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【タイトル スペースマーケットの人】

初めまして、インターンの浅川です。大学2年です。2年からインターンなんて意識高いですねとよく言われますが、実際は普通の大学生です。

さて、前回に引き続き今回もランチを通してスペースマーケットを知っていただけたらと思います。

スペースマーケットを収容していることで一躍オフィスビル界隈のスターに躍り出ました、いわばあまちゃんのころの福士蒼汰のようなビル!ご存じ、ラ・トゥール新宿ですが、
オフィスにもかかわらずキッチンが装備されています。すごいですね。意識高いですね。

そしてフライパン。まな板、包丁などの調理器具も完備しております。
このビルには住居フロアもあるので、地下にはマルエツがあります。

するとどうでしょう、もうお分かりですね。

そうです。昼に呑気に料理を始める人たちがスペースマーケットにはいるんです!

油を敷かれたフライパンの上で、ショウガとニンニクが香る!(弱火)、ワイルドに裂かれたキノコと野菜が躍る!スパイスとひき肉とが絡み合う!(強火) ああなんて贅沢な野菜炒めなんだ。この値段でなんてボリュームなんだ。外で食べてなんていられるか。ご飯がとまらないぞ・・・

なんとCEOの重松さんも気まぐれで焼きそばや鍋を作ります。

さて、前置きは以上で本題にはいります。
「世の中を面白くする」という企業理念を掲げているスペースマーケットですが、
果たしてこの会社の人達は人生を楽しんでいるのだろうか?
という疑問を勝手に抱きまして、社員の方を眺めていたことがありました。

そして思ったことは「本当に楽しそうに仕事をする人たちだな」ということです。
これから更新されていく予定の個人インタビューからも読み取れますが、
スペースマーケットの人達を見ていると、本当にやりがいや目的をもって仕事をしていということが、ひしひしと伝わってきます。

楽しんで、全力で仕事をしている姿は、部活を頑張っている高校生と重なるものがあります。

「頑張っている人はかっこいい」は年代を問いません。

女子高生には伝わりづらい魅力ですが、これにつきます。

以上、浅川でした。