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コロナをきっかけにアルバイトへ?!大学4年生 竹内の自己紹介

はじめに

こんにちは、はじめまして!Digikaで学生アルバイトとして働いている竹内です。 今回はこの場をお借りし、自己紹介をインタビュー形式で書いていこうと思います。Digikaの魅力や私の魅力(?)が少しでも伝われば幸いです。それでは早速いきましよう!

プロフィール

学年 : 大学4年                                     
専攻: 経営システム工学 機械学習を用いた研究
出身: 東京都
趣味 : 筋トレ、ゴルフ、野球観戦

Digikaとの出会い

大学1年生のときに橋本社長が大学の一日講師として講演をしてくださり、会社や事業について熱く語っている姿をみて「社長ってかっこいいなあ」と思いました。その後すぐに連絡をし、1日限定で職場体験をさせていただいたことがきっかけです。

コロナをきっかけに学生アルバイトとは?

大学3年生のときに大学を休学し、カナダに留学していた頃、コロナが流行し早期帰国を強いられました。帰国後の大学に復学するまでの半年間、なにか新しいことに挑戦したいと思い、橋本社長に再度連絡をとったところ、必要なポジションがあるとお話いただき、すぐに働きはじめました。

Digikaに加入当初はどのようなことを経験した?

加入当初はまさにコロナ渦でオンライン授業が本格化していたこともあって、オンライン授業のファシリテーターとして生徒が楽しくそろタッチができる環境づくりに日々取り組んでいました。その中でアプリや社内システムに触れ、実際に現場で起きるアクションを掴んだ経験が今の業務に生かされていると考えています。

それ以外に行ってきた業務は?

生徒の学習データ分析、そろばん世界暗算大会「そろフェス」の運営、社内インフラの立ち上げなど様々な業務を経験させていただきました。学生ならではの機動力の早さや発想などを活かし、1人でも暗算名人が増えるような貢献ができるよう努めています。

他のアルバイトとの違いは?

目の前にいる子供達の暗算力向上、ひいては人生での大きな成功体験に直接つながるような仕事ができるので、非常にやりがいをもって働くことができる点です。また、様々なご経験をされたスタッフの方々と働く中で、自分も社会人になったような気分で働くことができ、責任感があります。

どれくらいの頻度で働いている?

Digikaではほとんどの業務をリモートで行っているため、非常にフレキシブルに働くことができています。大学の研究室や自分の予定によってもバラバラですが、大体週3日程度、1日3〜4時間程度を目安に働いています。つい先日まで就活をしていたので、その期間は業務を減らしたり、逆にイベントの前後は増やしたりと、スケジュールが不規則な大学生にとっては恵まれた環境で働くことができています。

Digikaでのアルバイトを一言で表すと

出会いは運命!私が最近気に入って使っているいる言葉です。Digikaでこうして働く時間もコロナがなければ実現していなかったかもしれません。オフラインで人と会うことが少なくなってしまった現代ですが、一つひとつの出会いをこれまで以上に大切にし、過ごしていきたいと思えるようになったアルバイトです!

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