中村 志織[ウェブシステム事業部 Webディレクター]
「My Journey」シリーズでは、 ザ・ハウスで働くメンバーが、 どんな仕事をして、何を考えてきたのかを紹介していきます。
入社のきっかけは、働き方の見直しから
以前はWEB制作会社でデザイナーをしていましたが、出産と同時に働き方を見直したいと考えるように。ちょうどその頃、所属していた部署が解散になったこともあり、新しい道を模索していた中でザ・ハウスに出会いました。とはいえ、ディレクターは初めての職種。加えて、育児も初めて。0歳5か月の子どもを預けて仕事に戻る不安は大きく、はじめは「やっていけるのかな」という気持ちでした。
はじめてのディレクター業務に奮闘
入社後は、契約中のクライアントの運用業務からスタート。ディレクターの仕事は業務の粒度も広さも想像以上で、最初はとにかく覚えることで精一杯でした。技術者の方に正確な指示を出すのも難しく、悩むことも多かったです。前職では一つの案件に集中してデザインする時間がありましたが、今は限られた時間で複数の案件を進める必要があります。限られた時間で効率よく進めるのは、正直いまだに葛藤しています。
時間との戦い、でも支えがあるからできる
現在は7時間の時短勤務で、子どもを送り届けてから出社する日々。仕事も育児も、どちらも私にとって大切なもの。「ごめんなさい」と思う瞬間もたくさんありますが、チームの皆さんの理解とサポートのおかげで、なんとか乗り越えてこられました。相手のある仕事は先に、自分だけでできる作業は夜にこなすなど、自分なりの工夫も増えました。
悔しさをバネに、次のチャレンジへ
採用ページのリニューアル案件では、スケジュールの遅れやクライアントからのダメ出しなど、悔しい思いをたくさんしました。撮影写真のミスも重なり、「なんでこんなにうまくいかないの」と家事をしながら何度も涙が出ました。だからこそ、その次に担当した大規模なHPリニューアル案件を納期通りに納められた時は、本当にうれしかったです。
限られた時間だからこそ、集中と工夫
フレックス制度を活用して、寝かしつけた後に毎日1時間ほど仕事をするのが習慣になっています。とはいえ、他にも家事や子供の翌日の準備などがあるため、長い時間を確保するのは難しいのが現実です。その中で「何を優先すべきか」「どこまでやるか」をシビアに判断していて、自分なりのリズムが少しずつできてきたと感じています。
自分の時間は少ないけど、充実している
正直、自分の時間はほとんどありません。好きだったネイルやヘアアレンジも、今はなかなかできません。でもその分、子どもの成長が嬉しくてたまらない。忙しさに気持ちがいっぱいいっぱいになる時もありますが、そんな時は主人に子供を見てもらい、1時間ほど別室で何もせずゴロゴロしたり、週末には家族でおいしいものを食べたり、リフレッシュの時間も大切にしています。そうやって幸せをチャージすることで、「また1週間がんばろう」と前向きな気持ちになれます。
新しい領域にも挑戦していきたい
現在はHP制作のディレクションがメインですが、今後はECやシステム構築などにも挑戦してみたいです。また、制作して終わりではなく、運用フェーズでの提案や改善にも力を入れていきたいと考えています。
「らしさ」を大切にできる職場
ザ・ハウスは、個性だけでなく、働く人の置かれた環境まできちんと考慮してくれる会社です。やるべきことをやっていれば、時短勤務であることを責められるようなことはありません。むしろ「チャレンジしてみて」と後押ししてくれるあたたかい職場です。自分で考えて動きたい人、個性や意見を大切にしたい人には、きっとぴったりの場所だと思います。
こうしたメンバーそれぞれの仕事や考え方が重なり合って、
今のザ・ハウスの仕事が成り立っています。