現地社員に聞いた!マレーシアで「意外と高かったもの」「安くて驚いたもの」
こんにちは、Startek Malaysia採用担当の松本です😊
今回は、当社で働く日本人社員に聞いた
マレーシアで暮らしてみて分かった「意外とお金がかかるもの&思ったより安いもの」をご紹介します!
海外生活には “住んでみないと分からないギャップ” がつきものです。
私も例外ではなく、マレーシアに移住してから、
「安いと思っていたのに意外と高い…!」
「逆に、こんなに安くていいの⁈」
そんな驚きの連続でした。
今回の記事が、これからマレーシアに来る方や、海外就職を検討の方の参考になれば嬉しいです。
✍️ 意外と“お金がかかっている”もの
1. 食費(特に日本食)
ローカルは安いけれど、日本食は例外…!
日々の食事は日本よりもかなり抑えられます。しかし、日本食となると比較的高くなる傾向です。
- 日本食レストランは日本並みかそれ以上
- チーズや乳製品、日本の調味料は輸入品のため高め
- アルコール類は宗教上の理由で割高
- 筋トレ勢からは「プロテインが高くて驚いた!」という声も
ただし、マレーシアの食材や調味料を上手く使えば食費はしっかり抑えられます。
“日本からの輸入品に寄りすぎないこと” がポイントです。
2. Grabの移動費とデリバリー費
安いのに便利すぎて、つい使いすぎる…!
マレーシアには 「Grab」 という配車アプリ・フードデリバリーアプリがあります。
タクシーも食事もワンタップで完結する、とても便利なサービスです。
ただし、一度慣れてしまうと…
- 電車で行ける距離でもついGrabを呼んでしまい、気づけば高額になっていた
- 雨の日や渋滞の時間帯は料金が一気に高騰
- 毎食Grabを頼んでいたら、月15万ほど食費に使っていたという社員も
一回一回は安く感じるのですが、積み重なると痛い出費に。
便利さに甘えすぎると、交通費が予想外に膨らむのがマレーシアならではのポイントです。
3. 教育・育児関連
“保育無償化” に慣れているとギャップが大きい
日本の制度に慣れている方ほど驚く分野です。
- 保育料に月5万円ほどかかっている例も
- 学校のイベント費や塾代が意外と積み重なる
- スクールバン(送迎バス)代という独特の出費も発生
子育て世帯からは「ここが一番想定外だった」という声が多く聞かれます。
4. その他(美容・旅行など)
- 日系美容院は日本と同じくらいの価格か、それ以上かかっている
- 立地が良すぎて、月一で海外旅行。気づけば旅費が…!
美容院に関しては“日本クオリティ”と求めるとどうしても高くなる傾向
ローカルと日系の“価格差”がかなりはっきりしている分野です。
💡 逆に“思ったより安く済んでいる”もの
東南アジアは“全体的に物価が安い”というイメージを持っている方も多いかと思います
ここからは「ここは本当に安い!」と社員から好評だったポイントをご紹介します!
1. ローカル料理と新鮮な野菜
ローカルフードは、本当にコスパ最強!
さらにマレーシアは多民族国家なので、マレー系・中華系・インド系と、さまざまな本格料理を低価格で楽しめるのも魅力です。
- 1食RM7〜10で美味しく満足できる
- 焼肉食べ放題でもRM40しかかからなかった!
- 野菜が安く、自炊中心なら日本より大幅に食費が抑えられる
“日本食にこだわらない生活なら圧倒的に安い” のを実感します
2. 交通費
公共交通・ガソリン・高速…全体的に安い!
Grabを使いすぎると高くつく一方で、交通費そのものは日本より圧倒的に安いです。
- 電車は一区間はRM1程度(路線、区間により変動あり)
- 片道通勤20分の距離で電車代がたったのRM2.6という社員も
- ガソリン代も安く、週末に車で遠出が楽しめる
使い方次第で、交通費はかなり節約できます。
3. 光熱費・通信費
多くの社員から声が上がったのがこの分野。
特に節約を意識しなくても自然と低コストに収まるため、嬉しいという声がとても多かったです。
- 水道+電気代が月RM50ほどで驚いた
- エアコンをつけっぱなしでも罪悪感がない
- 通信費は50GBで月RM35とコスパが良く、助かっている
光熱費も通信費も、生活の基本コストが大きく抑えられるのが嬉しいポイントです。
4. その他(娯楽・美容・健康)
“生活の満足度が上がる系” が安いのは嬉しい!
- 住民税がない
- 映画はRM25ほど (映画館によって変動あり)
- CrossFitなどのジムは日本の1/3で高品質
- 美容サプリが日本より手頃に処方される
- 歯の矯正・ホワイトニングが日本より安く始められる
美容・健康にお金をかけやすい環境は、社員からも高評価でした。
🧭 最後に
私もマレーシア生活の中で感じるのは
「日本式を求める=高い」
「ローカルに寄せる=安い」
という、分かりやすい構造があることです。
つまり、
✔ どこを日本クオリティに寄せたいか
✔ どこでローカル文化を楽しむか
このバランスさえ決められれば、マレーシア生活は本当に快適になります。
私自身も、
・食事はローカル中心、ご褒美で日本食
・美容院は日系
・Grabは自分の中で限度額を設ける
など “自分に合う節約ポイント” を見つけていきました。
マレーシアは、選択次第でとても豊かに、そして無理なく自分らしく暮らせる国です。
ライフスタイルの幅が広がり、自分に合った「ちょうどいい生活」を作りやすい場所だと感じています。
これからマレーシアに来る方にとって、今回の内容が少しでもリアルで役に立つヒントになれば嬉しいです。
皆さんのマレーシア生活が、楽しく安心で、そして自分らしいものになりますように✨