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【内定者インターンが聞いてみた!】 就活生時代ってどんなことしてたの?


こんにちは。現在大学4年生で、スパイスボックスで内定者インターンとして働いている藤井と申します。

2019年もあっという間に年の瀬に入り、大学3年生のみなさんは就活に向けて本格的に準備を始める頃かと思います。そこで今回は、入社3年目のプロデューサー・小原悠太さんにインタビュー。大学時代の生活や就活対策、スパイスボックスに入社した決め手などを伺いました。

藤井:今日はよろしくおねがいします。さっそくですが、小原さんはどんな学生生活を過ごしていましたか?

小原:よろしくおねがいします。学生の頃は、大学入学直後に自分で立ち上げた芸術サークルの活動に没頭していましたね。大学3年生の3月から就活が正式に解禁される(2016年当時)のですが、解禁前月の2月くらいまではとことん自分の趣味をつきつめていました。大学1年生から3年生までの3年間で、17回くらいは展示会を開いたと思います。

藤井:それは結構な回数ですね! 当時はどんな業界を志望していましたか?

小原:基本は広告業界。それ以外にはインスタレーションをやっていた時期があったので、その経験を活かせるディスプレイ会社や、映画業界も見ていました。コミュニケーションに関わる仕事を幅広く考えていたイメージですね。ちなみに学生時代インターンに参加していた企業はスパイスボックスとディスプレイ会社の2社だけでした。

※インスタレーション:ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術

藤井:業界は相当絞って就活に取り組んでいたんですね。その中でも広告業界を選んだ理由を、もう少し詳しくお聞かせいただいてもいいですか?

小原:大学時代に僕が立ち上げた芸術サークルの活動に加えて、ゼミで消費者行動研究をしていたんですけど、教授からいろいろ教えてもらう過程で、行動心理の面白さみたいなものに初めて気づいて。消費者心理×アートを掛け合わせたときに、僕の中で出てきたのが広告業界で、そこから志望していましたね。

藤井:なるほど。ではそういった業界に入るべく、なにか就活対策を行ったりしましたか?

小原:他の人と比べると、そこまでやってなかったと思いますね。大学で既存のサークルに入るという過程を踏んでいなかったので、当時の人脈はそこまでなかったんです。特に自分が代表でやっていたことが第三者から見て、100字~300字程度でどう表現できるか、そこが個人的に難しく感じましたね。自分だとなかなか推敲できないので、他のメンバーに聞いて夜通しスカイプで相談していました。

藤井:OB・OG訪問は行ったりしましたか?

小原:大学で博報堂系列の会社に入社した先輩がゼミに2人いたので、その人達に話は聞きましたね。そこで印象的だったのが、広告業界はコミュニケーションについて考える業界。エントリーシートや面接など限られた時間や場で、自分を伝えられる素質がないとあまり合わないという話でした。その話は「確かに」と考えさせられましたね。僕自身そこは苦手な部分だったので、図星を突かれた気がしました。

藤井:結構ダイレクトな表現ですね。

小原:そうですね。でもそういう部分も含めて業界のキャラクターを理解できました。今となれば僕にどんな仕事が向いているのか、少しずつ分かってきてはいますけど、当時は何も見えなかったですから。「一旦営業やっといたほうがいいのかなとか、クリエイティブもあるし。」みたいな。僕は営業をしている先輩の話を聞いたので、他職種の話はどうしても営業視点になる。だからスパイスに入社するときも「あ、一旦プロデューサーをやってみたいです。」といった感じで相談した覚えがありますね。

藤井:やっぱり先輩の話をもっと聞いておけばよかったな、と思ったりもしました?

小原:そうですね。業種に加えて会社によってそのカラーも違ってくると思うので、できる限り働いている当事者から直接的な言葉を聞くことがリアルに近いのかなと。間接的だと、どうしても都合よく改変されてしまうことって結構あるし、特に就活で出会う情報ってきれいな情報が多い。僕もきれいな情報じゃなく、リアルな情報を欲しいと思っていましたけど当時は人脈も行動力もなかったから、多くの人には会えなかったですね。あと個人的にはOB・OG訪問の「リスク」も少し考えていました。仮に100人訪問したところで、そこに内定への招待状があるわけじゃないですからね(笑)。

藤井:なるほど・・。では実際に選考を進めていく中で、スパイスボックスと他の会社で選考の違いはありましたか?

小原:僕が受けた他の会社では、筆記試験やグループディスカッションが機械的に行われているように思えたんです。タイムキーパーがいて、形式的に入社までのプロセスが決められて・・。その雰囲気がそもそも苦手だったし、「会社」というか日本の「採用システム」に対して鬱屈した感情を抱きましたね(笑)。

藤井:(笑)。そういった観点から見て、スパイスボックスの採用方法どうでしたか?

小原:ワン・バイ・ワンできちんと話を聞いてくれたところは、いい部分だと思います。先ほど時間制限の話もしましたが、時間が用意されていて、きちんと伝え切れるならそれに越したことはなくて(笑)その点を考えると、超大企業だと例えば僕の学生時代の活動をわかってもらうには時間もESの幅も足りなかった。

藤井:僕もそうでしたけど、基本的に面接においては時間制限がないですよね。同じくそれがすごく大きいなと。では最終的にスパイスボックスに入社した決め手は何でしたか? 

小原:僕が就活する上で一番重要視していたのが、アートの活動とゼミでやってきた研究領域でした。その2つに呼応していたのが当時の言葉で言う「エンゲージメント」だったんです。説明会でスパイスボックス独自のビジョンの話を聞いたときも、すごく面白く感じました。得られる経験も他の会社より多そうだったし、実際入社してからも色んな経験をさせていただいています。特に諸先輩方にはいろいろなタイプが居るので、その分より多くのことを吸収できている気がしますね。

藤井:ありがとうございます。では最後に21卒の就活生に向けてなにかメッセージをお願いします。

小原:「こういうことをやりたい!」みたいな強い使命感や、何らかの意思を持って社会に出る人が新卒には多いと思うんです。でもやりたかったことがそのまま仕事になったり、形にできることのほうが少ない。かつ、その自分の信念が正解か不正解かわからないまま働かなければならない人って、世の中にたくさんいると思います。そんな状況で、迷いながらも自分の目指す方向に向かって一緒に並走しようとしてくれる人がこの会社には多いと僕は思います。もちろん強い思いを持っている人は時間がかかっても、それが形になっていくと思いますし、目指すべき方向が決まってなくても、これから会社で自分の指針を見つけたいと考えている人は、この会社に合ってるかもしれませんね。自信を持って受けに来てほしいと思います!

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