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【徹底解剖 TAMの輪】中尾泰生 (ディレクター)
新卒入社に次いで若い平成生まれの中尾です。社内からは「きっちりしたイケメン」「はんぱないウサギ」「爽やかなゲーマーオタク」と吐いた毒を帳消しにしてしまうウサギ感でTAM大阪3階を翻弄し続けています。
座右の銘は「好きなものを好きと」

■前職は何をしていましたか?
グルメを多く扱う情報誌の編集者です。企画構成、取材、原稿執筆、校正などをしていました。
「1週間エビとカニを食べ続ける」みたいなアホな企画とかで、ちょくちょく誌面に出ていたので、もしかしたら誰かに見つかっているかもしれません。

■TAMヘ転職したのは?
どうせなら自分が経験してこなかったフィールドで働いて、できることの範囲を広げたかったので、「いろいろなところで、いろいろやっている」TAMで働きたいと思いました。

■集めているものはありますか?
おばけ大好き。ホラーに関わるものすべて。

■休日は何をしていますか?
寝ています。一度寝たら目覚めないので、16時間寝ることもあります。夕方に起きてから近所を走ったりします。あと、登山もします。

■得意技はありますか?
父がお坊さんなので、お経を10分ぐらい唱え続けられます。お墓は怖くないです。

□TAMスタッフ紹介 大阪編
http://www.tam-tam.co.jp/staff/#osaka