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大手上場企業からベンチャーへの挑戦

こんにちは、今年の3月にTENTIALに転職してきた相川です!
特にこれからベンチャーへ転職しようと思っている方に、少しでもキャリアの参考になればと思い、僕が体験した変化について赤裸々にこの記事を書いてみました。
少しでもベンチャーのキャリアに興味のある方は、ぜひご覧ください!

自己紹介

まずは簡単に僕のバックグラウンドを紹介させてください。出身は山梨県の甲府市で、3人兄弟の真ん中次男として生まれました。僕の家族は少し変わっていて、僕を除いて全員が芸術一家です。父親はクラシックギタリスト、母親は児童文学の作者、兄と妹は学生時代吹奏楽部でした。そんな中僕だけなぜか幼少のころから身体を動かすのが好きで、ずっとサッカーをやっていて、高校時代は全国大会出場、大学でも部活でサッカーを続けていました。色は違えど、全員が自分のやりたいことをやってきたというのが、家族の共通点だと思っています。

学生時代はサッカーしかやっておらず、また大学もスポーツの勉強をしていたこともあって、いざ就職活動をするときにもスポーツ以外の道を考えられず、新卒で大手スポーツ小売企業に入社をしました。

大手上場企業での経験

多くの会社で新卒はまず営業に配属されるように、僕のいた会社では、入社後まずは店舗での勤務からのスタートになります。前職は、チェーンストアでありながらも比較的店舗に裁量権があったので、接客だけでなく、売場づくりや店舗での買い付けなどの業務を経験しました。何より、ご来店いただくお客様の生の声を聞き、それを商品構成や売場づくりに反映させて、それがお客様に支持されたときは非常に嬉しかったのを覚えています。

店舗での勤務を経て、その後は人事での採用担当、PBの商品開発、中国への出向、バイヤーと様々な業務を経験し、徐々にやりたいことが明確になっていきました。
ポイントは大きく2つで、1つ目は企業経営の中枢部門にいること、2つ目は目まぐるしく変化するコンシューマーのニーズに対してサービスを提案できる仕事であるということです。
前職の経験では、特に商品開発とバイヤーの業務はやりがいがありました。年間何十億、何百億という売上責任を負うためプレッシャーも半端なかったですが、マーケットリサーチや自社の実績から分析を行い、新しいMD提案をし、それがお客様に支持され、数字という形で跳ね返ってくる、シビアな世界ではありましたがとてもエキサイティングな経験でした。

TENTIALに入社したきっかけ

そんな中、知人からTENTIALの求人を教えてもらい、代表の中西とカジュアル面談しました。はじめあまり興味がなかったのですが(笑)、中西の想いとビジョンに徐々に魅力を覚え、大手企業でしか働いたことが無かった自身のキャリアップという視点でも、TENTIALでチャレンジしてみようという考えが大きくなっていきました。
また、D2Cというビジネスモデルにも当初より興味がありました。そもそも顧客の購買行動自体が大きくデジタルシフトをしていく中で、従来のようにリアル店舗の強みが衰退していくだろうと思っていましたし、メディア運営で培ったデータや、過去の購買データを駆使したマーケットイン型の商品開発が実践できる環境があることが非常に魅力的でした。

ただ、業績も安定して雇用が守られている大手企業からの転職だったため、不安もありました。実は、ちょうど子供が生まれ、新しく家族を養っていく義務も発生していたところでしたのでかなり悩みました。ですが、最終的には自分のやりたいことにチャレンジしたいという、正直な気持ちを大切にしてTENTIALにJOINしました。

入社してみて感じたこと

よく、入社前後でギャップを感じるという話を聞きますが、僕に限ってはほとんどギャップはなく、我ながらTENTIALに馴染めていると自負しています(笑)。
社員の皆は僕より若い人がほとんどですが、自律していて向上心が高く圧倒されます。また、中期的にIPOを視野に入れているからこそ、バックオフィスの体制も強化しており、事業部側の社員が自分たちの仕事に集中できるように多方面からサポートしてもらえる環境が整ってきています。
現在は、ほぼリモートワークですが、そんな中でも効率的に業務が進められるように、モダンなサービスを活用してほとんどのことがクラウド上で解決されています。このあたりのサービス導入の意思決定の早さや、使いこなすスピード感は大手企業と大きく違うところだなと感じています。

今の仕事内容

さて、そんな僕が今どんな仕事をしているかというとD2CのTENTIALブランドの商品開発を一手に担っています。具体的には、商品開発フローの整理、マーケットや競合の分析、新商品の企画、OEM先との商談、発注数の策定、ローンチに向けての社内接続などです。前職でもPB開発を行ったり、中国へ出向して生産現場に入ったりした経験があったため、それらの経験を活かせています。
前職との大きな違いは、一つ一つのプロダクトに対して、かけられる熱量が圧倒的に多いということです。マーケットの規模や成長性、競合の分析、商品独自性の明確化、提供価値の整理、カスタマージャーニーを引いてマーケティング戦略を考える。市場の中で競合優位性をもって、圧倒的に勝ち切ることにこだわって商品開発を行う。当たり前のことではありますが、意外にできているところは少ないのではないかと思っています。
現在商品開発に携わっている社員は3名いるのですが、今後品目数の拡大を通じた非連続な事業のスケールを目指していますので、一緒に働いてくれる仲間を大募集しています。

これから実現していきたいこと

僕がTENTIALに入社してもうすぐ半年が経過します。10月以降、僕が仕込んだ数々の商品がローンチしていく予定です。まずは、これらの商品を成功させ、予算達成にしっかりと貢献することが短期的な目標です。そしてその流れを絶やさずに、世の中に商品を提供し続けていき、TENTIALブランドを世の中に広げていきたいです。

TENTIALが掲げているビジョン、「スポーツと健康を循環させ、世界を代表するウェルネスカンパニーになる」の実現のためにはD2Cブランド「TENTIAL」の成長は不可欠で、世界に名だたる企業と肩を並べられるブランドにしていくことが僕のミッションだと思っています。そのためには、顧客の課題に向き合い、品質、デザイン性共に高い商品提供をし続けていく必要があります。
我々が捉えているマーケットはウェルネスという非常に大きなマーケットです。推定市場規模は30兆円以上といわれ、世界的な高齢化などから成長していく市場です。一つのアイテムに捉われない我々だからこそ、顧客の24時間365日の生活に寄り添うことができます。これは他のD2C企業はじめ既存メーカーではできないことで、日本だけでなく、世界中の人々が、生活のあらゆるシーンでTENTIALの商品を身に着け、使用して、健康でいきいきした生活を送ってもらえる世界の実現が私の目標です。

最後に、商品開発部門は現在採用強化中です!
TENTIALに興味をもっていただいた方がいらっしゃいましたら、こちらの説明資料や、求人にご応募ください。お待ちしております。


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