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こんにちは。総務部です。
今日は「愛カツ」編集部の主任、大谷さんにインタビューしました。
※現在は、チームリーダーに更に昇進・昇給しています!
じつは、2022年4月に入社したばかりなんです!
入社から半年もたたないうちに、責任ある役職に就いた大谷さん。
いままでどのように仕事に取り組んできたのでしょうか?
毎日10本以上電話対応、100枚近くコピーを取っていた前職・下積み時代
大学時代は就活をせず、大学院に進学。そのまま博士課程に進むことも考えていましたが、修士1年の秋ごろから就活を始めました。
しかし、翌年の夏までにいただいた内定は0…………
最終的には、とある出版社に雑誌編集部のアシスタントとして入社しました。
アシスタントの仕事は、簡単にいうと20人近くいる編集者全員+総務のお手伝いです。
毎日たくさんかかってくる電話にも対応していましたし、資料やゲラ(制作途中の誌面)のコピーも大量にとっていました。
毎日たくさん作業があるわりに、編集の専門的な仕事にはほど遠いものです。それでも、無駄な経験はひとつもありません。
たとえば、預かったゲラ等を見て校正用語と記号を覚えたり、取材に同行してベテラン編集者の仕事を見聞きしたり。
下積み時代は、社会人としても編集者としても本当にたくさんのことを学んだと思います。
入社から一年後に、当時の上司からお声がけがあり、編集部が運営しているウェブメディアのエディターになりました。
そこから本格的にメディアでの仕事を始めましたが、さらに一年後、上司が異動に……(涙)
新しい場所でスキルを磨きたいと思い、転職を決意しました。
転職活動開始から10日後に内定。4月にTOBEに入社して…
TOBEに入社後は、ライターさんたちと記事を作ったり、自ら執筆したりなどする編集業務のほかに、日々の配信業務やPV分析を担当しています。
基本的に控えめで大人しい性格ですが、TOBEでは「あれやりたい!」「こうした方がいい」「これはダメだと思う」など自分の考えを周りに伝えることを意識しています。
というのも前職で、コミュニケーション不足が原因で企画が進まなかったことがあり「思っているだけじゃダメだ」と痛感したからです。
私だけでなく、TOBE自体もコミュニケーションに力を入れています。毎週開かれる会議やチャットツールなどがフル活用されていて、編集部のメンバーだけでなく、上司や代表ともやり取りしやすい雰囲気です。
周りの環境に感謝しつつ、いつものびのびと働いています(笑)
入社後3ヶ月で、予想外の昇進
そして試用期間が終わった7月に、主任という役職をいただきました。(昇給もありました)
正直、かなり驚きです。同時に、自分の頑張りを認められたようで嬉しかったです。
主任は役職のひとつですが、まだまだ編集者としてこれからもっと成長しなければならない立場でもあります。どうしたら質の高い記事を作れるか、ベストな配信ができるか……日々、試行錯誤しながら取り組んでいます。
TOBEは、経験や社歴に関係なく、頑張っている人を評価する会社です。その「頑張り」というのは、「自分がベストな状態になるために行動している」ことだと思います。
それはある意味、自分の幸せのために頑張る「恋愛」にも通じているかもしれません。
人々の恋愛を応援する会社ですから、頑張って成果を残している社員を率先して応援するのも特徴だと思います。
一緒に働きたいのは、「こだわりのある人」
TOBEに入社する人のほとんどは、編集未経験者です。
仕事を進めるうえでスキルや経験も必要になるときもありますが、一番大切なのはその人自身の目標や好きなもの、得意分野などの「こだわり」だと思います。
実際にTOBEは、こだわりを存分に活かして働いている編集者が多いので、いつも新しい発見があります。
こだわりを大切にしながら、一緒に成長できる人と働けると嬉しいですね。
創業から6年が経ちましたが、愛カツはまだまだ若いメディアです。
私は、愛カツをもっと読者に愛されるメディアにしたいという「こだわり」を持っています。
愛カツを日本一の恋愛メディアに育てつつ、ともに成長していきましょう。
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TOBEは、一緒に成長していける仲間を募集しています。
少しでも興味をもったら、ぜひWantedlyから応募してくださいね!
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