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経験者ながら、いくつもの困難があった。それでも私がここにいる理由

今回は、入社して1年半になるディレクターの大野結花さんにインタビューをしました。
「入社後しばらくは仕事のキャッチアップがうまくできずに苦労した」と語る大野さん。今では中途新入社員へのレクチャーも担うなど、ディレクターの中でも頼れる存在となっています。
苦しい時期をどう乗り越えてきたのか、ディレクターの仕事にどのような面白さを感じているのかを聞いてきました!

転職時のキーワードは、「データドリブンでの課題解決」「お客様と伴走」

ーーUNCOVER TRUTHに入社するまでの経緯を教えてください。

新卒で企業のコンテンツ制作やクラウドツール開発をする企業に入社し、制作ディレクター、コンサルティングサポート、GA(Google Analytics)分析結果を基にした営業など、色々な業務に携わっていました。
7年ほど勤めて幅広く多くのことを学び充実感もあったのですが、自分の中で「これが得意です!」と自信を持って言えるものがないことに気付き、転職を考えるようになりました。

ーーどんな軸で転職活動をしていたんでしょうか。

「データを用いてお客様の課題を解決している会社」、そして「課題解決のためにお客様と伴走できる会社」という軸で探していました。
前職では、サイトを立ち上げるまでが主な仕事で、継続的なサポートをすることができませんでした。
お客様が求めているのは「売り上げがどうやったら上がるのか」ということ。それなのに、うまくサイトが運用できていないお客様の力になれないことに、モヤモヤとした気持ちを抱えていたので、お客様に寄り添いながら、課題解決に向けて動くような仕事をしたいと考えました。

ーーその軸でお仕事を探す中で、UNCOVER TRUTHのディレクター職を選んだ理由は何だったんでしょうか。

UNCOVER TRUTHは、ツールベンダーとして事業の軸がしっかりあり、その上で解析ツールのデータに基づいたコンサルティングを提供しているところが良いと思いました。
また、「ディレクターはこの仕事」という決まりが少なく、お客様の課題解決のために取れる手段が多いところにも魅力を感じました。
ここなら、様々な手段を用いながら、課題解決に向けてお客様と「伴走」することができるんじゃないか。そう思って、入社を決めました。

入社後しばらくはとにかく辛かった…。乗り越えられたのは、1つだけ確信があったから

ーー入社後しばらくは、業務内容のキャッチアップがうまくできずに苦労したと聞きました。入社する前と後でギャップはありましたか。

はい、前職ではある程度、枠組みやフォーマットが決まっている中でのディレクションだったんです。UNCOVER TRUTHに入社してすぐは、業務内容のレベルもお客様のレベルも想像を超えていて、圧倒されました。たとえばABテスト1つとっても、テストの仕組みや設定方法など基礎的な知識が「点」として頭に入っているだけではだめで。経験則からそれらを紐づけて、お客様ごとに最適な手段を判断していく必要があります。

最初はそれができなくて「このやり方で合っているの?」と常に自信がない状態で、お客様の前でも緊張しっぱなしでした。できるようになりたいのに、理想と現実の自分とのギャップが大き過ぎて、苦しくて…当時の上司に何度も相談しました。

ーーそうなんですね…その時、上司からはどんな言葉があったんですか。

「誰もが経験する壁で、続けていれば絶対にできるようになるから大丈夫。この会社に入った経験を意味のあるものにしてほしい」と言ってくれました。その言葉で、「よし、もう少し頑張ってみよう」と前向きな気持ちになれたんです。

ーー辛い時にその言葉はありがたいですね。そのあと、どんな風に乗り越えていったんですか。

最初のうちは、「これってどう考えたら良いんですか?」とよく聞いていたんですが、「間違えても良いから、自分で1回考えてみて。仮説を立てて間違っていた・合っていた、というのを繰り返すことで、引き出しを増やすことができる」と言われました。

分からないながらも自分でまず仮説を立てる、というのを繰り返しているうちに、入社から半年ほど経った時に、ぱっと自分の中で点と点が繋がるような感覚になったんです。それからは、色々な情報や知識を紐づけて、自分で判断して動けるようになっていき、仕事が楽しくなっていきました。

ーー辛いながらも、楽しくなるまで続けられた1番の理由は何ですか。

自分がずっとやりたいと思っていた「お客様と伴走する」が実現できる仕事だ、という確信があったからですね。だからこそ、「続ければできるようになる」という言葉を信じて、頑張り続けることができたんだと思います。

私はもともと心配性なところがあったんですが、この経験を機に、私生活でも「何とかなるから大丈夫!」とおおらかな気持ちで過ごせるようになりました。すごく良い経験ができたな、と思っています。

自分の仕事の価値をダイレクトに感じられる。シビアだけどやりがいのある仕事

ーー現在のお仕事内容を教えてください。

今は、4社のクライアントを担当しています。
お客様のほとんどは「売り上げを上げること=CVR(Conversion Rate)の向上」を求めているので、「サイト分析→ABテスト→効果検証」といったサイクルを回しながら、お客様ごとの「勝ち案」を追求しています。そのサイクルを回す中で、お客様や社内のメンバーと調整を進めながらプロジェクトの手綱を引くのが、ディレクターの役割です。

ーーディレクターとしてどんなことに気を付けて仕事をしていますか。

ただ仕事を回すだけではなく、みんなで同じ方向を向いて仕事ができるように、チームメンバーの目線を合わせていく、というのは心がけています。
日頃のコミュニケーションはもちろん、施策がうまくいかなかった時に「うまくいかなかった、悔しいね!」「どうすれば勝てるんだろう?」など、日々声かけをしています。

ーーなるほど。では、どんな部分にやりがいや面白さを感じますか。

お客様のビジネスに直結する仕事なので、売り上げが上がるなど、クライアント企業の変化がリアルに感じられるところですね。お客様から感謝の言葉を直接いただくことも多いです。
もちろん思うような成果が出る時だけではありませんが、そんな時でもお客様から「私たちも社内で稟議を通したり頑張るから、UNCOVER TRUTHさんにも一緒に頑張ってほしい」と言われることも多いんです。お客様もチームの一員のような感覚で、自分が思い描いていた「お客様と伴走」が実現できています。

貪欲に学び、ディレクターの枠に囚われない仕事を

ーー大野さんがお仕事をする上で大切にしていることって何ですか?

真似して学んでいく、という意味の「真似ぶ」という言葉は常に頭に置いています。今の上司である橋本さんはお客様の言葉をよく覚えていて、「先日こうおっしゃっていたのでこんな施策を考えました」と、お客様との信頼関係を築くのが上手なんです。
お客様との関係を深めるにはどうすれば良いんだろう…と悩んでいた時期だったので、橋本さんのやり方はすごく参考になりました。年上年下に限らず、周りの人たちの良いところはどんどん真似していこう!と常に思っています。

ーー大野さんは、昨年結婚されましたよね。ディレクターは忙しいイメージですが、お仕事と私生活のバランスはどう取っているんでしょうか。

1年前までは、私含めディレクター陣の仕事ボリュームがかなり大きかったんです。ただ、会社としてそこを問題視してアシスタントの採用を進めてくれたので、かなり働きやすくなりました。家族との時間もしっかり確保しつつ、休む時は休む&仕事はしっかり、とメリハリのある生活ができています。
自分1人でできる量には限界があるので、周りとうまく協力しながら進めていくのが大事だと思いますね。上司とはよく「仕事を渡すのもスキルの1つ」という話をしています。

ーーでは最後に、今後の目標を教えてください。

数字を改善できなければ意味がない、結果が全ての世界ではあるので、成果にこだわってディレクターの枠にとらわれない仕事をしていきたいです。
例えば、アナリストに分析を依存するのではなく、自分でも「こんなテストをしてみるのはどう?」など積極的に意見を出して、「勝ち案」につながる提案ができるディレクターになりたいですね。

ーー大野さん、ありがとうございました!

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