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大手生命保険会社から、“IT/ベンチャー/人事” 全てが未経験の環境に飛び込んだ理由

はじめまして。
サンブリッジで新卒採用担当をしている、芳賀(はが)と申します!

サンブリッジで人事としてのキャリアを歩み始めてから、半年が経ちました。
多くの学生さんとお会いする機会に恵まれ、毎日が非常に楽しく、日々仕事のやりがいを感じています。
まだまだ人事としてのキャリアは浅い私ですが、これから会社を選んでいく多くの方に伝えたいメッセージがあるので、最後までお読みいただけると嬉しいです!
※長いなぁという方は最後の「半年間、採用業務を担当してみて ~皆さんにお伝えしたいこと~」だけでも見ていただけると幸いです!

株式会社サンブリッジ 組織人事企画室
芳賀 勇稀(Yuki Haga)

北海道出身。北海道大学経済学部卒業後、2017年4月に大手生命保険会社へ就職。
個人保険営業や営業マネジメント、販売管理、営業教育企画に携わった後、
“人と組織のプロフェッショナル“になることを目指し、2020年11月にサンブリッジに人事担当として入社。


誰かの人生を支える仕事がしたいと思い、ファーストキャリアは大手生命保険会社へ

私の社会人としてのファーストキャリアは、生命保険会社から始まりました。
実は、就職活動を始めた当初、生命保険業界にはあまり良い印象はもっていませんでした。
しかし、母の病気をきっかけに、医療や生命保険について調べ始め、生命保険の発祥といわれるイギリスでは、生命保険は「亡くなられた方が、愛していた家族に送る最後のラブレター」という意味を込め、“ラストラブレター”と呼ばれることがあると知りました。
どんな人にも必ず死が訪れますし、残された遺族の悲しみや苦しみを取り除きたい、生きることに対して少しでもエネルギーを届けられる仕事をしたいと思い、入社を決めました。


やりたかった仕事を通じて芽生えた、“自己成長への欲求” と “人と組織に対する関心”

入社後は、個人営業や営業マネジメント、業績管理に従事。3年後には、入社当社から希望していた営業の教育に携わる部署に異動となりました。
営業教育のための資料や動画作成、育成評価体系の策定にも携わらせてもらい、仕事の楽しさを覚える一方で、違和感も感じ始めました。

「自分は会社の外に出ても通用するのだろうか?」
「職場に笑っている人が少ないのはなぜだろうか?」


前者は、いわゆる年功序列の組織体制に身を置く中で、感じるようになった不安でした。
後者は、一緒に働くメンバーから、不満の声を聞く機会が増えたこと、またそれに対して何もできない自分の無力さを感じ、もっと人や組織の課題を解決できる人間になりたいと思いました。


“イキイキと「働く」人々を増やし、笑顔であふれた社会を創りたい”

人と組織について考える中でたどり着いたのは、“イキイキと「働く」人々を増やし、笑顔であふれた社会を創りたい”という想いでした。
「自分の意志で決断し、自分の意志で行動している。」と納得感を持ちながら仕事ができる人が増えれば、自ずとその人の人生における幸福度も高まるのでは?そういった心境で取り組んだ仕事のほうが、その先にいるお客様も幸せにできる、すなわち社会全体が幸せになる可能性が高いのでは?と思い、人と組織に関わる仕事の道に進もうと決意しました。

また、前述のとおり、社会に出て本当に通用するような力があるのかと自身に不安を感じた部分もあり、
人事に限らず、1から自分を鍛えなおせるような環境、自分の武器を作っていけるような環境に飛び込んでみたい、そう思い転職活動を始めました。


転職活動開始  人と組織に本気で向き合うサンブリッジとの出会い

想像はしていたものの、転職活動はハードでした。
当時を思い返すと熱意と誠意は人一倍ありましたが、未経験で人事職への転身は採用する企業側にとっても大きなチャレンジです。
そんな中、スカウトをもらった会社がサンブリッジでした。

驚いたのは選考の進め方です。選考が進む中で、人事に関する課題図書が設けられ、その内容に関して当時の人事責任者とディスカッションをする面接がありました。
漠然としたイメージだけでなく、「人事」という仕事について、向き不向きを客観的に判断するための機会を提供してくれたのです。
個人のバックグラウンドや状況に応じて、お互いにとってより良い選考方法を実施してくれる。面接の中で、「人事としての経験があるかどうかではなく、人事を任せられる方かどうかを見ている。」と言われたことを覚えてます。
一人ひとりの可能性を見てくれる姿勢に、人と組織に本気で向き合う会社の想いを感じました
そして、この会社で人事という仕事に取り組む熱意が一層高まり、入社を決意しました。


入社直後に気づいたこと  仕事は “正解”がないことばかり

いざ入社してみると、自分の頭で深く考えず、すぐに正解を求める癖があることに気づきました。

サンブリッジは“How=どうやるか?”以上に“Why=なぜやるのか?”を大切にしている会社です。仕事は“How”に走っても“こなすこと”はできますが、その場しのぎの解決策にしかならなかったり、ただの作業屋さんで終わってしまいます。
課題の本質を捉え、価値のある施策を打ち出すために、日々の仕事の中で“Why”を問い続けることを徹底しています。
今までの自分は“Why”を問うことなく、目の前の仕事をこなす仕事の仕方をしてしまっていたことを、サンブリッジに転職して気づかされました。

正解のない仕事の中で向き合ってくれる仲間の存在

今は様々な場面で“Why”を問い続けてくれる仲間に恵まれてます。
時に厳しい指摘をもらうこともありますが、決して理不尽な理由で指摘されることはなく、
むしろ、私の意見や考えに対して一緒に汗をかいて向き合ってくれる、そんな仲間ばかりです。
また、そういった仲間からの意見が、私自身の新たな学びや気づきにつながり、一歩ずつ成長できているなと日々実感してます。

自身に“Why”を問い続けることは人事の仕事に限らず、どんな場面でも今後の自分を助けてくれる財産になるものだと思ってます。
また、採用担当者として、面接や候補者さんとのやり取りにおいても、“Why”を問いながら本気で向き合うことで、少しでも価値のある時間を提供し続けたいと思います。

参考までに私の先輩で、共に採用活動に尽力しているメンバーのストーリー記事を掲載してますので、よかったらご覧ください。

▶私に日々“Why”を問い続けてくれる仲間である先輩メンバーのストーリー記事


半年間、採用業務を担当してみて ~皆さんにお伝えしたいこと~

皆さんにお伝えしたいのは、「仕事におけるやりたいことはなくてもいい。それが見つかった時に挑戦できる素地を固めるためにも、まずは多くの経験をしてみたらいい。」ということです。

面接をしている中で「やりたいことがなくて困ってます。やりたいことはどう見つければいいですか?」と質問をいただくことがあります。
もちろん、やりたいことがあるならやってみたらいいと思いますが、やりたいことがないからといって、無理に絞り出さなくていいと思います。
私も学生だった当時、ITベンチャーの人事になるとは思っていませんでした。

仕事は実際にやってみないと分からないことばかりです。
また、仕事をしていれば考え方や価値観も変わっていきますし、多くの経験を通じて自分が本当にやりたいことも次第に見えてくると思います。
私自身も生命保険の営業、営業マネジメント、営業の教育など、色々な経験をしてみたからこそ、多くの気づきや学びがあり、人や組織に対する興味が湧いたので、まずは食わず嫌いせずに色々やってみることをおすすめします。

やりたいことがないのであれば、正直にその気持ちに従ってみて、やりたいことが見つけられるような環境や、やりたいことが見つかった時にチャレンジできるような素地を固められるような環境を探す、というのも立派な会社選びの基準だと思います。
いま考えていることに縛られ過ぎず、一方でやりたいことが見つかっていないことに悩み過ぎず、自分の可能性を拡げるという観点で会社を選んでみるのもありだと思います。


最後に

色々お話させていただきましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
これから最初の会社を選ぶ方、今の会社から飛び出してみたいけどなかなか勇気が出ない方、不安になることもあると思います。
しかし、ご自身が思っている以上に、活躍/成長できるフィールドはたくさんあるはずなので、思い切って飛び込んでみてください。

“Why”を問うことで根本から課題解決に向き合う経験は、会社の名前や評判以上に皆さんの血肉となってくれるはずです。
多くの経験を積み、ビジネスパーソンとして成長したいという方はぜひご連絡ください。
サンブリッジで一緒に成長し、笑顔でイキイキと働きましょう!

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