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こんにちは!スタートライン採用担当の船戸です!
前回から新入社員としての内定者が今回からスタートラインのことや自分たちのことを紹介する連載にチャレンジしております!今回は前回の続きで「スタートラインに惚れた理由~印象編~」について大いに語ってもらいました!
スタートラインのことを最近知っていただいた皆様にぜひ読んでいただきたい内容になっておりますのでぜひご覧ください^^
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▽福祉をビジネスでやることについてはどう思いましたか
小:次は、福祉をビジネスでやることについてどう思ったかを聞きたくて。
僕は、この障がい者雇用支援という福祉分野の事業をきれいごとで終わらせるのではなく、しっかりビジネス視点を持ってやるところに一番共感してこの企業について受けてみようと思ったかな!みんなはこの福祉をビジネスにということについて、どう思ったかな?
尾:俺は、福祉とビジネスが結びつくイメージが元々あまりなくて、そういうことができるんだということで驚いたかな。それに新しいことだし、面白くて興味が湧いたよ!
佐:確かに。そうだね!本当に新しいこと過ぎて、考えた人すごいなって(笑)!
尾・小・米:(爆笑)確かに、そうだよね!
佐:自分ではなかなか思いつかないことだから、シンプルにすごいなって!
小:そこによく目を付けたなって感じだよね!
佐:センスがすごいって思った(笑)
米:さっきもきれいごとで終わらせないってあったけど、ボランティアとか優しさだけのイメージを払拭できるんじゃないかなって思ったかな。あとは、ビジネスでやることでお金が発生するからこそ、責任を持って質の高いサービスを提供できることはいいことだなって思った。
佐:このビジネス視点を持って事業にチャレンジすることがカッコいいよね!
▽障がい者雇用と聞いてどう思いましたか
小:ではみんなが障がい者雇用って聞いた時に、どんなことを感じたかを聞いていきたいんだけど。僕は、初めて聞いた時にどんなビジネスモデルなんだろうやどのように収益を上げているのだろうっていう部分が気になってより興味を持ったかな。
尾:確かに!ボランティアのイメージが最初にあったから、障がい者の方をサポートすることは想像はできたんだけど、それを用いて自分達がどのように利益を上げるのかがすごく気になったかな。
佐:私は本当に何やっているか全然想像つかなくて、えっ、何それ、意味わかんないけど足を突っ込んでみよう!って感じ。逆に、何やるんだろう、ワクワク、楽しみではあったかな。
小:そうだね。僕も想像しづらくて、でも人材やコンサルティング業界に位置しているからそのようなことやるのかなというイメージはあったんだけど。だからますみちゃんの気持ちはすごくよくわかる。
米:ワクワクの気持ちってすごくいいよね。私はもともと福祉系の学部で、授業などで知ってたんだけど。障がい者雇用や福祉の事業を通して、その人自身、その家族、企業を含めて、全部サポートできるっていいな、自分で成し遂げたいなって思ったかな。
佐:ゆにかちゃんは元々知ってたんだもんね。私たち3人は全然知らなくて。
小:知らない3人は、「何やるんだろう?」っていう同じような疑問はあったんだね。
ここまで見てくれてありがとうございます。
次回はスタートラインに惚れた理由の決断編を掲載します!
お楽しみに~!!