあったけど、愚直にやれば結果は出るし、物怖じせず誰でも話せるという自分のキャラクターを長所として活かすことができました。

おせっかいが価値になった


(人間観察が趣味だという多和田。どんな感じで人を見ているんですか?という質問に対してこのアクション。常人には理解ができない。)

私、おせっかいなんですよ。前職は求人広告を売っていたんですけど、例えばお客さんが採用出来ていなかったりすると、もう一回採用ターゲット考えましょうとか、PV悪いから求人のここの部分変えましょうとかよく提案してました。

私にとっては普通のことでもそれはお客さんにすごく感謝されて、そこで初めておせっかいって価値になるんだ、と気づいたんです。で、気付いたら社内にもいろんなおせっかいをばらまくようになってました。こんなツール導入しましょうとか、後輩の教育方法変えてみましょうとか。会社は柔軟な人たちばかりでしたし、すごく好きだったんですけど、やっぱりどうしても大きい会社なのでスピード感に限界を感じたんですね。その時から、もっと「小さい会社でいろんなことに口出してみてえ」って思ったんです。

--口悪いですね。

当時社長だけの会社へ社員第1号として入社

仕事に悩みだして気付いたことは、私は事業よりも「会社」や「会社で働く人自体」に想いが強いんです。

「自分がどうなりたい」とか「事業をどうしたい」よりも、今会社が目指しているゴールに対して足りないものだったり、必要なことを考えて何でもやっていく働き方が合っているな、と。

その結果、より良い組織になったり、みんながやりがい持って働けたりそうなっていくのを見るのが最高に幸せなんですよね。だから最初は会社を辞めてフリーランスとしてスタートアップの支援とかやってました。

たまたまダイエット仲間の矢部(UNIASの社長)にそういう想いを話したところ共感してくれて、うちの会社で思う存分発揮してほしい、ということで入社を決意しました。

本当にこれだけのため、つまりもっと経営に突っ込んでみたい、組織を自分の意見や行動で変えてみたい
という想いでUNIASに入社したので、人材業界の興味は皆無だったんです。

--え?んーっと、、え?そなの?てっきり人材業界変えてやる!と気概を持っているかと。

いえいえ。
だって当時のキャリアアドバイザーから勧められて入った業界ですから、それ以上でも以下でもないです。ただ、矢部の持つ業界を変えたいというビジョンには共感しましたよ。私も何かを変えることはやってみたいことだし、大好きなんで。

入社してからはとにかくUNIASのお金を作らなきゃってことで、半年くらい弊社サービス「CIRCUS(サーカス)」の営業をしていました。軌道に乗り始めて、やっとちらほらと人が増えてきたんです。人が増えるときって色々と整備しなくちゃいけないので、そのタイミングで私のおせっかいモードが発動しました(笑)。

とにかく思いつく限りの組織にとって良いと思うことを矢部に提案しました。例えばこんなこと。
→Slack導入
→Salesforceの導入
→デュアルディスプレイ導入
→朝会の時間遅めに変更
→禁煙者のために分煙室用意
→新しい採用ポジションの立ち上げ
→炊飯器の導入
などなど。

--炊飯器の導入(笑)

会社で炊き立てのご飯食べたいと思ったからね。矢部も矢部で私の提案はほとんど受け入れてくれました。

UNIASは自分の子どものような存在

(インターン生の女子大生とはしゃぐアラサー女、多和田。)

私にとってこの会社、UNIASは子どものような存在なんです。だって、まだ1歳の時からお世話して、足りないものを補って、やっと自分で立てるようになって、どんどん大きくなっていっているので。私が社員1号だったのに、約2年経った今ではインターンの子たちも含めて20名の会社になりました。

急に増えるとこれがまたいろんな箇所で成長痛を伴うんです。今も大変ですよすごく。あ~こんなことも整備しないといけないのか~って。でも私がやりたかったことなので、満足しています。これからも私のおせっかいという武器で、UNIASを立派に育てていきたいです。

--最後は良いこといいますね。ありがとうございました。

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