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「普通の大学生」だった僕が、サッカーを通じて主体的になれた理由。

こんにちは。スパイスボックス採用広報担当の吉池です。
2020年春に入社した新入社員のひとり、藤井匠を紹介します。

【名 前】 藤井 匠(ふじい たくみ)
【出 身】 東京都、早稲田大学社会科学部
【趣 味】 サッカー観戦

変わったきっかけは「インタビュー」

自分でいうのも変な話ですが、中高の頃と比べて「藤井、変わったな。」と思ってます。

おとなしすぎず、派手過ぎず。どちらかと言えば日影が好きだった僕は、小さい頃~大学2年生の夏まで、いわゆる「普通の大学生」をやっていたことを記憶しています。「なんとなく」授業に出て、「なんとなく」合いそうな部活・サークルに入って、「なんとなく」みんなと盛り上がって・・。その間にも思い出は幾らかできたんですが、自分の「柱」になるものを見つけられず、ぼんやりと日々を送っていました。

個人的な転機となったのは3年前の11月。大学2年生の頃、授業でJリーグの某クラブチームに所属する選手に取材する機会を得ることができました。しかし初めてのインタビュー、しかも相手がプロ選手ということもあり、取材中終始慌てふためいていた自分。チームの練習場から最寄駅に戻る途中の道では、ショッキングすぎて頭が真っ白になっていました。

ただそんな「ショッキング」な経験を大きく上回る感情が、同時に僕に芽生えていました。

取材が純粋に「楽しかった」んです。

語弊があったかもしれません。当然僕も「楽しかった」と思う経験は幼い頃から数知れずあります(笑)。けれど、あの経験の「楽しさ」は忘れるに難いものがあったんです。自分で一から取材するためにアポイントをとって、メールで交渉して、実際に選手と会って、そして記事を書いて発信して・・。他の人からしたら当たり前のことかもしれないんですが、僕はこの時初めて「自分から動いて楽しむこと」の意義を学びました。

簡単にいうならば「行動力」。僕の新たな原点・指針にもなりました。


「享受する側」から「提供する側」へ

「今まで一方的に刺激を享受していた自分だったけど、提供する側に回ってみたらどうなんだろう」。

記事執筆後、そう考えた僕は中学校の頃からずっと好きだった「サッカー」そして「発信すること」を軸に、色々な環境に飛び込む、あるいは環境を作るようになりました。某サッカー関係のwebメディアに拾っていただき、サッカー関係の記事を幾つか書いたり、書店で販売されている選手名鑑を書いたり。今まで画面越しで見ていた著名なサッカー関係者の方々にもお会いして、一緒にお仕事することができました。

また、自分で書くこと・表現スキルをもっと身に着けたいと思い、大学とは別に宣伝会議の講座にも通いました。そこでも何とか人脈を辿って、会社の社長さんや現役選手等多くのサッカー関係者の方に出会うことができ、最終的には賞もいただけました。そこで習った経験は、今でも少なからず自分の中に残っています。


・・・そして宣伝にもなりますが、今年3月にはサッカーチームのサポーターに焦点を当てた『nest』というメディアを友人と共同で立ち上げました。立ち上げ経緯は長くなってしまうので省略しますが、選手やクラブ関係者だけではなく、サッカーに関わる人全ての想いを「提供したい」という意気込みで活動しています。



情報を発信して人に何かしらの「刺激」を与える。会社の仕事と並行して今後も続けていきたいと個人的に思っています。


「心のチーム」との出会い、そしてコミュニティづくりへ

そして月日は戻りますが、大学1年生の時、僕はクリスタル・パレスという「心のチーム」ともいえるサッカーチームと出会います。

大学1年生の時にイギリスへ留学した際、たまたまホームステイ先の近くにあったのがクリスタル・パレスのホームグラウンド。チームやファン独特の雰囲気に引き込まれた僕は、帰国後もそのチームをサポートし続けました。

しかしイングランド1部リーグに所属しているものの、まだまだ日本での知名度は高くなく、ファンの数も少ないのが現実。ファンと「リアルな繋がりの場」を作りたいと思い、他の方々の助言もあって非公式ながら、2年前の8月にサポーターズクラブのアカウントを立ち上げました。地道な発信とフォロワー数の増加、メールでの押しがクラブ側にも伝わり、翌年1月にクラブから公認化を承諾されて、クラブ公式HPに僕たちの名前が掲載されるようになりました。3月には日本の「ワールドサッカーダイジェスト」という著名なサッカー雑誌に取材していただけるなど、少しずつではありますがチームの認知度・魅力が広がってきました。

そして今年1月、なんと僕含めた運営2人がクラブの方から直々にスタジアムツアーに招待されました。普段立ち入り禁止のスタジアム内部やロッカールームに入れただけでなく、クラブ内の番組でよく見るインタビュアーからの英語でのインタビュー、そしてサプライズでチームの副キャプテンから特製のユニフォームを手渡しで受け取りました。その後サインも入れてもらい、握手もがっちりと交わしたのですが・・、興奮と緊張でよく覚えていない、というのが正直なところです(笑)。



「心のチーム」との出会いを通して、コミュニティ作りの楽しさややりがいを感じられたこと。学生時代の大きな財産になりました。


だからスパイスボックスを選んだ

前置きが長くなってしまいましたが、そんな僕がなぜスパイスボックスを選んだのか?大きくいうと2つあるのかな、と思っています。

一つ目は会社の考え方に共感したからです。スパイスボックスが提示している「トライブ」の概念は、上述したサポーターズクラブのSNSをやっている中で自分が感じていた思いと重なるものがありました。

自分と同じ思いを持った会社だったら、自分の「空想」を「確信」に変えられるんじゃないか。

他社と比べ、一際強いシンパシーを感じたことが選んだ理由の一つです。

二つ目は社員の方々の人柄の良さです。面接では自分のとりとめもない話を、他の企業の方々にはないくらい、熱量高く真剣に聞いてくださいました。「人」を大事にする会社なんだな、という印象を入社前の段階から受けました。

そしてその思いは入社が決まってからも変わっていません。内定者インターン中も、そして記事を書いている今まさにこの時も、先輩社員の方からの助言・アドバイスでモチベートされている自分がいます。素晴らしいパーソナリティを持った方々が集まって作り出されたこの環境に感謝し、日々精進していきたいです。

最後に、こんなサッカー馬鹿な僕ですが・・。改めてこの会社に入社できたことをうれしく思っています。大学時代に学んだ「主体性」を忘れず、仕事に取り組んでいきたいと思います!


スパイスボックスでは現在、2022年4月以降入社者向けサマーインターンシップの参加者を募集しております。ご興味のある方は、ぜひ以下募集をご覧ください!

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