年明けにシナジーメンバーで書初めという形で2024年の抱負をしたためました!
一人ひとり自分の想いを表現できる熟語を選びました。
参加したメンバーは書初めを通じて、目標を立て、目標達成のための決意表明になったことと思います。
メンバーの書初めと抱負を発表します!
大武会長【心機一転】
2024年2月1日で株式会社シナジーは設立30年を迎えます。
30周年という節目の年として、これまでのご縁を大切にしつつ、心機一転、新たなスタートとして様々な挑戦を行っていきたいと思い、この言葉にしました。
シナジーグループ全体で、精進してまいります。
樽本社長【再挑戦】
私が社長に就任したのは2020年、ちょうどコロナウイルスが蔓延し始めた時期で、あらゆることに制限がありました。
2023年にはやっとコロナも収束を見せ始め、私たちの生活も元に戻りつつあります。
2024年はコロナを超えて、コロナの時にはできなかったことに、改めて挑戦していきたいと思っております。
小濱執行役員【健康第一】
昨年は体調不良に苦しむことが何度かあり、満足がいく成果が出せず歯痒い思いをしました。
「頼った相手がフラフラでは安心されない、とにかく体は資本」ということを痛感した1年でした。
今年は自分のメンテナンスをかかさず行い、まず頼ってもらえる存在を目指して精進していきます。
徳永チーフ【精励恪勤】
仕事を探している人、働く人を探している企業様に対して今まで以上に真摯に向き合いたいと思いました。
2024年は新しい挑戦も行いたいと考えているので力を尽くして頑張ります!
後藤チーフ【原点回帰】
2024年でシナジーに入社して10年になります。
社会人として初心に立ち返り、素直さを忘れずに仕事に向き合っていきたいという思いで、この四文字熟語を選びました。
この10年で学んだことや経験は大切にしつつ、周りの人に元気のきっかけをつくっていきたいです。
藤原チーフ【有言実行】
入社して約3か月、2024年は勝負の年となります。
普段は言葉に出すことは苦手なのですが、安易に簡単な方向へと流されない為にも言葉に出して、自分に甘えを許さないように!の意味を込めてこの言葉にしました。
樋野チームリーダー【愚公移山】
何事も根気よく続ければ大きなことを達成できるという意味の四字熟語です。
2024年は様々な挑戦や変化があると思っています。
負荷がかかることもあると思いますが、根気よく、粘り強くやっていきたいです。
乾さん【疾風迅雷】
動きや変化が非常に速い様子のことを指す四字熟語で、電光石火のごとく、業務をテキパキとこなしたいという思いと、雷がカッコいいので、こちらを選びました!!
大武マネージャー【精神一到】
心を集中して事にあたれば、できないことはない。 精神を一点に集中して努力すれば、必ず成就する。
強い意志をもってBM事業部を盛り上げ、会社を盛り上げ、自分自身も盛り上げて行きたいと思います。
西山チーフ【一意専心】
他に心を向けないで、一つのことに気持ちを集中させるという意味の四字熟語です。
目の前のお客様と真摯に向き合い、会社として決めた方向性、目標に向かってゆるがず、業務を進めていきたいと思い、この言葉を選びました。
沖原チーフ【進取果敢】
「進取」はみずから進んで事をなすこと、「果敢」は決断色が強く大胆に物事を行う様を意味しています。
2024年は色々な事を考えて、決断しよりよい成果につながる行動を心がけたいと思い、この四字熟語を選びました。
吉本部長【Let’s go!!】
固定概念にとらわれず、その瞬間で出来る歩みを一歩一歩確実に進めていきます!!
西本チーフ【雲外蒼天】
2024年はシナジーコミュニケーションズとして岩国拠点を構え、飛躍を図る年になります。
不安な雲の先には壮大な青空が広がっていると信じ、東広島の拠点が崩れないよう忍耐強く取り組んでいきたいです!
渡辺さん【忍耐】
現場に立っている時や内勤の仕事をしている時は、立場上自分の感情をコントロールしなくてはいけません。
「耐え忍ぶ」を抱負に掲げ、一時の感情に揺さぶられることなく邁進していけたらと思います。
好澤さん【和】
岩国拠点進出するにあたり、二か所に分かれてしまいますが、皆が「和」をもって一丸となって事業に取り組んで行きたいです!!
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書き初めをした抱負を胸に、日々精進していきます!