1
/
5

上司・先輩の皆様に日々ご指導を頂きつつ、一人前の社会人になるために鍛練を積んでおります。そんな中、指導する力も大事だが指導される力も大事だなと最近感じるようになりました。

その指導される側の立場を知ることで、指導する場面が出てきた時に、相手の気持ちを理解しながら的確な指導できるようになると思います。また、「上司・先輩からご指導→指導された側がマニュアルを改定→後輩にマニュアルを元に指導する」の流れを教えて頂いた時に、指導することは、指導されることの出力であることにも気づきました。つまり指導されることは入力であり、物事を引き継ぐための第一段階です。そう考えると指導されることも大切なのではないかと感じました。

しかし、先程の流れを実現するには上司・先輩、自分、後輩の最低でも三人必要です。人間は一人で生きていけません。いつも反発して親のいうことを聞かない人も、親の支援なくしては今まで生きてはこれなかったでしょう。それは社会でも同様に、ご指導頂かなければ一人前の社会人になることは不可能なんです。かといってもどうしても反発心が芽生えるときもあります。人間だから当たり前です。

でも、それをぐっと抑えることが出来るかどうかの辛抱は非常に大切だと思います。なぜなら、辛抱したことで自分には新しい知識や技術が手に入るから。辛抱は成長に繋がるんです。

相手が誰であろうと、どんな人の話も全て一旦自分の中に吸収すること。もし同じことについて違うことを言われ、疑問に思ったら質問すること。最後に自分が一番いいと思ったことを取り入れものにすること。その人の考え方や行動を学ぶことで、自分が指導する立場になった時に嫌な思いをさせなくて済みます。成長するにあたって、個人の無駄なプライドは必要ありません。どんなことも勉強だと思えば、気づいた時にすごく成長しているものです。

単にご指導を頂くことは悪いことではありません。その分、まだ自分の成長の伸び代、チャンスがあるとあうことです。それを自分のものにすることで自己を高めることができます。

『昨日の傷は、明日への希望』一生成長、一生勉強。指導される力を身につけて、日々成長していきます!