TAMはクライアントと課題を共有し、
「売れる仕組みを作る」ために並走するデジタル・エージェンシーです。
専門チームがシームレスに連携し、
自分たちで「つくる」「開発する」だけでなく、
「つなげる」「デリバリーする」コンバージョンまで担い、
デジタル・マーケティングのフルサービスを提供しています。
インターネットの普及が始まってから20年以上経ち、
古いインターネットサービスは新旧の入替えが激しく起こっています。
また、生活者にとって、デジタルは当たり前の時代。
企業のデジタルシフトもクラウドサービスへの移行も喫緊の課題です。
まさに時代は大きな変化の転換点。
「IoT」「音声認識(AI)」「ブロックチェーン」「AR・VR」といったあたらしい流れが勃興し、
デジタルマーケティングはますますカオスな状態です。
「広告・プロモーション」領域もどんどんOne to Oneに近づいているので、
「CRM(顧客管理)やMA(リード育成)」の領域とクロスオーバーし、
どちらもパーソナルなレコメンドが求められています。
この大きな過渡期は「変化するものだけが生き残っていく」ことになり、
個人も会社も
「成長することを志向する」か、
「好きだからやる」か、
どちらかのモチベーションがないとこの「大きな変化」には対応できないでしょう。
TAMは「ものづくりに対する誇り」といういつの時代も変わらない軸を持つと同時に、
「ダイナミックな変化に対応する」組織として、
個人の「成長」「好き」というモチベーションをベースにまだまだ成長していこうとしています!
■ 事務所と在籍スタッフ数
スタッフ数が増え、拠点が増えても
・著しく自由
・若く成長意欲高い(平均年齢33歳)
この社風が変わることはありません。
30代が全体の約半数で20代が約4割、40代が約1割程度です。
柔軟な働き方を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で
TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、
再度TAMにフリーやパラレルとして参加している人も多いです。
TAMグループは約150名です。
* 大阪(扇町)75名
* 東京(御茶ノ水)65名
* シンガポール 5名
*サンフランシスコ 1名
*ロンドン1名
*アムステルダム1名
*台湾2名