スタークス株式会社
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STARXエンジニアブログ
about 2 years ago
【エンジニア・インタビュー】 Part5 : 事業の成長が自分の成長。ベトナム人エンジニアが、急拡大中のロジテックに携わる理由とは?
こんにちは、スタークス人事 インターン生の平田です。スタークスのクラウドロジ、CSCloudといったクラウドサービスを支え、進化させる役割を持つのが開発チームです。今日はそんな開発チームで活躍するエンジニアにインタビュー!素顔や想いを聞き出してきました!久々のエンジニア・インタビュー公開になりますが、本日は今年10月にJOINしてくれたベトナム出身のエンジニア、Huynh(フィン)さんにお話を伺ってきました! ――フィンさん、本日はよろしくおねがいします!フィンさんの日本語は本当に流暢なのですが、日本語はどれくらい勉強されているんですか?はい、よろしくおねがいします。日本語は勉強して3年...
スタークス株式会社
about 2 years ago
【リリース情報】LINE@ 1:1トークのオートメーションツール『CS cloud』が、顧客管理システム(CRM)との連携を開始致しました!https://www.atpress.ne.jp/news/172153チャット対応の課題として①自動応答(無人)の範囲に制限がある②顧客情報が分からないため、確認の手間が多く発生しているが存在していますが、CRM連携することで、その課題解決を行っていきます。また、従来ならLINEアプリからECサイトに遷移した際、ログイン情報の入力が必要になりますが、今回の連携により、ショッピングカートにログインした状態でLINEアプリからECサイトへ遷移するため...
スタークス株式会社
over 2 years ago
内定式にイノベーションが起きた!?内定者自らプロデュースした内定式を執り行いました!
こんにちは!スタークスの人事担当 國崎です。今週11月6日火曜日、スタークスでは19年新卒の内定式を行いました。今回の内定式は「内定者自らが企画しプロデュースする」というもの。企画から運営まで全て内定者が考え実行まで行うというスタークスでは史上初の取り組み。社員はもちろんのこと、代表ですら直前まで内容を知らないという非常に斬新な企画でしたが、色濃く思い出に残る内定式となりました。今日はそんな内定者プロデュースの内定式について、少しだけご紹介いたします! 「内定者プロデュースの内定式」が生まれたきっかけなぜ「内定者プロデュースの内定式」が生まれたのか?それはとある人事部の定例MTGで出た「...
スタークス株式会社
over 2 years ago
【記者発表会】物流危機という社会課題をテクノロジーで解決する!!先日の10/31(水)に、オプティマインドさん(AI×配送ルート最適化)、SPACER(スマホで開け閉めできるロッカー)、スタークス(クラウドロジ)3社で、物流危機という社会課題をテクノロジーで解決する「物流テック」業界を立ち上げ、記者発表会を行わせて頂きました。 テレビ局、大手新聞社、経済誌、ネットメディアなど多数のメディアが参加して頂けました。 EC(インターネット通販)の普及によって、人々のライフスタイルは便利で豊かになった一方で、荷物は増え続け、物流分野は圧倒的な人手不足という深刻な社会問題が起きています。 ...
私がSTARXで仕事をする理由
over 2 years ago
楽天、GMO、クックパッドで働いた男が、スタークスというベンチャーを選んだ理由
まずはこのページを見て頂きましてありがとうございます!はじめまして。スタークスでセールスを担当している西谷(にしたに)と申します。私は2005年に楽天株式会社へ新卒で入社し、約8年間勤めた後、GMOペパボ株式会社へ転職し5年間勤めました。そして今年の5月にクックパッド株式会社に転職したのですが、スタークス株式会社と運命的な出会いし、8月1日にジョインしました。「クックパッドを3ヶ月で辞めて30人未満のベンチャーに?」「スタークスって何やっている会社?」多くの方にそう言われましたが、このタイミングでなぜ私がスタークスを選んだのか、赤裸々にお話したいと思います。 楽天で学んだ「やりきる力、徹...
私がSTARXで仕事をする理由
over 2 years ago
営業成績ギネス記録保持者の転職エージェントが選んだ、スタークスの魅力とは?
皆さんこんにちは!スタークスでカスタマーサクセスを担当しています、大北と申します!数多くのページがあるなか、私のページを見ていただきありがとうございます。私は大学卒業後、新卒でメガネフレームのメーカーである株式会社フォーナインズという企業にて接客販売を経験した後に、株式会社キャリアデザインセンターにてキャリアアドバイザーとして、転職希望の方々をサポートしてきました。今回は、キャリアアドバイザーとして、多くの転職希望の方々に携わってきた私が、なぜスタークスという30人規模のベンチャーを選んだかというお話をさせていただきます。 幼ながらに学んだ「変えられるものにフォーカスする」私は幼い頃、と...
私がSTARXで仕事をする理由
over 2 years ago
IPO実績5社の経営コンサルタントが、社員30名以下のベンチャーにCFOとしてJOINした理由
皆さんこんにちは!スタークスの人事 國崎です。実はこの7月に、スタークスには新たな経営陣が加わりました。元々、経営コンサルタントとして企業再生や株式上場支援、内部統制など数十の企業さまを支援し、経営課題を解決してきた人物です。今はスタークスのCFOとして、管理本部全体の統括をしています。今日はそんなCFOに、自らの経緯やスタークスにJOINした理由を語ってもらいました!数々のIPOも経験してきた人が、何故今30人以下のスタークスの一員になろうと思ったのかー…。是非ご覧ください! こんにちは。ご紹介に預かりました、スタークス株式会社CFOの小松です。CFOという役職柄、どうしても固いイメー...
スタークス株式会社
over 2 years ago
来週9月3日-6日にて開催される「ICCサミット KYOTO 2018」に弊社代表上ノ山が登壇致します。▼ICCサミット KYOTO 2018とは「ともに学び、ともに産業を創る。」ため学びの場。総勢1000名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し合う、エクストリーム・カンファレンス。https://industry-co-creation.com/events/icc-kyoto-20182日目 9月5日(水) 11:45〜E会場にて行われる「注目 D2C/継続課金 ビジネス特集」にて、メインサービス「クラウドロジ」のお話しをさせて頂く予定です。完全食の『ベースパスタ』を販売...
私がSTARXで仕事をする理由
over 2 years ago
ダンスで被災地に笑顔を届けた私が飛び込んだのは「本気で人の可能性と向き合う場所」
こんにちは!入社2年目の中西です。入社1年目は基幹システムの営業をやり、半年で物流システム【リピロジ】の関東営業担当として活動していました。現在は、STARXの倉庫【ロジックス】の現場リーダーとして日々活動をしています。パートさん40名を取りまとめ、今働けていられるのは、過去の出来事があったからだと思っています。そんな自分を創り上げた今までの人生をお伝えしますので、是非、最後まで読んでみてくださいね!事故にあった弟が気付かせてくれた「人を想うこと」の意味📷1994年4月25日、中西家の長女として私は生まれました。誰からも愛され、元気いっぱいの女性になって欲しいという願いから、当時大人気だ...
スタークス株式会社
over 2 years ago
【メディア情報】リンクアンドモチベーション社が提供している、組織改善クラウドサービス「MOTIVATION CLOUD」の導入VOICE100に、弊社代表取締役上ノ山のインタビュー記事が掲載されました!『モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる』https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/組織には、それぞれ”色”があります。スタークスにも「スラークスらしさ」という色があり、その色をより濃く鮮やかなものにしていくことが、今後組織拡大において重要な視点だと考えています。弱みだけに向き...
スタークス株式会社
over 2 years ago
7期スタート!盛大に全社総会を開催しました★スタークス
こんにちは!人事の國崎(くにさき)です。スタークスは、この7月に設立7周年目を迎えました。ひとえに、これまで支えてくださった皆さまのお陰です。スタークスに関わってくださる皆さま、いつも本当にありがとうございます!7期の始まり、ということもあり、先日、全社総会「STARX★KICK OFF」を盛大に執り行いました。今日はそんな様子をちらっとお見せしたいと思います^^ まず最初は代表上ノ山から1年の振り返り。この1年で大きくいろんなことが動きました。スクリーンを見る視線は、皆真剣です。 その後は早速皆で乾杯!普段話さないメンバーや内定者の皆、いつもお世話になっているゲストの皆さん方と楽し...
スタークス株式会社
over 2 years ago
【メディア情報】7月23日(月)公開のECのミカタにてLINE株式会社様と弊社大塚の対談記事が公開されました!▼メッセージだけではない!? LINE@の効果的な活用は1:1トークにありhttps://ecnomikata.com/original_news/19388/いま、「ユーザーと店舗・企業が1:1でやりとりできる便利な問い合わせ手段は、LINEと電話が同率一位」。まさにLINE@は、時代に沿った新しいカスタマーサービスだといえます。そんなLINE@について、LINE Pay株式会社 事業開発部 岡﨑 想氏と、弊社取締役 大塚がLINE@の可能性について対談しています。ぜひご覧ください!