cafe&activity nowhere | 福島県沼尻のアクティビティ拠点&カフェ
福島県猪苗代沼尻温泉にある"cafe&activity nowhere"は、アクティビティ拠点として様々な遊びをサポートいたします。カフェでは"しあわせと笑顔をもたらす、こころとからだの栄養源"をコンセプトにカレーやパンをご用意しております。
https://www.numajiri-lodge.com/nowhere/#about
こんにちは、トレイルヘッズの石黒です。
noteをいつも読んでくださる皆さんには、自然の中で開催される、トレイルヘッズのキックオフはおなじみになりつつあるかと思います。
今期は主要コンテンツであるミーティングを、移転直後のオフィスで開催。
アクティビティは10月に別途開催することになりました。
というわけで今回は、そのアクティビティDAY(以降オフサイト)の様子を、11期から新しくジョインしたメンバーと共に振り返っていきます。
トレイルヘッズというチーム、そして中の人びとについて、知っていただけるきっかけになれば嬉しいです。
このnoteに登場するメンバー
トレイルヘッズのオフサイトとは
はじめてのオフサイト
いざ、自然の中へ
自然の中で見えてきた、メンバーの素の姿
3人が感じた”トレイルヘッズらしさ”
結局、オフサイトの何が良いのか
終わりに
小森 雅弘|通称 こもりん
2024年12月入社。安定した現場力でメンバーから頼りにされている。
谷崎 理央|通称 りおちゃん、りお様
2025年5月入社。瞬発力を求められるシーンに強い。たまにギャルになる。
杉山咲良|通称 さくらちゃん
2025年5月入社。斬新な視点と暖かいワードチョイスが唯一無二。
石黒友梨
トレイルヘッズ PR/HINOKO担当
冒頭にも少しお話しした通り、トレイルヘッズでは一年の始めに、自然の中でメンバーと一緒に過ごす時間を持っています。
キックオフとは別に開催された今回のオフサイトでは、福島県猪苗代、沼尻温泉を目指します。
一番の目玉は「エクストリーム温泉」。
普段は湯守の方しか入ることのできないルートを、ガイドの方に案内いただきながら温泉を目指し、その名の通りいろいろな意味でエクストリームな体験に癒され、夜には全員でキャンプをしました。
向かうは源泉!
そんな1日を初めて体験したメンバーは、どのように感じ、何を思ったのでしょうか。
石黒:3人にとっては、トレイルヘッズで初めて体験するオフサイトでしたよね。行く前、どんな気持ちでしたか?そもそもなんですけど、職場の仲間で自然の中に行くことは、みんなにとって初めてでしたか?
こもりん:僕は初めてでしたね。正直あんまり考える暇がないまま当日になりました…笑
りおちゃん:私は前職で、メンバーと自然の中でオフサイトをしたことがありました。なので全くもって新しい体験というより、やんわりイメージはできましたね。
さくらちゃん:オフサイトと言っても宿泊施設での開催だったので、自然の中でというのは初めてでした。とにかくエクストリーム温泉がとても楽しみだったんです、自然の中に職場の仲間と行くという体験自体も、楽しみでした。
石黒:それぞれにワクワクを持って参加したんですね。いざ現地に到着して、どんなことを感じましたか?
りおちゃん:まず立ち寄ったのが道の駅だったんですが、そこが開けた景色の場所で。着いた瞬間目の前に山も見えて、「違うエリアにきた!」という気持ちになりました。
さくらちゃん:地域の方の笑顔が素敵で、暖かいなと思いました。給油で立ち寄ったガソリンスタンドのおばあちゃんもそうだし、その辺で畑仕事をしているおじいちゃんが話しかけてきたりして。山道ですれ違う人や、湯守の方も笑顔で挨拶してくれたのが印象的でしたね。
こもりん:僕はメンテナンスとかで定期的にHINOKOに行くんですが、檜原村の自然とは全く違う広大さがあって、そこにオフサイトにきたな、と感じました。
*HINOKOとは、トレイルヘッズが運営する会員制のアウトドア施設です。
さくらちゃん:広大さ!感じたポイントはどこですか?
こもりん:一番はキャンプ場ですね。広いし、野生の猿もいたので!
あとキャンプ場といえば、到着した時に食べたカレーがとても美味しかったです笑
りおちゃん:キャンプ場は、ロッジ前に広がる高原がとても素敵でした。
元々スキー場だった名残があったり、雪が積もっていないスキー場に行く機会はそんなにないので新鮮でしたね。
ロッジ前に広がる高原には、チケットカウンターなどスキー場の名残が。
*今回のオフサイトでは、磐梯朝日国立公園内の総合アウトドアアクティビティセンター「nowhere」さんにお世話になりました。ご協力ありがとうございました。
石黒:キャンプ場でお昼をいただいて、身支度を整え、いざ山に出発しました。山を歩く中で気づいたことや、印象に残ったことは何かありましたか?
こもりん:そうですね、登山口があるところまでは車で向かったんですが、その道のオフロード感に冒険心をくすぐられました。
登山口までの道は思ったよりガタガタ、オフロード感にワクワクします。
りおちゃん:確かに。いくぞー!感がありましたよね。
こもりん:はい、登山口に到着してからも、 ガイドさんが準備運動の後にさらっと説明をしてくれたんですけど、その説明の中で(野温泉ということでガスが発生している区域なので、今回のハイキングは何かあっても)「自己責任で!」と言われた時は、切り替えが入りましたね笑
りおちゃん:ちょっとメンバーもざわざわしてましたよね!
さくらちゃん:ざわざわというと、そんな感じでちょっとスリルのある場面が他にも結構あったなと思います。一枚の足場板を渡しただけの道とか、1人ずつ歩いてください、というくらい狭い道とか。なのにみんな普通に歩いていくのが新鮮でした。
HINOKOのプロジェクトでは「EARTH PLAYER」(自然の中で遊ぶ人を指すキーワード)という言葉が登場するんですが、そんなところも、こうやって自然に親しむメンバーがいるからこそじゃないかな、と思います。
渡る時は1人ずつ!左は断崖絶壁でドキドキハラハラ
美しい滝と、早くも紅葉が始まっていました。
こもりん:確かに誰も抵抗なく歩いてましたよね。
りおちゃん:(先頭をいくメンバーがスリルのある道をゆくのをみて)前がすごいことになっている!みたいなものは感じつつ、私は写真チーム(先のnoteにて紹介されているトレイルヘッズの新しい「B面」の取り組みのうちの一つ。)として、行きの様子の写真を撮る!という任務があったので、先頭の緊張感はわからず…
さくらちゃん:写真チームが楽しんでいるのが、様子を見ていて伝わってきました!うしろを振り返ると少し離れたところでカメラを構えていたり。それぞれの楽しみ方をしているのもトレイルヘッズらしいなと思いました。
写真チームがこの日撮った写真は、後日ZINEにまとめる予定です。
石黒:山を登りながら、メンバーのいろいろな姿が見えてきたんですね。
さっきもいくつか出ましたが、他に「トレイルヘッズらしいな」と思った部分を挙げるとすると、何かありますか?
こもりん:自然の中での慣れ感、ですかね。
美しい景色をスマホに収めながらも、慣れた様子で進んでいくメンバーたち。
りおちゃん:確かに、熊が出るかもという話も上がってましたが、熊に怯えている人はいなかったですよね。キャンプの準備を始める時も、スピード感があって日暮れ前に完了していましたし。
さくらちゃん:そうですね。あとは、このオフサイトのコンテンツ自体がユニークだなと思いました。普通の人が行けない場所に、今回であれば湯守しか歩けないルートでエクストリーム温泉にいくとか、そういう場所にあえて行こうという姿勢とかもそうですね。
硫化水素チェッカーがないと危険を伴う可能性も。
りおちゃん:野温泉は初めての体験だったのですが、そもそも自然の中に湧いている温泉に浸かれるというのが、なんだか不思議な体験でした。
さくらちゃん:温泉でのシーンですが、メンバーがはしゃいでたり、温泉自体の入り方にも個性が見えたのが印象的でしたね。一つの場所でずーっと入っているメンバーとか、寝てるメンバーとか、さらに湯温の高い場所を目指して水着にTシャツだけで岩場を登っていくメンバーとか。
この上にも温泉スポットがあり、そこを目指して薄着で冒険するメンバーも。
石黒:確かに普段は見られない姿がたくさん見られましたよね。オフサイトの良さは、結局のところそういった面なんでしょうか。
さくらちゃん:そうですね。道中も、とりとめのない会話からメンバーの意外性がたくさん見えました。マンガの話だったり、仕事の時に話さないことを話せましたね。
りおちゃん:思い返すと、キャンプの片付け時のみんなの動きや翌日の朝の起き方など、実はこのメンバーはこんな人なんだな、というのが見えてきて面白かったです。
こもりん:夜ゆっくり雑談した時も、この人こんな話し方をするんだな〜という発見があったりもしましたね。自然の中で、仕事から少し離れる時間を作るのは、メンバーがお互いをもっと知ることにもつながって、チームに良い影響があるんだなと思いました。
さくらちゃん:自然の中、というのがとても良いなと思いました。ホテルの一室などじゃなく、がっつりと自然の中に入ってアクティビティをすることで、感覚が研ぎ澄まされながらも、メンバーと対話できる一面もあったり。素でいられる、というのがとても効果的なんだと思います。
下山前にはこんな撮影会も。メンバーの素の緩んだ表情が見られる。
りおちゃん:アクティビティがあって、それを一緒にやるというのも、一層団結感を強める濃い体験に繋がりますよね。そこでみんなと共通の記憶ができた、それがまた一つ増えたというのは、やっぱり大きいことだなと感じました。
今回はトレイルヘッズでのオフサイトをはじめて体験するメンバーに、そこで感じたこと、自然の中にチームで入ることについて話してもらいました。
このnoteが、チームビルディングのあり方について考えている方、トレイルヘッズというチームについて興味を持ってくださっている方の参考になれば幸いです。
Speakers: Masahiro Komori, Rio Tanizaki, Sakura Sugiyama,(TRAIL HEADS)
Editing: Yuri Ishiguro(TRAIL HEADS)
Photo: TRAIL HEADS MEMBERS