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入社5ヶ月、二桁億規模の海外事業マネージャーに抜擢された菊地の挑戦

スペインのポンペウファブラ大学院卒業。入社5ヶ月を迎え、アウトバンド事業部のリーダーに大抜擢された菊地慶太のルーツに迫りました。

東京外語大学を卒業後、名門大学院で言語学について学ぶなど豊富な経験を通して、多様性のある日本社会を目指す熱量溢れる若手社員です。

日々奮闘しながら、成長目覚ましい菊地の挑戦は、現在就職活動をしている方々にも刺激になるインタビューとなりました。

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・経歴を教えてください

生まれも育ちも横浜です。

両親が教師という環境下で育ちました。躾がとても厳しく、小学生の時は、必ず1日3個先生のお手伝いをしなさいと言われていました。また、共働きで忙しかったので、兄と炊事・洗濯・掃除などを当たり前にやっていました。周囲からしっかりしていると言われることが多いですが、ルーツはそこだと思います。

祖父が中国と関わりが深くモダンな人だったり、中高の親友が帰国子女だったり、海外に触れる環境が身近にあったので、幼少期から人種に対する偏見なく育ちました。

そんな環境から、大学は東京外国語大学を目指しました。

高校はそこまで進学校ではなく東京外大に進学した前例はありませんでしたが、ALTのネイティブ教師を始めとする先生方に協力を仰ぎ、無事東京外大に進学しました。東京外大では、言語文化学部でスペイン語を学び、内1年はバルセロナで過ごしました。

大学入学時から海外進学を目指していたので、大学卒業後は奨学金をもらい計画的にスペインのポンペウファブラ大学院に進学しました。専攻はDiscourse Studiesです。世の中の思想や文化がどのように言葉から創造されるか?を研究する学問です。

その分野のパイオニアが在籍し、世界中から大学教授や研究者が集まる環境で、刺激に溢れていました。スペインはラテンアメリカからの移民が多く、多様性についてよく考えさせられました。自身が目指したいものも、そのような経験を通して確固たるものになったように思います。

・大学在学中に留学生のサポート活動をしていたそうですが、どのような内容でしたか?またなぜその活動をしていましたか?

留学生が来日した際のピックアップから始まり、役所の手続きや銀行口座の開設など、まずは安心して日本で生活が始められるサポートをしていました。

僕自身、人の手助けをすることに生きがいを感じます。

初めての土地で右も左もわからない中、身近に英語やスペイン語がわかる友達がいると安心すると思うので、そんな存在になれるよう努めていました。

気づけば大学卒業時には、100名を超える留学生のサポートをしていました。

・留学サポート活動を通してどのような学びがありましたか?

純粋に手助けをしたいと思って活動していたので、もちろん見返りなんて考えたことはありませんでしたが、関わった人から何らかの形で返ってくるので人の優しさを感じています。

例えば、日本でほんの少しサポートした留学生でもその時のことを覚えていて、自分が海外旅行をした際は、家に泊まりにおいで!など、寛容に迎え入れてくれました。

誕生日の時は、未だに多くの祝福メッセージを受け取ります。

暖かい気持ちにさせてくれますね。

・大変だったことはありますか?

まずは、人数が多すぎて把握しきれなくなったことですね。笑

前述のように100名を超えてサポートしていたので、全て対処するのに混乱したこともありました。また、国によって時間の感覚や物事の捉え方、コミュニケーション方法が異なるので大変さを感じたこともあります。

大変さはありましたが、4年間で多くの外国人留学生と触れ合うことができたので、世界の縮図のような環境に身を置けたのは大きな学びとなりました。

・大手ではなくBLUEDのようなベンチャーに入社した理由はなぜでしょうか?

年齢や経験を問わず、自分が関わりたいプロジェクトに対し、裁量を持って物事を進めることができる環境に魅力を感じました。

就活を始める前から、自分が身を置きたい環境は決めていたので、見つかったという感覚ですね。元々、親友の勧めもあって、物は試しで外交官の採用試験を受けていました。最終面接まで進み落ちてしまいましたが、周囲には官僚やお堅い企業に進んだ友人が多いです。

僕のようにベンチャー企業に就職した友人はいないので、変わり者と言われますが、自身が身を置きたい環境だったので、周囲の声はなんとも思わないですね。

・ブルードの面接を受けて印象に残っていることはありますか?

自身の経験からインバウンド分野に強い興味があったので、ブルードが掲げる移民ライフインフラを構築するというビジョンが一致した点、また自身の強みであるスペイン語を活かし、スペイン語話者のサポートをするイメージが具体的に湧いた点です。

今後ブルードがインバウンド事業で目指す、外国人向けインフラサービス提供の話を聞いた際に、強く惹かれたのをよく覚えています。

・ブルードに入社前と入社後で印象が変わったことはありますか?

各個人に課せられる成長スピードが思っていたより早いことは想像以上でした。笑

入社前は、もう少し段階的にステップアップしていくものと思っていましたが、もの凄いスピードと裁量で物事が動いていくのでとても刺激的です。今は自分が求められるものに対して、期待を超えられるように奮闘しています。

・現在任されているポジションを教えて下さい。

アウトバンド事業部のリーダーです。

入社5ヶ月目で抜擢されたので、驚きもありますがやりがいを感じています。

部署を引っ張る立場になってから、今まで見ていた変数の3~4倍は見る必要があるので、行き届かない点も多くもどかしい日々です。

・具体的な仕事内容は?

企業文化の醸成といった定性的な仕事から、各個人の数字とメンタル管理、部署の課題解決、目標達成に向けた施策立案とその実行モニタリング、セールスファネルのリード獲得〜着地まで、業界で標準化されたKPIをハックするだけでなく、我々独自のKPIを作り優位性を作るなど、中長期でいかに大きなマーケットシェアを獲得できるか試行錯誤しています

多岐に渡る管理業務はまだまだ不慣れなので、まさに良質転換を目指している渦中です。

また、僕自身を信頼してもらうことは必須なので、メンバーとのコミュニケーションはとても大事にしています。より密な関係性を築くことで、一緒に戦うチームになってきたという実感が増してきて嬉しいですね。

・個人及びチームの課題は何ですか?またその課題をどのように克服していますか?

【個人の課題】

リーダーとしての自覚とそれを行動に移し結果を出すことを鍛えていく必要があります。自身が描いている結果と実際の現状がまだまだ一致していないので、そこは早々に詰めていきたいですね。

【チームの課題】

各個人の温度感の違いやスキルの標準化がまだ不足していると感じます。チーム醸成は、僕自身の役割なので、やるべきことを淡々と実行し勝つチームに育てたいですね。

・入社5ヶ月が経過しました。その時と比べて自分の成長は感じますか?

感じますね。まずは、個人に求められるセールス力や数字管理力はある程度自信がついてきました。

ここまで早く身につくとは入社時には想像していませんでした。

今はリーダーという立場なので、一個人でなく、会社目線で物事を捉えられるようになり、扱う規模が大きく前進しました。入社時に持てなかった、会社指標で企業価値を考えられるようになったのは大きな成長だと言えるかもしれません。

・大きな失敗や成功体験はありましたか?

失敗は2つあります。

1つ目は、大きな案件の失注ですね。今でも個人管理シートの目につく場所に書いていて、毎日それを思いながら繰り返さないように取り組んでいます。

2つ目は、社内の標準化を図るために、新しく導入したシステムの設計を担当していましたが、自分の感覚で進めてしまってスムーズに標準化されなかったことですね。個別最適ではなく、全体最適で物事も見ることの重要性を痛感し学びとなりました。

成功体験は、入社3ヶ月目で個人目標とチーム目標数字の両方を達成したことです。みんなで成功を味わえるのはすごく気持ちがいいことだなと改めて実感しました。

今はリーダーとしてチーム目標達成をどうしても達成したくて、チーム全員が個人で目標達成できるような環境づくりを日々進めようという気持ちでいっぱいです。

・メンバーとの距離感はどんな感じですか?

特にリーダーになってからは、メンバーと信頼関係を築くためにも、コミュニケーションをとても大事にしています。会社としても採用が活況なので、新しいメンバーも増える中、日に日に密になっていると感じます。

中核人物になり、更にチーム力を上げていきたいですね。

・ブルードのアウトバウンド事業の魅力は?

留学を希望する方は、人生の課題を抱えている方が多いです。

留学は人生のターニングポイントであり、担当したお客様の未来がより良いものになるようなサポートができていることに大きなやりがいを感じます。

留学を決めた方から、菊地さんと出会えてよかったなどダイレクトに感謝の気持ちを伝えてくれるので、ここまで肌感で喜びを感じられる仕事は少ないのではと思います。

今はコロナ渦で対面コンサルティングはできませんが、オンライン上で全国のお客様と繋がれるのも魅力ですね。

・スタートアップフェーズのブルードで働く魅力は?

自分でゼロからイチを創る経験ができることですね。

良い研修制度やマニュアルに従うような出来上がった仕事を回すことは、自分一人でもできると思いますが、それはブルードで求められることではありません。ここで求められる自ら価値を生み出す仕事は、一ビジネスマンとして、また人としての価値が上がると感じています。

・そんな私は、こんな人と働きたい

自発的に価値を創りたい、自分が会社を押し上げていきたいというような勢いとパワーがある方は魅力に感じます。

もちろん、国籍・バックグランドは一切問わず、刺激的な方からの応募を待っています。

・最後に菊地さんはこれからどうなりたいですか?

自身の留学を通して目の当たりにした多様性を、何かしらの形で日本社会に浸透させたいです。リタイアして人生を振り返った時に、自分の動きで社会が変わったと実感したいですね。

国同士の架け橋になりたいという言葉はよく聞きますが、僕は架け橋とはあくまで手段と捉えていて、教育によってまずは人の価値観を変えたいです。

ブルードが目指す移民ライフインフラを構築するという、より地に足がついた現実的な方法で、社会をより良くする一翼を担う人材になります。

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