こんにちは。

矢田です。

本日は「エンジニア採用」について。

「エンジニア採用したい」と言う割には面接が下手な企業が多すぎるという話

多くの会社がそうだと思いますが、良いエンジニアの採用には常に悩んでます。

売り手市場という事だけではなく、自社にマッチする人材を見つけ、選考に進んでもらう、という事がなかなか簡単じゃないです。。

マッチするかどうかを相互に確認するためにも、ソフトブレーンの面接官がみな気を付けているのが、
自社の良い点、悪い点、本人に期待する事を包み隠さず説明をし、入社後のギャップをなくすというところです。

いくら良い方でも、会社の課題点を明確に話さないことで自社をよく見せようとするとギャップが生まれお互いに不幸です。

ソフトブレーンは変革期で会社全体がすごいスピードで変化しています。※割とほんとに。

その中で、組織だけでなく個人もその変化に合わせて変わり続けることが求められます。

これは、かなりチャレンジングな環境で、色々とトライ・経験ができるという良い側面がありつつも
人によっては合わないという事もあるかと思います。

本日は、10/1という事で内定式からの、懇親会があり、
そこで、フレッシュな内定者から「働いてつらかったこと、きつかったこと」「やりがい」などを聞かれ自分が思う良い点、悪い点など含めて会話してたのですが、

皆、トライすることに貪欲。自分を、会社を、変化させる事にチャレンジしてくれそうで、良い人材が入ってくれそうだなと思いました。

来年春が待ち遠しいなと思いつつ、時事ネタを書いてみました。

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