This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

“誰もが健康な社会”を目指して、農業の世界から飛び込みました #ツクルバメンバーズ新卒編

個性あるツクルバメンバーひとりひとりのこれまでのストーリーや想いを紐解く「ツクルバメンバーズ!」。ツクルバには、ビジョンに共鳴し、欲しい未来を実現しようとツクルバに仲間入りしてくれた新卒メンバーがたくさんいます。「#ツクルバメンバーズ新卒編」シリーズでは、そんな内定者・新卒メンバーの学生時代や入社までの経緯を紹介していきます。第一弾は、2020年の4月からツクルバに仲間入りする予定の、内田修次をご紹介します。

内田修次(うちだ しゅうじ)
立命館大学 スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科4年。
農業・食という一見ツクルバとは縁遠いテーマに向き合いながら、2年間に及ぶ休学の中で留学や団体の立ち上げなど、様々な活動を経てツクルバに出会い、2020年4月新卒にて入社予定。

二度の休学を経て見つけた農業というテーマ

学生時代、合計2年休学をして、海外で生活していました。1年目は、「自分の器を広げたい、自分を試したい」と思い、ニュージーランドへ。WWOOFというNGOを利用して、現地の農家で農業体験をしていました。そこで出会ったのが、地球を尊重し、自然との共存を目指す、地球にも人にも優しいオーガニックという農業のスタイルと、毎週末、街の広場で開催されるファーマーズマーケットです。日本ではまだまだ一般的でないオーガニックな農作物やファーマーズマーケットに魅力を感じ、ぼんやりと日本にもこんなものがあったらなあと感じていました。

帰国後、中学からの友人が白血病に罹り、食事療法での治療が行われることになったと知りました。この経験はぼくにとって衝撃的で、ニュージーランドで知ったオーガニックな食物と結びついて、農業の世界で何か貢献できないかと考えるように。そして、自ら畑を借りてオーガニックという農法で野菜を育て始めると共に、農業と切っても切り離せないビジネスというものを学びながら、農業・オーガニックというテーマで今後どうアクションしていくかを考えるために2年目の休学を決意し、アメリカへ渡りました。今振り返ると、この1年は学びながらじっくり内省していく、いわば発酵期間のような時期でした。


ファーマーズマーケットを主催し気づいた自分の限界

2度目の休学期間中に、ニュージーランドで出会ったファーマーズマーケットを、大学がある滋賀県草津市で開催することを決意。帰国後にORGANiCという団体を立ち上げ、『くさつFarmers’ Market』を主催することにしました。日常の延長線上に、町の人たちの憩いの場を作りたい、またオーガニックをスタンダードにしたい、という思いが出発点にあります。現在月2回のペースで開催中で、回数を重ねるにつれ暖かい雰囲気が生まれ、農家さんと来場者のコミュニケーションが活発になるなど、ファーマーズマーケットという場が作る魅力を感じています。

一方で、続けていく中で自分自身の限界を感じることもありました。経済面で苦労しているオーガニック農家さん助けるため、ファーマーズマーケットを通じてオーガニックをスタンダードにしたいと思っていましたが、実際には、むしろ自分たちが出店農家さんに助けられてしまっている気がしたのです。「自分にできることって少ないな」「自分は何も持っていないな」と感じました。もう一歩成長したい、誰かの期待に応えられる人になりたいという思いが生まれ、就活をして企業の中で働こうと思いました。

ツクルバ共通の価値観・ビジョンを元に集まる多様性に惹かれた

ツクルバとの出会ったきっかけは、wantedlyでスカウトをもらったことでした。ツクルバは主に建築・不動産領域にサービスを展開しており、ぼくのこれまで取り組んできたテーマと領域は違ったものの、大切にしていることが近いように感じ、担当の方と会ってみることに。対話を重ねていく中で、社員の一人一人が自分のテーマを持ちながら共通の価値観・ビジョンを元に集まっていることで生まれている多様性が、自分の目指す組織像と近いと感じ、またファーマーズマーケットで感じた「場」の力をツクルバでなら実現できるかもしれない、という思いも生まれました。人事担当との面談やインターンを経て、ツクルバの文化や雰囲気にすんなり馴染むことができたのも大きかったです。次第に、ツクルバがやろうとしていることを、自分もメンバーの1人として応援したい、共創したいと思うようになりました。

ファーマーズマーケットはあくまで切り口

就活の最中、「そもそもなんで自分は働くのか」という問いに向き合ってみたことがありました。考える中で生まれた自分なりの答えは、自分が働くのは自分が生きたいと思う社会を作るためである、ということ。そして自分にとっての生きたい社会は、「誰もが身体的にも社会的にも精神的にも健康である社会」です。このビジョンには、友人が白血病を患ったことや、ニュージーランドで出会った農業と食が大きく影響していると思います。

「ファーマーズマーケットを主催しているうっちーが、どうしてツクルバに?」と聞かれることもありますが、自分にとって大切なのはこのビジョンを実現することです。今は一番関心の高い農業・食というテーマを切り口に、自分の好きな場のファーマーズマーケットというアプローチで、欲しい未来を作ろうと挑戦しているんです。ツクルバは、そういった社会全体として大事なことをどうやってビジネスに落とし込み、またそれをどうやって普及させるか、ということにチャレンジしています。大きい視点で見たとき、自分の目指している社会も「場の発明を通じて欲しい未来を作る」というツクルバのミッションの一側面だと感じました。

自分のイメージを超える場を作りたい

入社後は、自分が持っている食・健康・農業というテーマに関わる場を、ツクルバという組織を通じてアウトプットしてみたいと思っています。ツクルバには、いろんな観点を持っている多様なメンバーがいて、中にはもちろん、農業や食に興味がない人もいます。そういった人たちと一緒に場を作ることで、自分のイメージを超えた場が生まれるのではないかと考えています。自分一人でできることは小さくても、いろんな人と場を作ることで、想像を超えるものが生まれ、それが普及していくことにもつながるのだと思っています。

21卒総合職
21卒対象 "場の発明"を通じて欲しい未来をつくる新卒メンバー募集!
2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。 「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。 はじめの事業としてシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」を開始。 その後、空間プロデュース・デザインに関する専門組織「tsukuruba design」、情報空間のデザインに関わるエンジニアとデザイナーからなる独立部隊「tsukuruba technology」、そしてリノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」が生まれました。 「事業の発展を通じて社会に貢献したい」という想いは創業当初から変わりません。 そしてツクルバは今、ビジネス・デザイン・テクノロジーを融合させて、新しいスタンダードとなる場の発明に挑んでいます。 直近では、リノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」が急成長中に加え、ツクルバのクリエイター集団「tsukuruba studios」を組成。そして、ここ1〜2年でco-ba直営/地方拠点の新規開設や、合弁会社KOUを設立し、コミュニティコインアプリ「KOU」をリリースするなど、新しい事業の種も仕込んでいる真っ最中。 今後も、生活領域における社会課題に対して、ツクルバ独自のアプローチで取り組んでいきます。 ▼デザインファームだったツクルバが、Jカーブを駆け上がるスタートアップになるまでの軌跡 https://www.fastgrow.jp/articles/tsukuruba-murakami ▼Forbes Japan/急成長ツクルバに学ぶ「経営×デザイン」の哲学 https://forbesjapan.com/articles/detail/18939 ▼立志ー2019新卒対談ー https://note.mu/tkrb_community/n/n011ff455dc2a ▼“住”を民主化する。ツクルバにエンジニアが集まる理由 https://newspicks.com/news/2953633/body/
株式会社ツクルバ


新卒エンジニア
21卒対象"場の発明を通じて欲しい未来をつくる"新卒エンジニア募集!
2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。 「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。 はじめの事業としてシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」を開始。 その後、空間プロデュース・デザインに関する専門組織「tsukuruba design」、情報空間のデザインに関わるエンジニアとデザイナーからなる独立部隊「tsukuruba technology」、そしてリノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」が生まれました。 「事業の発展を通じて社会に貢献したい」という想いは創業当初から変わりません。 そしてツクルバは今、建築・不動産・テクノロジーを融合させて、新しいスタンダードとなる場の発明に挑んでいます。 直近では、リノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」が急成長中に加え、ツクルバのクリエイター集団「tsukuruba studios」を組成。 日々、ニュースの絶えない変化と刺激溢れる組織です。 ■tsukuruba technologyとは 『ConceptをTechnologyを用いて最速で実現する。』 tsukuruba technologyは、ツクルバ社内に組織されたUI/UX エンジニア・デザイナーからなる、ミニマムで強力なクリエイティブチームです。 多領域にビジネスを行うツクルバにおいて唯一のテクノロジー専門チームであるtsukuruba technologyでは、現在注力事業であるリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」の開発をメインとして行っています。 リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」が、ターゲットとする中古住宅市場は、国が政策として2020年に中古住宅流通・リフォーム市場の規模倍増(20兆円)を掲げている成長市場です。 これまで画一的で旧態依然の体質が根強く残っていた不動産業界において、レガシーな業界のスタンダードに囚われることなく、まだ業界が「知らない」、私達の世代が自分らしく暮らすためのスタンダードを、テクノロジーとデザインで作りたいと考えています。
株式会社ツクルバ
株式会社ツクルバ's job postings
13 Likes
13 Likes

Weekly ranking

Show other rankings