「YouTuberを超える新たな職業を創る」 StockForceを支えるライバーマネージャーVol.2 | StockForce Inc.
将来起業したいあなた!新規事業立ち上げに関わりマネジメントスキルを磨こう! 【たった1年で約1000名が所属するプロダクションに急成長】 ...
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こんにちは!StockForce(ストックフォース)人事・広報担当の曽我です。
コロナ過で採用に苦労されてる企業がほとんどかと思いますが、ありがたいことにStockForceは、学歴・出身地関係なく、全国各地からたくさんのご応募をいただいています。
さて、インタビュー企画第3弾の今回は、今後の活躍が期待されている田中さんにお話を伺いました!
現在大学4年生で、春にはIT企業への就職を控えています。大学2年生までは、主にバイトやサークル活動などに取り組んでいました。大学3年生になり将来について考える中で、実際に企業でインターンに取り組みたいと思い、StockForceにジョインしました。インターンを始めた当初は、スカウトとマネジメントのどちらの業務も行っていましたが、スカウトに絞って業務を行うほうがより成果を出せると思い、現在はスカウト業務のみ行っています!
一番の理由は、ライブ配信業界が大きく成長すると感じ、その環境に身を投じれば自分もより社会に求められる人材になることができると考えたからです。私はStockForceに入る前は(大学3年生の夏)就活を意識していて、様々な有名企業のサマーインターンに応募したのですが、全て選考で落とされてしまった過去があります。その時に大学生活を通じて成し遂げた経験がなく、自分は企業に求められていない人材だと感じました。そこで急成長ベンチャーの長期インターン通じて、自分の価値を上げたいと思うようになりました。何十社もインターンを探す中で、StockForceは他と比べて社員の方々の熱意が高く、事業の将来性もかなり明るいように思いました。成長する会社に身を置けば、大きな裁量権を持つことができ、自分の価値も上がると考え、StockForceに入ることを決めました。
何が何でも結果を出すというマインドが身についたことですね。大学生のバイトやサークル活動では、自ら立てた目標を達成するために行動することはほとんどありませんでした。
しかし、StockForceで仕事していく中で求められるのは「絶対に目標を達成する」ということです。たとえば、あるライバーさんの月間売上が100万円を超えるために、盛り上がる企画やどんな視聴者を大事にするのかライバーさんと一緒に考えたり、その施策によってどんな効果があったか検証し、PDCAを回す力がつきました。
StockForceで学んだことを最大限に生かして、どこの会社に行っても入社したときに会社の人から「この人仕事できるな、採用してよかったな」と思ってもらえる社会人になっていたいです。
当然のように努力ができる人、努力を怠らない人は向いてると思います。部活の練習が終わった後に当然のように自主練している人っているじゃないですか。そういうタイプの人は絶対向いてるとおもいます。
最初の方は慣れていないこともありすごく大変なんですけど、自分がスカウトしたライバーがイベントで1位になった時や配信を楽しいと言ってくれた時の達成感はとても大きいので、ぜひStockForceに入ってライブ配信事業にチャレンジしましょう。
─── 田中さん、ありがとうございました!
いかがでしたか?
担当のタレントさんに対する想いが非常に強いのが伝わってきますね。こんなマネージャーに支えられているタレントさんは幸せ者です(笑)田中さんの今後の活躍にも期待できそうですね!