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TORIHADAの始まり 〜創業ブログ〜

はじめまして。

株式会社TORIHADA 代表の大社(オオコソ)です。

鳥肌が立つような感動を作るというビジョンを軸に、動画領域で様々な事業を展開しております。

今後も色々な思いの丈を書いていこうと思いますが、今日は創業した想いみたいなものを書きます。


と思ったのですが、創業した際に書いたブログがあるので、そちらを読んでもらいたいです。

とても未熟で甘酸っぱく、エモさしかない内容なので、とても恥ずかしい気持ちですが、

ありのままの僕の想いなのでご拝読よろしくお願いします。

2017年10月2日

株式会社TORIHADAを創業いたしました!

7月末でサイバーエージェントを退職してから、ずっとこの日に向けて準備を進めていました。

いよいよ、人生を懸けて描いてきた夢を形にします。


19歳の頃からずっと言っていた夢。

「株式会社トリハダを作る!!」

学生時代の友人達には耳にタコができるほど言っていました。


どうやるの?何やるの?と突っ込まれたり、武ならやれそう!頑張れ!と励まされたり、

ずーっと変わらずに言ってきたビジョンをいよいよスタートさせることができました。


これから前途多難な日々が始まりますが、全てを自分の責任で全力チャレンジしてきます!


FULL AHEAD=全力前進!

これからもご指導のほど、よろしくお願いします。


そのスタート地点にようやく立てた今、トリハダの原点を少し振り返ってみようと思います。

ちょっと長いですm(_ _)m





トリハダをつくる、というビジョンを持ったきっかけは16歳の夏でした。

それは「FUJI ROCK FESTIVAL 2004」です。


当時、東京芸大に行ってアーティストになりたいと考えてたしがない高校生の僕は、

デザインフェスタという数万人のアーティストが集まるアートイベントへ参加します。

そこで、フェス会場にてゴミの分別を促すことから地球環境への

意識を変える活動をしているA SEED JAPANという団体の方に話しかけられました。


「FUJI ROCKって知ってますか?」

「そこでアートと地球環境について考えるきっかけを作る活動をしてます。」


そのボランティアの女性スタッフは目を輝かせて熱い情熱を持って、

僕に色々と話をしてくれたのでした。


これは何かありそうだ!と、すぐに参加の意思を腹に決め

申し込み用紙をもらって家に飛び帰り両親に相談をしました。


「学校の先生に相談して、OKもらったら行って良いよ」と

許可をもらったので、すぐに高校の校長先生に直談判に向かいました。


当時、学校一の問題児だった自分は校長室には呼び出されるばかりでしたが、

その時はじめて自分の意思でその重厚な扉をノックしたのでした。


校長先生は僕の目を見て話を聞くや否や、

「自分で決めたなら、行って来い!学んで来い!」と背中を押してくれました。


きっと何か問題を起こすんじゃないのか?周りに迷惑をかけるんじゃないのか?

と心配させたと思いますが、両親しかり校長先生しかり、自分の強い意思で

やりたい!という気持ちをしっかり伝えれば応援してくれるのだなと思いました。

チャンスをくれたことに、感謝しかないです。


様々な準備を経て、初めて参加したFUJI ROCK FESTIVAL当日。

そこでの体験で、僕は生まれ変わったような気持ちになりました。


僕の仕事は、フェスにある大きいゴミ箱の中に入り、

お客さんに向かって分別を促すことでした。

FUJI ROCK FESは世界で一番清潔なロックフェスと言われてますが、

それはアーティストやスタッフ、ボランティアだけでなく

地元の方々やお客さん達と皆んなで作り出していたのです。

皆、笑顔で協力してくれ、心からFUJI ROCKを楽しんでる様子でした。


ボランティアの仕事を終え、ハッピーな気持ちでステージへと足を運びました。

大好きだったJACK JOHNSONがご機嫌なバイブスでLIVEをしていました。

そのゆるやかな歌声に身体を傾けていると、鳥肌がぶるぶるっと立ち、

自然と笑顔になり、そして涙が溢れてきました。


「なんて素敵な空間なんだろう・・・。」

「僕はなんてラッキーなんだろう・・・。」

「たまたまの偶然の出会いが重なり、ここに来れて最高だ・・・。」

「FUJI ROCKってすごいな・・・。誰が始めたんだろう・・・。」

「!!!!」

「こんな凄いイベントも、誰かが企画をし、運営をしているのか・・!!!」

「僕もいつか、そういう仕事をしてみたい!!」

「モノを作るよりも、今みたいに鳥肌が立つような、コトを作る大人になりたい!」


「鳥肌が立つような感動体験をプロデュースする、そんな仕事をしたい!!!」


と、若干16歳の僕は心に刻んだのでした。


偶然の出会いによって導かれた素晴らしい体験から人生の重要な道標、

自分のチャレンジしたい夢を見つけることができたのです。


圧倒的な演出から生まれる感動ではなく、心にグッと染み込んでくるような体験

そう、鳥肌を作りたい。と、僕はその日から今でもずっと考え続けています。


16歳の時のトリハダが包み込むハートフルな体験は

なんとなく芸大を目指しアーティストになりたいという思いを

トリハダが立つような体験をプロデュースしたいという意思に変え、

今日まで様々なチャレンジを続けてきた原点となりました。


これから始まる、僕の鳥肌人生に、とてもワクワクしています。

トリハダの原点を経て、東京カルチャーイベント「kawaii TOKYO」を始めたり、

サイバーエージェントでの経験についてはまた別の機会に書いてみようと思います。

長々と失礼しました。


これからも、応援をいただければと思います。

引き続き、どうぞよろしくお願いします。

トリハダをつくる🔥


株式会社TORIHADA

代表取締役社長 大社 武



今読み返すと、やはりちょっと恥ずかしいのですが、今でも変わらずに

青春ど真ん中の部活少年のような気持ちで、晴れやかに健やかに、毎日熱狂し続けています。

このブログを通して、僕たちTORIHADAの思想や雰囲気が誰かに伝われば幸いです。

仲間募集中なので、是非是非ご覧くださいませ。


トリハダをつくる🔥

ではまた^^

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