1
/
5

【運命の出会い】建設業一家で育った私がレーザーの専門家になり、トヨコーに辿り着くまでの話 CoolLaser事業部 開発課 吉井 健登

原点は祖父、父の存在と焦燥感。建設業一家で育った私がレーザーの専門家になり、トヨコーに辿り着くまでの話。


〜CoolLaser研究開発部 開発3課 吉井健登〜

『目次』

Q1:これまでについて

Q2:トヨコーへ転職理由

Q3:今後のビジョン

Q4:トヨコーを一言で表すと

Q5:トヨコーで働きたいと考えている方へメッセージ





ZOOMを繋ぐなり、聞いてもいないのに、「なぜこの背景かわかりますか?」と満面の笑みで楽しそうな吉井さん。(笑)山登りスタイルでおもてなしを受けました。


ーーそれでは、本日はよろしくお願いいたします!(採用チーム)


Q1:これまでについて

ーーどんな幼少期だったのですか?

吉井:実家が建設業を営んでおり、町の災害修復・インフラ整備などを担う祖父、父の背中を見て育ちました。家の周りは山に囲まれていたので、山登りや釣りをなんかもよくしていました。僕自身、興味のあることをとことん追求していく熱中型の性格で、勉強は理系科目が好きでした。その流れで、大学は理系の電子工学科に進学しました。そこで、レーザーと出逢い、もっとレーザー技術を極めたいという想いから、大学院に進学し、大阪大学のレーザー研と共同で研究を行っていました。


ーー実家は建設業ですよね。建設分野を専攻しなかった理由は?

吉井:田舎で暮らすために欠かせないインフラを整えることは、価値のある仕事だと感じていましたが、メンテナンスは大体数年周期の仕事になるので、それを全部終えてしまったら、次のメンテナンス期まで仕事がなくなる。という不安を感じていたからです。僕の代でも同じやり方では、家業はこのまま廃れていくと感じていたので、その反動のようなもので最新技術や今後どんどん広がり発展していく分野に興味をもちました。

家業はこのままでは廃れていってしまうと感じていた吉井さん。(イメージ図by.pixabay)


ーーレーザーを専攻した理由は?

吉井:もともとレーザーを研究するぞ!と決めていたわけではないのですが未来に繋がっていく最先端の技術という点で光やレーザーの可能性に惹かれたからです。ちょうど僕が高校生だったころにどんどん光通信が早くなっていき、大きな可能性を感じていました。大学生になるとレーザーが通信だけでなく加工や検査など幅広く使われていることを知り、その中でもレーザー核融合に興味を持ちました。そのため、学生時代はレーザー核融合で使われる次世代のレーザーの研究に没頭していました。

学生時代の経験からこの分野はまだまだ可能性がある。と思い、そのまま1社目はレーザーについて存分に研究できる環境の整った産業メーカーに就職しました。


(image by.Pixabay)

研究に没頭する青年時代を過ごした吉井さん。現在はトヨコー独自のレーザークリーニング工法Coollaserの開発を進めている。


Q2. トヨコーへ転職理由

ーートヨコーと出会ったきっかけは?

吉井:2年前にレーザーを専攻する学生が主催する「レーザー夏の学校」に参加したことです。そこで茂見CRCの話を聞き、土木分野にレーザー?正直、衝撃を受けたのを覚えています。


ーーなぜ衝撃を受けたのですか?

吉井:私はこれまでレーザーの専門家として、研究してきましたが、精密機械であるレーザー機器を屋外に持っていくなんて想像出来なかったからです(笑)砂や埃の舞う中にレーザー機器なんてとんでもない。建設現場も知っている私からすれば、すぐに壊れるでしょ。と思いました。ですが、トヨコーはそれをやっているんだからびっくりですよ(笑)

ーー それから1年半越しの転職になりましたね!

吉井:はい。その時は前職で研究開発に没頭していたので、まったく転職は考えていませんでした。ですが、1年たっても忘れられなかったんです。私の原体験である建設業と専門分野のレーザーを扱っている会社ですよ。こんな会社他にはないし、ここで働きたいと思い、トヨコーの門をたたきました。


ーーその他にトヨコーへの転職理由はありますか?

吉井 そうですね。やはり茂見代表の存在です。代表と言うのは大抵、自分で作ったルールに縛られてしまう傾向があると思っているんですが、茂見代表はしっかりと社員が働く環境・ルールを整えてくれる存在でありながら、状況を合理的に判断してそのルールすら必要とあらば変えてしまうと言う頼もしい存在です。


茂見代表取締役CRC

茂見代表は社内各方面から人望が熱い存在。社内で働く人の顔と名前を覚えていて、自然体で物腰柔らかく接してくれる存在です。


Q3. 今後のビジョン

ーー現在の部署のビジョンを教えてください。

吉井:細かい内容は企業秘密です(笑)が、私のいる部署の役割は、現行機よりもさらに応用開発したレーザー機器を作り、日本全国や世界に普及させることです。ゆくゆくはドローンを使用して人間では危険な場所や立ち入りが難しい場所に使っていけるようにしたいですね。

ーーレーザー機器を搭載したドローンが街を綺麗にする。そんな未来が待っていると思うとワクワクしますね!


ーー吉井さん自身の個人的なビジョンはありますか?

吉井:はい。最終的にはこの技術を日本だけでなく世界中に広めたいと考えています。人手不足な現場や過酷な環境の現場でも動き、建築物のメンテナンスができる。ドローンに載せたい思いも、これを達成するためです。世界中の土木作業の環境を少しでも良くする、そんな未来を想像しています。


ーー個人のビジョンと会社のビジョンが一致している。これこそ、組織で働く本質ですね。


Q4.トヨコー を一言で表すと

吉井「夢」ですね。実際働いていて楽しいです。大人になってから、夢とか希望とかいうと、笑われたりするんですが、トヨコーはそう言うことを言っても恥ずかしくない環境です。全員で大きなビジョンを成し遂げ、世の中の困っていることを解決してきたいと思います。

ーー確かに社内には仕事に対して情熱的な姿勢で挑むチームワークと活気がありますよね!私もそんな社風が大好きです。


Q5それでは最後にトヨコーで働きたいと考えている方へメッセージをお願いします!

吉井:思いついた改善案やアイデアは自信持って提案してください。ふわっとしていてもいいです。役職や勤続年数に関係なくみんなでこうしたらどうだろう?って言い合える会社なので、思いついたことはなんでも言ってみてください。そういう人が活躍できる環境だと思います!


【研究開発部 吉井健登】
 土木建築業を経営する両親の間に長男として産まれる。高校卒業後には近畿大学電電気電子工学科、近畿大学大学院。卒業研究と大学院の研究で阪大レーザー研と共同で光(レーザー)の研究に専念。卒業後、最先端レーザーを扱う会社を経て、2020年2月に株式会社トヨコーへ転職。現在は研究開発部でクリーニングに応用するレーザー技術の開発に日々取り組んでいる。

吉井さん、ありがとうございました!

今回、インタビューをしていて感じたのは吉井さんの原体験から来る熱い想いと明確なビジョンへ向かって突き進む信念です。学生時代からご実家が営む家業を継ぐことを前提に客観的目線で分析し自分にできることは何かを考え実際に行動してきた吉井さん。長男としての責任を抱きながら新しい技術のプロフェッショナルを目指している姿はめちゃくちゃカッコイイですね・・!

ぜひ今後のトヨコーと吉井さんに注目してください!


『株式会社トヨコー 』〜3Kを3Cへ!〜
建設業は【きつい・汚い・危険】の三拍子、いわゆる3Kと言われていますが、トヨコーは3Kを3C(クール・クリーン・クリエイティブ)へ変えていく取り組みとしてレーザー技術開発を進めています。
さらに技術開発が進めば、建設業界で担い手が不足しているという現状も変える事が出来ます。

働き手も笑顔になれる様な、そんな未来を創っていくのがトヨコーの挑戦です!

ご覧いただきありがとうございました。
トヨコー では一緒に働ける仲間を募集中です!

求人情報も毎日更新していますのでチェックしてみて下さいね!

運命の出会い。原点は祖父、父の存在と焦燥感。建設業一家で育った私がレーザーの専門家になり、トヨコーに辿り着くまでの話。

株式会社トヨコー's job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more