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キャリア:生まれ育ったロンドンから東京へ、インバウンド事業への挑戦

イギリスで生まれ育ち、再生可能エネルギーというお堅い行政事業を経て、外国人留学生のサポートに奮闘するNori William Kuriyagawaのインタビューです。

自身の経験を通したきめ細かいサポートは、外国人留学生から信頼を集め自身のやりがいに繋げています。

元々6ヶ月の日本滞在予定から、奮闘しながらも現在5年目を迎える日本での生活。

どんな思いで今までの人生を歩んできたか。是非ご覧ください。

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・バックグラウンドを教えてください

生まれも育ちもイギリスのロンドン近郊です。

現地校で大学院まで過ごしたので25年間住んでいました。

日本へは数年に一度、夏休みに滞在するくらいでした。

両親は日本人ですが、イギリス人のマインドが強いと思います。

来日のきっかけは、大学院卒業後入った現地の会社に日本支社があり、インターン生として日本での生活をスタートさせました。

そこでは、6ヶ月間の有期雇用だったので、6か月後にはイギリスに戻る予定でした。

学生時代のシェアハウス

・大学/院では何を専攻していましたか?

再生可能エネルギーです。

入学時は建築専攻でしたが、1年間勉強の後、もともと興味のあった分野に転身しました。

当時はイギリスでも注目を浴び始めていた分野でしたが、まだ専門家は少なかったので、将来性もあると踏みシフトチェンジしました。

その後、大学院でも引き続き再生可能エネルギーを勉強しました。

卒論提出後の打ち上げ

・卒業後はどんなキャリアを進みましたか?

日本で太陽光発電の大規模開発を促進する企業でのインターンからキャリアを歩みました。

6か月後イギリスに戻る予定でしたが、同分野でドイツに本社を持つ企業の日本支社立ち上げに参画することになり、そのまま日本に残ることになりました。

スペイン人のボスと、スペイン語が堪能な経理担当の女性と3名で日本支社をスタートさせました。

英語、スペイン語、日本語が飛び交う職場でした。

出張中の食事会

気づけば会社も拡大し、自身の日本滞在も3年間を迎えた時に、幼少期から大好きだったアート分野に転身することを決めました。

スペイン人のボスとはとても良い関係だったので、引き止められましたが、自分が本当にしたいことに進みたいという気持ちが大きくなり、外資系の広告代理店に転職しました。

そこでは、主に営業職を担当し、後にクリエイティブ側に転向する予定でしたが、職場環境があまり好ましいものではなく1年間で転職活動をしました。

・日本で仕事をする上で不自由に感じたことはありますか?

キャリアをスタートさせた太陽光エネルギー分野では、お国の仕事をすることも多く、取引先は堅い環境でした。

長いミーティングの後、結局結論が出なかったり、遠まわしの伝え方を好むことは日本独特の文化で慣れませんでした。

あるミーティングで、先方に要点を直接的に伝えたところ後からボスに注意されることはよくありました。

来日から5年経った今でも、窮屈に感じることはありますね。笑

元同僚と打ち上げ

・ブルードを選んだ理由は?

まず、スタートアップであるということを前提に、インバウンド留学事業を展開しているブルードで、来日する際に困っている外国人の手助けができると思い志望しました。

僕自身も来日したばかりの頃は、複雑な手続きや生活面で困った経験がたくさんあり、同じような局面にいる外国人の救いになりたいと考えました。

また、これまでの経験から人と密にコミュニケーションを取りながら仕事を進めサポートするという軸も希望に敵っていました。

日本のグローバル化という点において、多くの外国人が日本で普通に生活し、刺激し合うことは不可欠だと感じていたので、微力ながらその一助を担う役割にやりがいを感じました。

・どんな仕事をしていますか?

仕事内容は、コロナ前後で大きく変わりました。

コロナ前は、日本留学を希望する外国人に対して、学校やビザの案内、生活面の細かいサポート、また提携校との折衝などで忙しくしていましたが、コロナ以降、外国人が来日できなくなってしまいました。

これは仕方のないことですが、とても残念に思っています。

現在は、SNSで日本語コンテンツの配信やYouTube動画の編集を主に担っていますが、嬉しいことに少しずつ日本留学への問い合わせが戻ってきています。

コロナの影響で日本留学を諦めていた外国人から、やっぱり叶えたいという連絡をもらい日々の業務と並行してサポートを行っています。

・実際に働いてみてどうですか?

今までとは全く違う企業文化や職種に飛び込んだので、最初は驚きの連続でした。

スタートアップ精神が浸透している企業文化なので、やはり数字を追うことは切り離せません。

日々仕事に向き合うことで自分の得意・不得意な点も分かり、代表の田中とよく擦り合わせをしました。

バックグラウンドが大きく違う者同士が働いている現場なので、自身の許容範囲を考慮してもらい働きやすい環境になるよう整備されました。

今後も自分の強みを生かして、邁進したいと思っています。

・どんな人と働きたいですか?

サポートが必要な外国人に対して、本心から手助けしたいという気持ちの強い人と働きたいですね。

僕自身もそこに対するパッションを持っているので、同じ思いでインバウンド事業部を引っ張っていける仲間を歓迎したいです。

性格的には、フランクでオープンにコミュニケーションが取れる人は魅力に感じます。

我こそはという方、是非ご応募お待ちしています。まずはお話ししましょう!

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