10周年記念イベント実施報告
ベビーケアの未来へ、Trimは「点」から「面」のインフラへ進化
「Trim株式会社 創業10周年記念イベント」をTECH HUB YOKOHAMA(横浜ランドマークタワー)にて開催いたしました。
本イベントでは、ベビーケアルーム「mamaro」のこれまでの歩みを振り返るとともに、INFORICHグループイン後の新事業方針、新モデル「mamaro」および連携アプリの進化を発表しました。
創業10年の総括と次なるフェーズ
「mamaro」は、創業当初は育児支援サービスに過ぎなかった授乳・おむつ替えスペースを、現在では都市インフラの一部として社会に定着させてきました。
現在、約891台の設置が進む中、Trimは10周年を機に、子育て世代の外出をさらに自由にする次なるフェーズへと進みます。
ユーザーの声と新製品の進化
本イベントでは、mamaroユーザーであるフリーアナウンサー・一児の母の岡副麻希様をお招きし、トークセッションを実施しました。
岡副様からは、外出先でのリアルな困りごとや、実際にmamaroをご利用いただいた体験談が語られました。
発表内容
・新モデル「mamaro」
累計約150万回の利用者の声を反映し、mamaro内のおむつ交換台に体重計を内蔵した「mamarosofa」を搭載。おむつ交換台の高さなど利便性を大幅に向上させました。
また、夏場や空調の届きにくい場所での課題に対応。
「暑くて汗だくになる」
「空調の風が届かず、赤ちゃんもママもつらい」
「扇風機があればもっと使いやすい」
という利用者の声をもとに、mamaro内に送風機を内蔵しました。
・連携アプリ
INFORICHグループとの連携により、設置場所の検索や利用をよりシームレスに。
ベビーケア施設へのアクセスを「点」から「面」の安心へと進化させます。
業界横断の連携と未来の街づくり
トークセッションにはBabydoor株式会社様(Share Buggy)にもご登壇いただき、
「駅からシェアバギーを経由して施設へアクセスする」業界横断の連携が、子育てに優しい街づくりに不可欠であることを共有しました。
外出ツール(Babydoor)とケアインフラ(Trim)の連携により、子育て世代の外出の自由度を飛躍的に高めるビジョンを体現する場となりました。
今後の展開
Trimは、創業10周年を新たなスタートラインと位置づけ、
「子育て世代の外出をより自由にする、都市インフラのあり方」の追求を継続します。
また、「よりよい子育て環境を提供する」をミッションに、全社一丸となって次の10年へ邁進してまいります。
開催概要
日時: 2025年11月18日(火)15:30~19:00
会場: TECH HUB YOKOHAMA(横浜ランドマークタワー)
本イベント開催にご協力いただいた岡副麻希様、Babydoor株式会社様、その他関係者の皆様、そして創業当初よりTrimの事業を支えてくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。