こんにちは、サムシングファンWantedly運用工藤です！

今回は名古屋拠点長で田中良和さんインタビューです🎤

田中さんもサムでは登場回数の多いメンバーですね✨

▼過去インタビューも掲載しますのでぜひご覧ください♪

第1回

第2回

ーでは改めて経歴を教えてください！

元々サムシングファンのグループ会社に2013年新卒で入社しました。

サムシングファンには2020年HR事業立ち上げの為、人事異動で出向。

人数も増え、東京拠点での売り上げも上がり、名古屋拠点を立ちあげました。

ー過去インタビューでサムシングファンは代表との距離が近いと回答されてましたが、どこが良いと感じてますか？

刺激がもらえる、成長につながる。というのを感じました。

色んな決断・判断をされていて、情報量が多く、近さによって、吸収できる。チャンスがある。

ー刺激を与える。名古屋拠点長として与えられてますか？

与えたいなと思ってますが、本人たち次第です。（笑）

ーどういう経緯で名古屋立ち上げを？

HＲ事業を作って大阪にオフィスもあるのに、事業部は当時東京にしかなかった為、

当初大阪に拠点を展開していこうと思っていました。

会社として東京と大阪を繋ぐ名古屋に拠点が欲しいということで名古屋になりました。（笑）

ー大変さと面白さを教えてください。

全部の出会いが0ベース。

ご縁が大切、自分１人しかいないので、自分で決断・判断で行動する。毎日が新鮮で面白かったです！

1人の拠点で１人立ち上げだったので、仲間もいなく、なかなか大変だなと気付きました。

寂しくて、、（笑）

ー0から作り上げていく中で、困難なことを楽しむコツとは？

そもそもの考え方が、悲観的だと何も生まれないと思っていた為、ポジティブ変換していこうというのが前職にあって、楽観的であれ。という考えをベースにしています。

また、今までの経験から辛いことが続くときはない。

がくっと落ちても必ずあがる！乗り越えた経験から、そもそも論で楽しんでいます！

ーCA事業部は、人も増えどう変わりましたか？

人が変わり、組織が変わって、ポジティブで尊敬ができる上司も入ってきてくれて。

上司を尊敬ができるかできないかはすごく大切だと思っていて、、

いろんな面で尊敬しています。家族サービスの面や、それ以上に仕事もされて

制作・営業もできて、人のつなぎ方もできて、PL経営の判断もできて。。

ー田中さんもその印象ありますよ？

そうかなぁ。。（笑）

ーCA事業部はどういうことをしているか、教えて教えてください！

①つめは、クリエイター（撮影・編集・企画）

クリエイターを集客して、各お客様が求めるクリエイターの人柄、スキル、の内容に合わせたクリエイターを繋ぎ、満足度も得て、クリエイターも関わってよかったです！と思ってもらえるよう間に立つお仕事です。

②つめは、ライバー

ライバーになりたい人をサムファン事務所に入っていただいて、教育して、ファンを増やして、楽しく配信をしてもらう事業です。

社会での必要性は？

クリエイターの方からすると、営業が弱い・セールスが苦手という方は、私たちがいることによって、

新しいお客様と出会えるきっかけを作る事ができたり、スキルを活かせるのが１つ。

お客様からすると、こういうのをやって欲しいという、ニーズが多角化になっている中で、サムシングファンに相談すると、多彩な方がいるのでご要望にお応える事ができることが１つ。

ライバーさんでは、どうやって配信したらいいのかわからない、どのコンテンツがよいのか、ライバープラットフォームもたくさんあるので、事務所に入る事でスキルもあがり、どのプラットフォームがよいかもわかるし、趣味が仕事にもできるので社会として必要かなと思います。

内製でも動画を作れるし、クリエイターをかかえているのは強みだと思っています！

ー名古屋拠点ならではの良さ、放つ輝きを教えてください。

人それぞれ目的やゴールは違うけど、向上心、『やってこうぜ』という士気みたいなのがそれぞれメンバーにもあり、チームとして刺激をもらえ自分を醸成させるというのができているのが、名古屋の小規模ならではの良さかなと。士気って大切なんですよぉ～

ー映像とあまり関係ない将来像描いたとしても、そういう中に身を投じてみると、田中さんとの将来像と照らしてみて気づくこともあったり、、士気って本当に大事ですよね。自分の成長に対しても。

モチベーションがなかったら、成長スピードも鈍化してしまうと思うので。

メンバーも増え、人と人の掛け算で勢いもあり、自分自身の成長にもつながっているなぁと感じてます。名古屋、楽しいです！

ー田中さんの目標とは？

今はマイペースに、日々楽しく生きていきたい。

それを何がよい選択しなのかな。と考えながら走っていこう、という生活をしようと思ってます。

30歳の頃は企業しようと思っていたし、とりあえず経営者になるんだ、起業しようとか、何も考えない発信とかもしてしまっていたなぁと。。

ーでも田中さんってどの社員からも好かれる社長になりそうですよね！

わからないなぁ。。けど人には恵まれていると思います。

ー田中さんはどこを見たら嫌えるのかなって（笑）

ーサムシングファンってどういう会社ですか？

１つの事業にとらわれないでいろんなことに挑戦していこう！という印象。

２軸、３軸で形になっていることがすごい、これ面白いんじゃない？とアイデアがどんどんでてくるところ。

クリエイティブ、セールス、マーケティングそれぞれの脳みそを持つ人が集まっている。

共感ができないこともあれば、共感できるところもあって、表裏一体。さまざまな人がサムシングファンとして集まるっているところがすごい。

ー作り上げたいサムシングファンの環境と、目指したい未来は？

人それぞれ大事な人がいると思うけど、自分がすごく大事に思う人が、自社の社員を見て良い会社だね。と思われ続けること。継続する未来。。

認知、ブランド、全部ひっくるめてそいういことなんだろうなぁと思っています。

ーどういう人がボードメンバーになれますか？

一緒に、主語が会社として考えて決断・判断ができる、したい、する方かな。

ボードメンバーの思うサムシングファンの良さは？

人それぞれ幸せを持っていて、幸福度も違う。というのを踏まえて

良さ・想いを実現性実現できるように組織を作っていきましょうというボード。

大事な人を大事にできる環境の組織。

名古屋拠点の仲間とは？

ゴールはみんなバラバラだけど、ポジティブなゴールを描いてくれてて、それが共通する項目もたくさんあるのでみんなで成長しあえるような環境なんだなと感じてます。

サムシングファンという組織ではみんなが幸せになれるように僕は動いていきたいです。

去年１人っていうのもあり、そもそも人にすごく興味があって、人材に入ったのも。

『人は人の可能性がみんなにあると思っていて、それをいかに最大化させることができるかが上に立つ人間は第一でしょう』と思ってます。

ー不可能を可能にするのは人ですね、そんな田中さんのいるサムシングファン

最高ですね。

ー人柄の良さが滲み出たインタビューでした、田中さんありがとうございました♪

ぜひサムシングファンを一緒に盛り上げてくれる方、

ご応募お待ちしております🎶

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