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テクノロジーの力で、「人々の生活を一変させる」 CTOの齋藤が感じるスペースシェアの可能性

※2021/03/25に公開した記事の転載です

こんにちは、スペースマーケットPX&Culture担当の倉橋です。今回は、関西人でギャグを言うのが大好きなのに意外とシャイなCTO 齋藤さんにインタビュー。スペースマーケットの開発にかける想いや、描く未来の実現に向けてどんな技術組織を作ろうとしているのか、などお話いただきました。

スペースシェアは新たな選択肢の提案

中学生の頃、インターネットが普及しだして、情報の流れが大きく変わりました。新聞やテレビからしか得られなかった情報が、インターネットならいつでも好きな時に好きな情報を拾えるように。「生活が一変する」と強く感じた瞬間でした。わくわくすると共に、私もそんな瞬間を創る側の人間になりたいと思い、エンジニアの世界に足を踏み入れたんです。

スペースマーケットというサービスに出会った時、これだ、と思いましたね。つくるのではなく、シェアする。「遊休スペース」という社会に眠っている資産を掘り起こして活用する活動は、一種のパラダイムシフトであり、これまでの常識を変えるサービスだなと。

これまで友人と子どもを連れて集まることがよくありました。普段は飲食店などを利用していましたが、はじめてレンタルスペースを借りて確信に変わりました。アットホームな雰囲気で、空間を自由に使えて席も移動しやすい。貸切なので周りへの気遣いも不要で大人も子供もストレス無く楽しめる。ほんの一事例ですが、スペースシェアは生活への新たな選択肢を提供する、この分野は間違いなく多くの人に共感してもらえるな、と。

既にサービスの基盤はできているものの、スペースシェアをより簡単に便利にするために、テクノロジーの力で出来ることが山ほどあります。開発チームの推進力を高め、人々の生活を変えるサービスに育てあげたいと思っています。


AIや機械学習など、テクノロジーで常識を覆す

ーー具体的にはどんなことを考えられているんですか?

5年、10年先のスパンでの話ですが、例えば、ゲスト(借りる側)のスペースの見つけ方、検索方法はもっと進化させられるはずです。Googleのようにキーワードを入れると必要なスペースに辿り着ける仕組みにするのもいいかもしれないし、個人個人の用途に合わせたきめ細やかなレコメンドができるようにする方向性も考えられます。

今は、今の常識で検索をしていますが、数年後には、行動履歴や、ぼんやり思い浮かんだことを元に、勝手にスペースを探して提案してくれるような仕組みも作れるかもしれません。そもそもデバイスがスマートフォンでは無くなっている可能性もありますしね。

ホスト(借す側)の機能では、スペースの写真や住所を入れるだけで、オススメのスペースの運用方針、インテリアや設備、説明文やオプションプランまでレコメンドしてくれるようにしたり。
よくご相談を受けるスペースの適正な値段設定に関しては、ダイナミックプライシングを導入するのも良いかもしれません。
スペースシェアは、まだまだ進化しますよ。

「自主性」を重んじ、アイデア溢れるエンジニア集団に

アイデアは沢山ありますし、本当に可能性に満ちたサービスだと思います。とはいえ、目の前に見えている改善すべき課題も多々あります。次の開発ステージに進むためには今のプラットフォームの土台をより強固なものにしなければなりませんし、組織の技術力を高めることも必要です。
昨年もパワフルなエンジニアに続々と入社いただき、組織の形はある程度見えて来ました。全体の開発スピードを上げつつ、AIやデータを利活用できる人材を社内から育成し、採用もしていきたいなと思っています。


また、プロダクトに対して企画を考え、提案し、自分で最後まで造り上げることができるエンジニアを増やそうとしています。もちろん、何でも言ってくれたら作れますよ、という技術力をとにかく高めたエンジニアも必要です。しかし、世の中の常識を覆すサービスに育てるためには、PMやマーケやビジネス開発メンバーと積極的にディスカッションし、技術側からもどんどんアイデアを出していくことが必要だと思っています。
定期的に社内でアイデアソンを開催したりしていますが、意外なアイデアが出て来たりして発見が沢山ありますね。

スペースマーケットの技術部では「自主性」を大切にしています。上から言われたことをやるだけではなく、ボトムアップで新たなアイデアを考え、技術力を磨き、作りたいものを作っていって欲しいです。

シェアリングエコノミーという概念、「場所」を所有せずに使いたい時にだけ使用できるようにすること自体が世の中には新たな提案です。そんなサービスをテクノロジーの力でより押し上げ、人々が日常であたりまえに使うサービスに育てるなんて、面白さしか無いですね。

中学生の頃の自分がテクノロジーの進化に衝撃を受けたように、次世代の刺激になるようなイノベーションをメンバー全員で起こしていきたいです。

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