1
/
5

始めるキッカケはなんでもええやん。たくさんの人に囲まれて生きていく。

就活目的から「仕事」に向き合うようになった長期インターン

―2人が長期インターンへ参加した理由はですか?

島原:友人の誘いでした。そもそも、就活しないとな~と漠然とした焦りがずっとありました。加えて、学生時代を振り返ると明確に何か未来へ向けた生産的な活動をしたか?と言われれば、何もやってない。

なにか。は行動しないとやばくね?って研究室の友達と話していたら、まさかの友達が先にこっそり始めていたんです(笑) ふざけんな!と思いながら応募しましたよ(笑)

植田:っぽいな。島原っぽい(笑) 僕のキッカケは応募者の9割以上が受かる大学のゼミに落ちたことでした。シンプルに現時点で所属する学部の下位10%に位置してるなと思って、絶望しましたね。そんなときも、島原と同じように友人が長期インターンに参加したことも知って、焦ったんですよね。これはいよいよ俺も何かしないとやべーわって。

―二人とも焦燥感が入社動機なんですね。入社前の人物像はどうですか?

島原:ちゃらんぽらんですよねー。ええ、それはもう。「将来のために」みたいなものは何も考えてなかった。にも関わらず「こうありたい!」とふわっとした価値観だけはずっとあって、お金に囲まれて死ぬより、人に囲まれて死にたい。みたいな美学だけは持ってました。けど、美学と仕事との結びつきは弱くて。仕事ってせなあかんもん。「お金が」「生活が」「自立が」って義務感のイメージだけ先行してる、社会が見えていない学生でした。

植田:私はただただ、サッカーが好きな人ですね。大学のサッカーサークルにありがちな活動後の呑み会とかが好きではなくて。呑み会には参加しない、友達とも話さない。アスリートなん!?ってほどには孤高の人でした。実は、群れることも嫌いだったので弊社のインターンに参加するのも、集団へのメンタルブロックを感じたので悩みました。


「できない」に向き合えるようになった1年

―2年生から参加し、1年以上が経過しました。今振り返って、成長の実感などを教えてください。

島原:参加した当初も、楽しく生きるにはどうしたらいいんだろうの軸で生きていました。受講する研修も、営業の演習もなんとなくやっていただけでした。そして、実際問題インターンに参加しても自分の仕事へのイメージはアップデートされることはなく、

プライベートは楽しい。仕事は楽しくない。

義務感の延長線が続いたんですよね。

ところが、始めて3ヶ月程経過した頃、自分が営業活動で高い成績を納めたんです。その際に、とある気付きを得られました。数字を追う仕事においても、“楽しい”って思える環境作りによって自分の幸福度を増幅させることができる。仕事も楽しいと思える感覚が手に入ったんです。

でも、それって過去の学校生活でも言えたんですよね。環境はいつだって変わっていなくて、自分が変われば目線は変わるし、感覚も変わる。いつまでも自分じゃない主語で物事を見たって無駄なんです。「環境が、会社が、学校が」の他人軸じゃなくて「自分が」の軸で考えれば、可能性も感じられるし、何より「自分」である余地と必要性を感じれるんです。つまり、主体性の感覚が手に入ったんです。この主体性こそが自分の成長実感ですね。

植田:かっこいい(笑) いいな、その感じ。俺は参加したことで「群れる」では「人と関わること」の大切さを知ったな。長期インターンに参加して、最初に自覚したことは人から嫌われることへの恐怖でした。純粋に人付き合いが苦手だったんです。どう思われるか?これをしたらどうなるか?こんなことを言うとどうなるか?見てる世界線が全て自分。利己的な自分に気付いたかな。

島原:へぇ。それは意外。今は人の悩みにツッコミまくってるのに。なんか想像できないな。

植田:やっぱりインターンのコンセプトでもある『応援を生み出す』に響いたんですよ。人付き合いも営業の勉強になるんだなって。インターンのメンバーも100名を越して、同一環境で合意形成してる。お互いが望む成長環境や、育成方針まで所属する全員で異なっていますよね。

褒められたい?叱られたい?その場?間をおいて?組織への想いもニーズなんだなと感じました。今でも苦手なタイプの人はいるけれど、苦手で終わらすのではなく、その人が自分と異なる目線で何を感じているか?を思案することで、自分の着想や課題解決のヒントにしていく。相手が良くなれば、自分にも新しい発見や可能性として気付きが還付される。共存する組織のメンバーは相互補完なんだと思えました。

そう、環境のせいにするのではなく、自分次第で変わることに気づいたんです。島原と同じ、主体性ってことになりますかね(笑)



仕事へのイメージはどう変わった?

植田:元々抱いていたのは多分、ぞっとする未来。脳死で取り組む40年が待っていると思っていたな。

島原:確かに。楽しい人生は学生で終わりだと思っていました。営業が出来たとか、コミュニケーション力が向上したとか、色々メリットはあれど、仕事感のアップデートが一番のメリットです。

植田:責任感はあるし、プレッシャーはかかるけど、おもろいものだよね。仕事って。自分次第でどうおもしろくできるか。脳死から楽しいにイメージが変わったなあ。

島原:仕事の関係者とどのように関わり、価値を生み出せるかで、これからの人生をさらに豊かに出来るんだって心から今は思えてる。葬式に1000人来てもらえるような、沢山の人に信頼される人間になりたいな。

植田:1000人はえぐい(笑) でも島原なら本当に実現してそうだな。


この経験を将来へ

―ここで学んだ経験は将来にどんな風に活きていきそうですか?

島原:環境って外的なものであって、どの仕事に就いても仮にプライベートでも、いかに自分事に落とし込んで望めるか。それによって楽しさを生み出せる。だから今の僕は、どこの環境に行っても楽しめる自信があります。

植田:自分が培ったものとして身に付いたものは究極、他者視点。何かを任せたいと思ったときに、どうしたら「応援されるか」が分かりました。自分のしたいことを実現させるため、自己実現のための応援の生み出し方を追求していく礎が培われたと思います。

株式会社スタイルガーデン's job postings
58 Likes
58 Likes

Weekly ranking

Show other rankings