不動産=「ブラック企業」という、謎偏見
「ブラック企業」なんて私たちはいじられたりします。そんな時には、ブラック企業の定義から確認して「まったくのホワイトです」という結論になるのですが、ある一定「不動産×稼げる→ブラック」のイメージになることが多いことは受け止めています。
「長時間労働なのに報酬が見合わない。安い給与が永続的に(結果がよくても)継続する。成長実感がない。」これが私が考えるブラック企業。
上記に私たちは全く!当てはまりません!!
私たちはハードに働きますが、そこで得られる成長スピードや高い報酬を選択した者に限られたことです。
社員の働いている感想としては「働きがいがある」と言ってくれている事実があり、外からの見え方で「ブラックっぽい」と表現されると、「余計なお世話」という気がしなくもありません。「ブラック企業」という定義も、「セクハラ」や「DV」などと同じように、その当人の感想が全てであり、周りからの評価で決まるような簡単なものではないのかなと、思います。
■弊社の出勤は遅い。
朝が遅い分、帰りが遅いのは「悪」なのか。「入社してから違った!」ということが無いように、TikTokライブでは何でも包み隠さず回答しています。
ライブ中に毎回質問で多いのは、やはり「帰宅時間」に関することです。「ぶっちゃけ、帰ってるの何時ですか?遅いとしたら、何で早く帰れないんですか?」という質問。
お客様とのお話が熱くなる場合もあるかもしれないし、お仕事終わりのお客様に呼ばれることもあります。仕事が大好きで没頭していたら時間がすごく経ってしまっていて終電(汗)みたいになる場合もあるんです。そんなケースもNGですか?
学生時代には、自己学習や趣味には時間を費やして、時間を惜しんで夢中になることがあるって素敵なことで、その対象が社会人になったときに「仕事」だとしたら変ですか? 社会人になったら一切自己研鑽しないで定時で帰るなんて、なんだか私は寂しい気持ちになります。
「早く帰れるのがいい会社」って考え方。これって思考停止していませんか?
私たちが求める人材は、定時終了後も自習したりしている勉強熱心な人。自己成長って、自分のためです。会社の為ではなくて、自分の成長のためです。
女性は正直
だいたい、女性は正直です。
弊社には多くの女性スタッフがイキイキと笑顔で(良い顔、雰囲気)で、働いていますが、女性は敏感な性です。ブラックだったら、まず女性社員から居なくなります!!!
女性が輝いている会社=ホワイトです!!(キッパリ)