2025年の崖── 多くの日本企業が、レガシーな基幹システムを活用したデータ利用という課題に直面しています。その先にあるのは、DXの本格的な推進。しかし、その担い手となるデータ活用人材の不足は深刻さを増す一方です。
そんな中、Srushが掲げるのは「データ維新」というビジョン。データの維新とは何を示し、その先にどんな未来を描いているのか、代表の樋口に話を聞きました!
▼この記事でわかること
・Srushが「データ活用」とその民主化にこだわる理由
・代表樋口が創業したきっかけでもある「地方での経験」とは?
・"データ活用は「誰かのもの」になってしまった"理由
・Srushが目指す「データ維新」とは何なのか
・データ活用に必要な「動機づけ」とは?
・今後のSrushの展開
── はじめに、Srushがなぜ「データ活用」とその民主化にこだわるのか、背景や理由を教えてください!
地方の中小企業には大きな可能性がある。私自身がそう確信するのは、新卒でNTTコミュニケーションズに入社し、営業として静岡に赴任した際の経験があるからです。
赴任するまでは「一流大学、一流企業」という価値観で生きていましたが、静岡に行って衝撃を受けました。スズキ、ヤマハ、河合楽器など、日本を代表する自動車メーカーや楽器メーカーが多く静岡にある。当時のお客様には車のバックミラーを製造する村上開明堂さんがいらっしゃって、部品ひとつで売上が数百億円あり、上場しているのが衝撃でした。
製造業も含め、大企業を支える中小企業が数千社いて、大企業も中小企業がいなくては素晴らしい製品をつくれないことを実感しました。今思えば、静岡で働いていた方々はワークライフバランスを10年先取りしていた気がします。仕事と家庭のバランスは最適化され、地方ならではの広い空の下で働く。「東京にいなくたって力を持って生きていけるじゃないか」って、無知ながらに初めて実感したんですね。

── 現地で仕事をする中で、地方の力を感じた部分もありますか?
地方では、一人の営業パーソンが与える影響力がすごく大きかったんです。当時はまだリモートワークが全く普及しておらず、静岡では新幹線や車を使って外出する機会が多いので、どこの会社も外出したら必ず帰社して作業報告などをしなくてはならない。
そこで、数十社の新規開拓を進めてリモートワークソリューションを提案してきました。自分の仕事によって、お客様の働き方が変わる。仕事を通じて良い影響を与えられたことが嬉しかったです。
でも東京に戻って大企業を担当した時に、自分の力は全然違って見えました。大企業相手の仕事はお客様も数百人の体制になり、自分がまさに歯車になった気がしました。なにより、相手の肩書きを否応なしに意識することで、現場の困っている人が見えなくなりました。自分に責任と裁量があれば違ったのでしょうが、自分がやるべきことは違うのではと思うようになって。
樋口が東京に戻って感じた「自分がすべきこと」。そしてSrushが目指す「データ維新」とは?
続きはSrush noteにて、ぜひご覧ください!

データを自分のモノにする。日本に「データ維新」を起こす鍵は地方創生と教育|株式会社Srush
現在Srushでは、一緒に「データ維新」を起こして地方のデータ人材を増やす仲間を求めています!
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