1
/
5

自分も会社も一緒に成長できる環境。テンシャルで「実践」の大切さを体感したマーケターの話

木田大稀(きだ・ひろき)/マーケティング責任者
TENTIALの立ち上げにインターンとして参画。新卒で広告系ITベンチャーに入社。個人でWebメディアを2つ立ち上げた後に事業売却。その後再びTENTIALに参画し、現在はウェルネスD2Cブランド「TENTIAL」のマーケティング責任者を担当。

テンシャルでのインターンで「実践」の大切さを痛感

――まずは木田さんのこれまでの経歴を教えてください。

テンシャルにジョインしたのは大学4年生の頃で、半年間インターンとして働いていました。その後、新卒でITベンチャーに就職しました。

そして1年後にTENTIALに再ジョインし、今はD2Cブランド「TENTIAL」のマーケティング統括を担当しています(D2C=Direct to Consumer。小売店などを通さず、製品の企画・製造・販売までを一貫して行うビジネスモデル)

――はじめはインターンとしてテンシャルに入社したんですね。TENTIALを知ったきっかけは何だったんですか?

大学4年生の頃に、代表の中西が主催していたビジネスイベントのスタッフとして関わったんです。そこで中西と出会い、テンシャルを知りました。

と言っても、僕はもともとビジネスに興味を持っている学生ではなかったんです。

僕は幼い頃からサッカー・野球・バスケ・水泳など、ずっとスポーツをやってきた「スポーツっ子」なんです。そういったこともあり、大学生1~2年生の頃は、漠然と保健体育の先生を目指していたんですよ。

でも、バイト先の居酒屋の店長との出会いが、僕の人生観を大きく変えました。店長は当時22歳で、僕と年齢がほとんど変わらないくらい若い。僕は大学やサークルやバイトをして漠然と毎日過ごしている一方、店長は店を運営する責任感とビジネス意欲を持って、没頭するように働いていたんですよね。

その姿に衝撃を受けて。教員免許も取りましたが、一方で人生は一度きりなんだから、修羅の道だけどワクワクするような経験を積みたいという気持ちが大きくなってきました。

その頃から外部のビジネスイベントに足を運ぶようになったんですが、たまたま中西主催のイベントのスタッフをつとめたときに、当時まだ会社員だった中西が起業するという話を聞きました。インターンも探しているとのことだったので興味を持ったのがきっかけですね。

――インターンではどんな業務を担当していたんですか?

あらゆるスポーツの情報を取り扱うウェブメディア『SPOSHIRU』のSEOやコンテンツマーケティングを担当していました。

でも僕は居酒屋のバイトしか経験したことがなくて、まともにパソコンを触ったこともなくて。はじめは起動もできなかったんですよ(笑)。

その頃は1Kのオフィスに4名のメンバーが集まって、まさにスタートアップの立ち上がりのフェーズでしたね。

業務としてはWordで記事を書くというのが至上命題でした。Wordで記事を書いて、wordpressでHTMLやCSSを編集するというSEOを意識したコンテンツ制作です。

――その業務で得られたことはありましたか?

インターンの半年間では、「実践が一番の師匠」ということを学びましたね。

IT知識もない、企業インターンも初めてという状況ですが、皆手探り状態の中業務を進めていました。自分で調べて突破するしかないので、インプットの量を増やすために人に会ったり、調べたり、ただひたすらがむしゃらに行動をしていた気がします。

結局、自分でやれば突破できる、学んでいける、成長できるみたいな、「実践が一番の師匠」ということを体感したんです。インターン後も、ゼロから自分でやってみようとウェブメディアを2つ立ち上げて、その後はあるベンチャーに売却するという成果も上げました。

「実践が一番の師匠」というのは今でも大事にしていますが、その原体験はテンシャルでのインターンでの経験ですね。

――その後は新卒で別の会社に入社し、その1年後にテンシャルに再ジョインされたんですよね。戻った理由は何だったんですか?

新卒でITベンチャーに入社し、1年間勤めて、テンシャルに再ジョインしました。

冒頭でも申し上げたとおり、新卒はITベンチャーで働いていました。クライアントの予算や意向によって、施策の解像度や実行の意思決定がなされます。僕はそこがもどかしく、事業会社なら裁量権を持ってやれるのにという思いもありました。

加えて、自分の成長があまり感じられなかったんです。営業でクライアントから案件を取れなかったら当然施策を進められません。そのため営業力はつきますが、自分が担当するクライアントが多くなればなるほど、不本意ながら1件にかける工数や時間も限られてしまいます。「結局、クライアントから求められている本質的なことを考えられてるんだっけ?」「これって自分のスキルが伸びているって言える?」と疑問に感じるようになったんです。

あとは何よりも、テンシャルが恋しいというのもありました。きついけど青春を感じられたし、すごく楽しかった。仲間の存在も大きかったと思います。苦楽を共にしたメンバーと、心から伸ばしたいと思えるサービスのあるテンシャルでまた働きたいという気持ちが募り、再ジョインの機会をいただきました。



自分も会社も一緒に成長できる環境。マーケティング職の業務内容

――いまのテンシャルでの業務内容を教えてください。

いまはD2Cブランド「TENTIAL」と新規事業のマーケティング責任者を担当しています。
基本的にはプロダクトごとの販促のプランニングから実行までを行っています。実際にプランニングして、広告運用やモール運用などもの実務も担当しています。

具体的に言うと、
・各商品の広告運用やモールの運用
・クリエイティブ制作&ディレクション
・各商品ページディレクション
・UGC(ユーザー生成コンテンツ)の設計
・ステップメールの設計
など細かい業務をひたすらPDCAを回しております。

僕自身、マーケティングは未経験でしたが、最初は業務委託として協力してくださっていた方などから知見を借りながら、3ヶ月間でスキルをすべて盗んで、社内でのマーケティング体制を強化しました。

あとは手探りでどんどん応用していったり、中西のコネクションを頼りに知見のある方にご相談させていただいたりして、吸収して試して改善してのPDCAをずっと回していました。

事業拡大とともに、業務の幅も広がり求められる能力も高まります。会社の成長とともに、自分も一緒に成長できる環境だと思います。

――マーケティング領域の課題感や今後の目標はありますか?

今後は、運用組織の構築と、プランニング組織の構築の二軸を確立することに注力していきます。

おかげさまでテンシャルはD2C事業が急成長していて、3年連続で売り上げが約10倍増加しています。立ち上げフェーズのように少人数のマンパワーで乗り切るのではなく、組織力で勝ちに行くというフェーズに移行しているかなと感じています。

今後はウェルネスD2Cブランドも新規事業もSKU(商品ラインナップ)が増えることも見込まれています。シンプルに人員確保という点でも必要ですが、この事業拡大フェースではマーケティング組織を一緒に構築していきながら、各個人が一番高いパフォーマンスを発揮できる状態を作り上げれることが重要かなと考えています。

例えるなら、誰がどの領域を担当しても同じ成功体験を作れる再現性の高い組織の構築を作り上げれればと考えています。

突破力のある人を働きたい!テンシャルが求める人物像

――どんなスキルを持った人と一緒に働きたいですか?

スキル面だと、Web広告の運用経験やプランニング経験がある方を求めています。さらにD2Cや消費財メーカーでのマーケティング経験がある方は大歓迎です。

スキル面よりもマインド面で方向性が一致している方が重要ですね。マインド面だと、突破力のある人と働きたいです。例えると漫画『キングダム』の主人公・信みたいな人です。

信はもともと孤児で下僕の出身なんですが、そこから「天下の大将軍」を志して数々の戦に打ち勝ち、徐々に将軍へのぼりつめるというキャラクターです。この信の特徴が突破することなんですね。「もう無理だろ」という極地でも勝機を捨てず、自らどんでん返しを巻き起こして突破する力がある。

組織構築はするものの、結局一人一人の突破力は必要です。「絶対にこの領域を取りに行くぞ!」みたいに、無理やりにでもチャンスを掴みに取りに行くような気概のある人ですね。

マーケティングは極論広告コストが0で売れる仕組みを作らなくてはいけいない組織です。売上や利益創出を担っているわけで、会社の生死にも関わってきます。もし業績が傾いたときは、「自分が改善する」「この局面をどうにか突破する」というマインドを持っている人と一緒に働きたいですね。

――いまこんな課題に直面している、こんな悩みを抱えている人はマッチするんじゃないかな、といったイメージはありますか?

広告代理店などで働いていて、事業側として裁量権を持てないことにモヤモヤしている人にとっては最高の環境なんじゃないでしょうか。事業サイド側で裁量権を持って、全体を俯瞰しながら分析・立案・実行をしてマーケットを動かしていくことに興味がある人だと、一定のスキルとマインドがあればマッチすると思います。

気軽にお茶だけでも誘って欲しいです!

――いまのテンシャルにジョインする魅力は何でしょう?

なにより代表・中西が一言でいったらすごいです。信念を曲げない。

会社経営だって資金調達だってめちゃくちゃきついと思うんです。社員に相談できないことだってたくさんあると思います。でもどれだけ苦しい状態でもやりきっているし、テンシャルがいま拡大しているのは中西の信念の強さの結果だと思います。

あとは若くて優秀な仲間が集まっているのも魅力ですし、急成長フェーズだからこそ自分たちで作り上げていく面白さはあると思います。

興味を持ったり共感してくださった方は、ぜひまずはカジュアルにお話する機会をいただければと思います!

株式会社TENTIAL's job postings
10 Likes
10 Likes

Weekly ranking

Show other rankings