【23卒内定者による社員インタビュー】内山さん編

こんにちは〜！

今回は23卒インターン中の秋元が、先輩の内山廉太さんにインタビューをさせていただきました！

内山さん（通称：ウッチー）は現在クラウドロジ事業部でご活躍されており、出身は福岡県筑紫野市です。趣味はゴルフで、最近ゴルフレッスンに通い始めたウッチーさんは、仕事終わりや休日にはゴルフの打ちっぱなし練習をしているそうです！

そんなウッチーさんにインタビューさせていただきましたので、ぜひご覧ください！！！

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Q：ウッチーさんはどんな子供だったんですか？

七つ上に姉、三つ上に兄と僕は末っ子で、家族から甘やかされて育っていました。小さい頃から三つ上の兄の背中を見て育ち、小さい時の遊びも兄のやっていたことを真似していました！

小学校の規模が比較的小さく、学年３０人ほどの環境で小学校生活を送っていました。兄と学年が三つしか変わらないため兄と担任の先生が同じだったり、兄の影響で小学生の頃からサッカーを始めました！

　　　　　　　　　　　　　　→幼少期

Q：中学時代はどう過ごしていましたか？

小学生の頃から引き続き、中学でも三年間サッカー部に所属していました。学業よりも部活に力を入れていましたね。兄とテストの点数や成績を比べられるのが正直すごく嫌でした（笑）クラスではムードメーカ的な存在で、よく先生にも怒られていました…笑

Q：高校時代についても教えてください！

中学校まででサッカーを辞め、高校ではどの部活に入るか迷っている時に部活動紹介で目に留まったのが、山岳部でした。新しいことに挑戦することが好きなので、気づいたらすぐに入部を決意していましたね。

同じ代で僕を含めて4人入部しましたが、僕以外の3人は夏頃には、練習がキツすぎるためみんな辞めてしまいました。毎日の練習は、中学生でサッカー部に所属していた自分にとってもハードで、走り込みなどが多くとても大変でした。そして3年生になって後輩も何人か入部し仲間ができ、彼らとキツイ練習を乗り越え切磋琢磨した結果、最後の大会では県大会まで進むことができました！

Q：大学時代はどうでしたか？

大学は福岡から上京し、主に経営学を学んでいました。大学内では福岡出身の人が少なく、最初は一人でいることが多かったです。次第に友達も増えて様々なコミュニティーに所属する中で、自分のコミュニケーション能力が鍛えられました！当時は色々なアルバイトをしていて、パン屋・中華料理屋・ゴルフ場・ボーイなど…その数々のアルバイト経験から、礼儀や社会の仕組みなどを学びました。

→大学サッカー部時代

Q：どのような就職活動をして、スタークスに決めたんですか？

就活を始めたのは大学3年の12月からです。最初はコンサル業界を中心に沢山説明会に参加をして、数をこなすような就活をしていました。その中で選考に進むうちに、コンサル業は自分のやりたいこととは異なるのではないかと思い、一から自己分析や人生プランを考え直すことにしました。

考え直した結果、新しいことに挑戦することが好きだと気づき、ただ新しいことじゃなくて自分ができることに挑戦したいと思うようになります。そして行動力のあるベンチャー企業に入りたいと考えました。

そんな中、大学のキャリアオフィスに面談をしにいった際に「これから伸びるベンチャー企業集」のような雑誌が目に留まり、スタークスについて興味を持ちました。他の企業と平行してスタークスの選考を進め、その中でいくつか内定を貰いましたが、スタークスに内定承諾した理由は上ノ山代表と話した時に代表との距離に魅力を感じたのと直感です。