【動画あり】マレーシアでの1か月の生活費を大公開! | STARTEK Malaysia
「実際にマレーシアで暮らすとなると、1か月でいくらかかりますか...?」上記はみなさんからよくいただく質問のうちの一つです。今回はそんなみなさんの疑問を解消すべく、詳細をまとめてみました(*^-...
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みなさんこんにちは!STARTEK Malaysia採用担当の塚本です♪
今回は、マレーシア在住歴2年の私が今までに訪れた東南アジアの国の中で、特におすすめしたい国&アクティビティを厳選してお伝えしたいと思います!※マレーシアから近い順でお伝えします
まずは王道、マレーシアのお隣シンガポールです☆飛行機であれば50分程で着いちゃいますので日帰りでも十分楽しめます。交通費を少しでも抑えたい場合は、KLの中心地から出ているバスも便利ですよ~!(片道2000円ほど)あまり知られていないのですが、マレーシアとシンガポールはもともとは同じ国でした。気になる方は歴史を調べてみてくださいね!
シンガポールで有名な観光地といえば、マーライオンやガーデンズ・バイ・ザ・ベイですが、私のなかで一番思い出に残っているのは名物グルメの美味しいチリクラブです😋揚げ饅頭をピリ辛とろとろの餡に付けて・・・とにかく蟹好きにはたまらん一品なのでシンガポールに行った際はぜひ食べてみてください!
インドネシアのバリも大人気な観光地ですよね!マレーシアからだと、安い時はなんと片道5000円台で直行便の航空券をゲットすることができます!(大歓喜)フライト時間は3時間ほど。東京から国内線で沖縄に行く感覚で行けちゃうのが本当に最高です♪
私はサーフィンが大好きなので、正直バリといえば専らサーフトリップなのですが、バリの魅力はビーチにとどまらずウブド方面に行けばジャングルの中の滝や、寺院などユニークな光景を楽しむことができるところですね😊
インドネシア語とマレー語も、元々はBahasa-バハサという言語から発展しているので、同じフレーズがあったり共通している部分がたくさんあるんですよ!テレマカシ(Thank you)とサマサマ(You're welcome)は、マレーシアでもインドネシアでも使えるので覚えておきたいフレーズですね♪
フィリピンは首都のマニラだけでなくセブ島などの島々も旅行先として人気ですよね!滝やスノーケリングツアーなどの王道のコースもとっても楽しいですが、もし、セブ島に旅行を考えている方は是非!Whaleshark watchingに参加してみてください😊
何頭ものジンベイザメと、こちらが避けないと触ってしまうくらいの距離で泳ぐことができます!ちょっと怖いかもしれませんが、ジンベイザメはとっても優しい性格でプランクトンをパクパクしているところがとても可愛いんです。一応野生なのですが、地元の人に日々餌付けされているため、すごくフレンドリーでした。(笑)
あと、フィリピンといえばマンゴーですよね♪ あちらこちらで地元の農家さんが売っていたので購入。ジンベイザメと泳いでくたくたになったところに芯まで沁みるおいしさでした♡果物の女王といわれているマンゴスティーンも合わせて購入しましたが、こちらも東南アジアだからこそ味わえる極上南国フルーツです。濃厚な甘酸っぱさで、すっっごくおいしんです!個人的にはマンゴーより好きです😋
マレーシアで働いていると、今回紹介した3か国も1年のうちにすべて行けちゃいますし、マレーシア含め東南アジアは英語はまだまだこれから頑張りたい、という方にも易しい環境です。(英語が母国語ではない人が多いため)
「海外生活」は「いつかできたらいいな」と思っているだけでは実現しません。海外に移住するためにはもちろんそれなりに覚悟や手続きなど必要になりますが、思っているよりもやってみると「意外とシンプル」だったりします。
そして私たちSTARTEK Malaysiaなら、就労ビザの申請やマレーシアでのおうち探し、家族で渡航する方には家族ビザ申請や学校探しのサポートなど、面接から渡航後の生活スタートまで一貫したサポートがあります。
英語にまだ自信がない方は日本語を活かして、日常会話レベル以上の英語力がある方は英語を生かしてお仕事することもできます。
少しでも気になった方は、まずはカジュアル面談でお話しできたらうれしいです!!