こんにちは。タビアンでエンジニアをしている鈴木です。
2022年2月に1人目の正社員として入社し、今はフロントエンドの開発に携わっています。
タビアンでは、週に一度気になった記事を発表する共有会を開いています。
さまざまなバックボーンを持つエンジニアが多数在籍しているタビアンで、どんな記事が話題になるのかまとめてみました。
【AWS Lambdaのコールドスタートを劇的に速くする「AWS Lambda SnapStart」発表。】

[速報]AWS Lambdaのコールドスタートを劇的に速くする「AWS Lambda SnapStart」発表。AWS re:Invent 2022
AWSの新機能に関する記事です。
タビアンではサーバレスアーキテクチャをメインに据えて開発をしており、AWS Lambdaにはいつもお世話になっています。簡単に使えて環境整備も不要なので、お手軽にサーバー開発ができるのが強みなのですが、コールドスタートが発生してしまうのが難点でした。
(コールドスタートとは?と思った方はこちらの記事を読んでみてください。)

Lambdaのコールドスタートを改めて整理する - Qiita
そんな問題を解決する今回の発表。Javaのみ対応とのことなので、Node.jsを常用するタビアンには直接関係ないのですが、今後もAWSの動向は注意していきたいですね。
高品質なシステム開発を高速に実現するテスト自動化ツール。「Autify」

高品質なシステム開発を高速に実現するテスト自動化ツール。ノーコードでテストシナリオを作成、UI変更をAIで自動検出しテストを自動メンテしてくれる「Autify」[PR]
システムのテスト自動化ツールに関する記事です。
ブラウザ操作を記録するだけでテストシナリオを作成できるので、コードを書けない人でもテストコードを作れたり、UIの変更を検知して自動でメンテナンスをしてくれるツールです。
リソース不足でテストコードを満足に書けなかったり、システムが複雑化してテストを網羅できなくなったりしたプロジェクトでも高品質なテストを実装してくれるそう。
エンジニアの工数が減って開発に集中できるのでぜひ活用していきたいですね。
ギフト券に誤って「http://localhost:3000」を印字 誰もアクセスできず 提供元がミス

ギフト券に誤って「http://localhost:3000」を印字 誰もアクセスできず 提供元がミス
エンジニアなら重大さがわかる記事。
localhostは自分のPCを指しているので、インターネット上からはアクセスできず、ユーザーが利用できないトラブルに見舞われました。
些細なミスが販売機会損失につながってしまった例なので、我々も気をつけていきたいですね。
610億円を払って「Firefox」を延命するGoogleのズル賢さ | AppBank

610億円を払って「Firefox」を延命するGoogleのズル賢さ | AppBank
Googleが、Firefoxに610億円を投資したという記事。
Firefoxの開発は資金提供によって成り立っているのですが、2021年の資金調達のうち約9割をGoogleが出資したそうです。
GoogleがライバルといえるFirefoxに出資した理由が「ブラウザ市場の独占を守るため」だそう。
Google Chromeのシェア率は77%を超えておりすでにブラウザ市場では独占状態となっていますが、Firefoxに出資し存続させることで独占を否定できるようにしているとのこと。日本の市場ではなかなか見られない企業間のやりとりを、普段使っている馴染みのあるツールを通して見ることができるのは面白いですね。
作業ではなく、仕事をせよ - arclamp

作業ではなく、仕事をせよ - arclamp
「タスクをこなすだけの作業をするのではなく、目的を達成する仕事をせよ」という記事。
エンジニアとして開発業務に携わる場合、仕事をタスクに分解して、作業する流れが一般的かと思います。
ですがタスクをこなすことに集中しすぎて、仕事の目的を忘れてしまう現象はエンジニアあるあるなのではないでしょうか。
自戒として、普段作業をこなすことが多いエンジニアに読んでもらいたい記事でした。
以上、タビアンで話題になった記事でした。
今後も継続して、タビアンでどんな記事が話題になったか紹介していきたいと思います。
他にも皆さんのおすすめの記事があれば教えてください!