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完全オンライン400人×自律型組織を目指す、ニットの採用チームが考えていること

ニットでは人事・採用を担うタレントマネジメントチームも完全オンライン。
エルサレムに在住しながらチームの一員として働く宇治川紗由里さんに、どんな組織やチームを目指して働いているのか、これからどんな人と一緒に働きたいのかについて、お話を伺いました。

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目次
1 完全オンライン400人の企業が目指す、自律型組織とは?
2 海外リモートから、土日勤務平日休みまで・・・自分の未来を選択する働き方を体現
3 「自分で未来を選択できる人ってどういうこと?」と問い続けられる人と、一緒に仕事したい
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1 完全オンライン400人の企業が目指す、自律型組織とは?

ニットが目指す「自律型組織」とはどんな組織ですか?

まずニットのビジョンとして、「未来を自分で選択できる社会をつくる」を掲げています。「未来を自分で選択できる人」とは、誰かから言われるのではなく自分の未来を自分でつくっていける人。仕事でも一緒で、自分の仕事を自分で遂行し、責任を持つことが求められます。

つまり、

  • ニットのビジョン・バリュー・企業理念を自分事として捉えて、主体的に行動する
  • 一人ひとりが、自分のミッション・目標を理解し達成するために、周囲と協力して邁進する
  • 上司の指示を待つのではなく、自分のミッションに応じて、チーム・個人で意志を持って決断し、遂行する

これを実現する組織を目指しています。


なぜ自律型組織を目指しているのですか?

未来を自分で選択する社会をつくるためです。私たちは、自分で未来を選択するからこそ、自分の人生に責任を持てるし、人生を豊かに幸せにできるのではないかと考えています。「「働く」を通じて、みんなを幸せに」というのが、ニットの企業理念なのですが、働くことを通じてみんなに幸せになってほしいのです。自分が納得して自分の未来・仕事を選択をすることで、幸せを体験してほしい。だからこそ、ニットで働くメンバーには自律的に働くことを求めています。


完全オンラインって可能ですか?

可能だと思います。というよりニットでは、完全オンラインが当たり前になってしまって、感覚が分からなくなっているかもしれませんが…。創業当時からオンラインでやっていますが、5年目を迎える今も、事業が拡大し、メンバーも増えているので、このスタイルでやっていくことが可能だと思います。

とはいえ、やっぱり会うことも大事だと思っています。オンラインだけでも仕事はできますが、直接会うことで空気感を共有すると、オンラインにはなかった関係性を手にする感じがします。ニットは人との関係性をすごく大切にしているので、オンラインミーティングでも顔出ししたり、週1の雑談タイムや月1の飲み会、半年に1度の合宿など、オンライン上でもお互いを知ることを大事にしてます。その人自身を知った上で、互いの仕事のパフォーマンスをどう高めるのかを考えられる組織にしていきたいな、と。オンラインでの飲み会やイベントに、家族や子どもと一緒に参加してくれるメンバーもいるんですよ。

採用チームでの採用ジャッジメントも、候補者向けのイベントや面接も、基本全てオンラインで行っています。ニットの採用面接では、複数人で数回行い、ジャッジメントも1人でしてないので、色んな視点を入れることを大事にしています。


↑オンラインでのミーティングの様子。オンライン背景を存分に活用しています。

2 海外リモートから土日勤務平日休みまで・・・自分の未来を選択する働き方を体現

採用チームの人はどのような働き方をしていますか?

週末働いて平日に休むメンバー、イスタンブール在住で副業しながら働いてるメンバー、新卒向けのイベント企画・運営をしている新卒内定者など多種多様です。

働く時間も曜日も場所もそれぞれ違って、自分で決めて働いてもらっています。


宇治川さん自身はどういう働き方をしていますか?

エルサレム在住で、入社当時からフルリモートで働いています。エルサレムの午前中は日本の午後にあたるので、メンバーとのミーティングを中心にしています。エルサレムの午後は日本は業務終了している人が多いので、考える時間に充てたり、日本の終業後に面談を希望する方と、オンラインでお話ししたりしています。

私自身の仕事内容は、採用だけでなく、人事労務業務、ニットの主力サービスHELP YOUの運営を担っているので、基本的にはメンバーみんなが各々のミッション遂行は任せています。みんなが自律的に働いてくれているので、本当に心強いチームです。


海外からリモートで働く、メリットとデメリットを教えてください。

メリットは、海外にいるからこそ客観的に物事を見れることです。日本の常識が、海外に住んでいると常識じゃないってことが、たくさんあるので「本当にそれってそう?」と組織・社会の流れに飲み込まれずに考えられることが、組織に貢献できることかもしれないと感じています。例えば、海外に住んでいると、空気を読むなんて通用せず、交渉するのが当たり前。会社や組織に対しても、「会社が言うから…」「上司が言うから…」と、受け身で仕事をするのではなく、自分の意見を持って交渉するという視点を持ち込めます。

逆にデメリットは、日本の空気感や流行はあまり分からないことです。コロナの状況や、オリンピックの雰囲気、毎日の天気など、そういうのって、やっぱりオンラインでは伝わってこないんですよね。でも、世界に目を向けたら、日本は世界のほんの一部。そう考えて、あまり気にしないようにしています(笑)。


みんな働く場所が自由だと、ぶっちゃけ人事の仕事、大変ではないですか?

正直大変です。人を管理するって観点からなら、全員が同じ時間で働いて、同じ場所に出社して、一定のルールで昇給して…と、画一的な方がよっぽど楽だと思います。でも、ニットでは、メンバーを管理することで本当にパフォーマンスを発揮するんだっけ?と思うんです。人を管理してパフォーマンスを発揮できる仕事もありますが、場所や働く時間を自分で選択して自律的に働けたほうが、みんながイキイキして、パフォーマンスを最大限出せるのではと考えています。


3 「自分で未来を選択できるってどういうこと?」と問い続けられる人と、一緒に仕事したい

タレントマネジメントチームに求めることは何ですか?

ニット全体にいえることですが、「自分で未来を選択できるってどういうこと?」を常に問い続けられる人と一緒に仕事をしたいな、と思っています。既存のスタイル、日本・社会の常識に縛られるのではなくて、どうしたらそれぞれが自分の未来を選択できるんだっけ?と考え続ける人です。

タレントマネジメントチームで働きながら、どんな人を採用するか、どんな制度や仕組みをつくるかを考える上で、法律の壁や今までの社会常識にぶつかることも、もちろんあります。そんな中でも、ニットのビジョンを達成するために、ニットという組織・仲間・資源を使って何ができるのか、何が最適なのかを一緒に考えて、事業を推進してくれる仲間を求めています。

ライター後記

 インターン生の私は、つい先日までオンラインでの採用面接を受けていました。2人の面接官が同じ場所いながら、画面越しで話すこともあり、完全オンラインでの採用って難しいのかもと思っていました。しかし、ニットは、説明会、一次面接、最終面接まで全てオンライン。ビジョンである「自分で未来を選択できる社会をつくる」を、メンバー自身も体現しているんだと改めて感じました。海外からのリモートワーク、土日勤務休日勤務、パラレルワーカーなどなど、私自身も自分の未来を自分で選択していきたいと思います。

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