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リモートワーク推奨してから1か月 働き方はどう変わった?(前編)

スペースキーでは東京都から外出自粛要請が出された3/26より、原則在宅でのリモートワークを推奨しています。この1か月を振り返ってみて、生産性はどうだったのか、当初あった不安はどうだったのか聞いてみました。

原則在宅勤務を実施

緊急事態宣言の前から在宅勤務は推奨していましたが、このタイミングで「原則出社停止」としました。実施してから約1か月、各チームに以下の振り返りを聞きました。

【Q1】
あなたの部署・チームの役割はなんですか?それに対して今月(主に4月)したことを、おしえてください。
【Q2】
テレワーク開始前に、テレワークでの業務について不安に思っていたこと
【Q3】
実際にテレワークをスタートしてみてどうでしたか?(想定よりも良かったこと、ここは課題と感じていること…)
【Q4】
他部署(他社でも)に聞いてみたいことがあれば

『CAMP HACK』編集部

A1.
実施内容:実施した大きなことは下記2点。
①PS運営部では、コミュニケーションが取りづらくなることを踏まえ、日報制を取り入れ各タスクの進捗状況を可視化しました。
②メディアは、自粛ムードが本格化したので、直接的にキャンプを促すような記事や言葉じりは避けるように、記事の方向性を変更しました。

A2.
不安材料は、2点ありました。
①従業員のモチベーションです。これはまだ経過途中で判断はついていないですが、向き不向きはあると思うので、今後も注視していきます。
②定性的な評価です。出社時は視覚的に経過を確認できた部分もありましたが、テレワークになりその部分が評価時に影響が出ないかが心配です。場合によっては今後は、会社の体制(評価制度)を変更していく必要があるかもしれません。

A3.
プラス面:2点
①通勤時間の削減で、時間が効率的に使えるようになった。
②無駄な会話がなくなったので、残業時間が減った。
マイナス面:2点
①企業に属しているという、一体感みたいなものは希薄になったかもしれません。
②会社で受けていた福利厚生(チェアなど仕事環境含む)が受けられなくなったことです。

A4.
体験Gへ。コミュニケーション部分で意識して取り組んでいることはありますか?

『YAMA HACK』編集部

A1.
登山好きなひとのために、有益(楽しい、新発見できるなど)なコンテンツを提供する。
外出自粛とともに登山自粛という流れがあったので、家でアウトドアを楽しめるコンテンツを制作

A2.
無限に残業しちゃいそうw(実際に気づいたら12時過ぎてたみたいなこともしばしば)

A3.
ポジ
・作業に集中できる
・MTGなどの調整が用意
・距離感があるので、言い争いなども起きにくい
・会議が終わったらすぐ別のことができる
ネガ
・タイムラグが発生するので、スピーディーな議論や会話が難しい
・良い意味での雑談がなくなってしまった(こういうところからアイディアが生まれる)
・外での撮影やフィールドテストができない

A4.
特になし


『TSURI HACK』編集部

A1.
TSURI HACK編集部は「釣りをしている&これから始めたい!」という方に、釣りの魅力を記事をはじめあらゆるコンテンツを通じて発信していくメディアです。
“釣り”をしたことがある方は体験したことがあると思いますが、相手は生き物なので、われわれ人間の思い通りになんていきません。30年以上釣りをしている編集部メンバーでもボウズ(一匹も釣れないこと)なんて、当たり前です(笑)なので、釣りで直面する課題、“釣れない……”や“どんな道具を選べばいいの?”などの疑問を解決すべく、日夜『釣り人に役立つ』コンテンツを制作しています。

そんなTSURI HACK編集部ですが、4月……全国に蔓延したコロナウイルスの影響により、編集部員・ライター含め外出を伴う取材を一切取りやめております。釣り好きのメンバー・ライターで構成されているため、なによりも辛い事でしたが、そんな状況下でも私たちができる仕事を模索しました。例えば、記事や動画の見直しやメンテナンス、また各施策の分析です。

どんなにいいコンテンツを作ろうとも、ユーザーさんの目に入らなければ
作り手の自己満足で終わってしまいます。TSURI HACKでも、そんなコンテンツは少なくありませんでした。でも、取材などで追われていると、一度作ったコンテンツの見直しはどうしても後回しになってしまったりするんですね。

このテレワークの期間、外に出れないことで色々と振り返りができる時間が増えたとポジティブに捉えています。(釣りに行けないのは辛いですが……)
いかにしてユーザーさんにコンテンツが届くか。ユーザーさんの動向を分析しながら記事のメンテナンスや、各施策が正しいかの分析に時間を充てています。もちろん、過去に撮影した素材を使った記事・動画制作も行っています。

A2.
一番不安だったのが、外に出れなくなることです。釣りに対する情報収集力の低下ももちろんですが、やはり記事にしても動画にしても“釣りをしていない絵”というのは、説得力がないと考えています。やりたいネタは山程あるけど、動けない…そんなもどかしさですね。
あとは、出社しないことで「生産性は落ちるのでは?」と懸念はもちろんありました。コンテンツ制作は基本的に個々の仕事ですが、制作する過程では、企画立案や編集会議などチームでの仕事ももちろんあるので。チーム間のコミュニケーションの欠落は不安でした。

A3.
想定より良かったことは、“業務進捗がよくなったこと”です。メンバーによっては、2倍のタスク量をこなしています。当初不安であった「生産性が落ちる」ということは杞憂におわりました。
テレワークでも運営は十分にできるということに気づいたこと、そして、無駄な会議や業務が減ったことは、チャレンジしてみなければわからなかった事ですね。

反対に課題と感じることは、部署を横断した仕事が難しくなったと感じます。特に、チャット上のコミュニケーションは、冷たい印象を与えてしまったりもするので…。この辺は、各自まだテレワークに慣れていないだけなのかもしれませんので、以前より丁寧なコミュニケーションを心がけるよう努めています。

A4.
テレワークをする上で、何に一番気を付けていますか?
TSURI HACKでは、メンバーのコミュニケーションを一番気を使ってます。
特に、テレワークという性質上、相手の顔が見えなくなるので、各自の進捗の透明化と起きている事象に対して、その過程をなるべく細かく伝えるように意識しています。


『CYCLE HACK』編集部

A1.
編集部1名で、編集長です。特にオンライン取材などはしていなく、これまでとあまり変わりなく作業しています。

A2.
特にありません

A3.
作業ベースでは問題ないですが、子供が自宅にいるのが大変(テレワーク自体は問題なしで、今回の社会情勢の問題ですが……)

A4.
今後、編集部員が増えるので、その際のコミュニケーション術。


『RUN HACK』編集部

A1.
RUN HACKの記事企画、編集、運用など。また安定運営をするためにチームを作る(社員やライターさん)こと。
RUNでは4月より新入社員が入ったので、コミュニケーションを密にとることを意識。毎日15分程度必ずオンラインMTGをするようにした(業務から雑談まで、とにかく話すこと)

A2.
業務自体についてはもともとひとり部署だったのであまり不安はなかった。新入社員とのコミュニケーションだけが不安だった。

A3.
記事作成に関わる部分については、より深く集中して取り組めたので生産性が上がった!結果、直接の要因ではないかもしれないですがトラフィックも伸びてきています。
課題は他の部署とのコミュニケーションが圧倒的に少ないこと。気軽に話したりランチに行ったりということがないので、刺激を受けたり他の部署がどんな雰囲気なのか?などがわかりづらい……。
また、新入社員については私と上長以外のコミュニケーションはまだまだ少ないと思うので、全社的なコミュニケーションの場(部署オンラインランチやゴチ会飲みなど)を設けていただけるのはありがたかったです。

A4.
家で仕事をしているので、だんだん家が安らぎの場ではなくなってきています。
みなさんどんなふうにメリハリつけていますか?すぐにできる気分転換の方法などあれば参考にしたいです。


IP部(新規事業部)

A1.
情報グループの中長期な戦略は「アウトドアレジャー情報の裾野をひろげる・つなげる」になります。その中でIP部では、「既存情報」と「新規で作る情報」を元に裾野を広げる役割を担っています。※情報とは、アウトドアレジャーに関する情報です。
裾野というのは、生活者がアウトドアレジャーに触れる接点です。より多くの生活者が日常でアウトドアレジャーに触れる接点が増えれば、おのずと弊社のビジョンにつながると捉えています。

その中でIP部では、アウトドア情報アプリ『sotoshiru』でユーザーが投稿したスタイル写真・Q&A・位置情報、また他媒体から集めたアウトドアレジャーに関する記事などの膨大な情報をWebに適した形に変えること、また独自の商品のデータベースを用いて購買体験をリッチにすることなどを行っています。

A2.
不安に思っていたことは特にありません。

A3.
以下3点の理由で、テレワークの方が生産性という観点では上がっていると感じています。

・少数精鋭である( 3人)
・それぞれ役割が明確。できることが異なる。
・現在は開発が中心
課題としてあげるなら、自主性を尊重している反面個々の解釈の違いによって想定していたアウトプットが違う場面があること。
開発はアジャイル式を採用しているので、細かい仕様書などもなく、チャットベースで仕様を簡単に決めて開発が進むため、個々によっては、細い部分での解釈が違ってしまう場合もあります。「あれ俺はこう思ってたんだけど」的な。

一度そういうことがあったので、why(なぜやるのか?)をちゃんとテレカンで伝えて、その上でwhat(何をするのか?)を共有してから開発に入るようにしました。

A4.
特にないです!


☞まだまだ続くよ!後編へどうぞ。

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