2025年に新卒入社した2名の若きディレクターがいる。トラベル部門でホテルのコンサルティングまで深く踏み込む高城と、レストラン部門で全国規模の映像ディレクションを担う池森。
一見すると、MVPに2名ともノミネートをされ、最前線で華やかに活躍しているように見える彼女たちだが、その入社までの道のりは決して「優等生」ではなかった。
周囲が内定を固める中で抱いた違和感、「働きたくない」という切実な本音など…。
そんな葛藤の末に、なぜ彼女たちはSOELという場所を選び、大手クライアントを相手にこれほどまで夢中で働けているのか。
プロフィール紹介
- 高城 裕衣(2025年新卒入社) トラベルプロモーション事業部所属。大手ホテルチェーンのSNS運用およびコンサルティングを担当。
- 池森 香乃(2025年新卒入社) レストランプロモーション事業部所属。全国展開の飲食店からミシュラン掲載店まで幅広く担当。
1. 新卒入社1年目から巨大ブランドを動かす、2名のディレクターの日常
現在、二人はそれぞれ「トラベル」と「レストラン」という異なる領域で、SNS運用ディレクターとして大手クライアントを牽引している。
トラベル部門の高城は、大手鉄道会社系列のホテルや有名リゾートホテルチェーンなどのビッグクライアントを担当。単なる投稿代行に留まらず、SNSのトレンドから逆算した宿泊プランやビュッフェメニューの提案まで行う「コンサルティング型」の支援を展開している。
「自分がワクワクすること、そしてクライアント様がワクワクすることを形にするのが今の私の仕事です」と彼女は目を輝かせる。
一方、レストラン部門の池森は、誰もが知る全国展開の焼鳥ブランドを持つ居酒屋からミシュラン掲載店、話題のドーナツ店まで幅広く担当。店舗の注文タッチパネルに採用されるほどのクオリティを誇る映像ディレクションを一手に担っている。
「私がディレクションした映像を見て、他の飲食店様からも指名が入るようになった」と語る通り、1年目にして代えの効かない専門性を確立しつつある。
両名とも、戦略立案からクリエイティブ制作まで、一人の「プロ」として裁量を持って完遂している。
2. 「つまらない大人になりたくない」――内定式後の大逆転
二人の就職活動は、世間の「当たり前」から大きく外れるところから始まった。
高城は大学4年の11月、一度は内定していた教育系企業への道にどうしても納得がいかなかった 。内定式にまで出席したが、「本当にこれが私のやりたいことなのだろうか」という自問自答が止まらなかったという 。
安定した将来を捨て、自分が心からワクワクできるエンタメやSNSの世界を求めて、再び就職活動を開始した。
「心がワクワクする、楽しんで仕事ができるイメージを持てる方を選びたい。つまらない大人にはなりたくないという感情が大きくなり、大きな決断をしました」 。
親や友人からベンチャー企業への就職を心配される声もあったが、彼女は最後の一社としてSOELを受験し、自らの直感を信じて入社を決めた 。
3. 「働きたくない」から始まった、入社1週間前の社会人デビュー
一方の池森は、さらに異色の経歴を持つ。「大前提として、私は本当に働きたくなかったんです(笑)」 と笑いながら話してくれた。
学生時代のバイトも続かず、周囲からも「お前はOLにはなれない」と言われて育ったという池森。一度は就活を放棄した彼女だったが、秋頃、演劇サークルの縁で大手映像制作会社への内定を勝ち取る。しかし、そこで目にした光景で一気に熱が冷めてしまった。
「現場の社員の方が、仕事に対する文句ばかり話していたんです。それを見て『こんな大人になりたくない!』と強く思ってしまって……」。
せっかく手にした大手への切符を、池森は迷わず辞退した。12月時点で再び内定ゼロ。「このままだと人間として腐ってしまう」という危機感の中、2月に再スタートを切った。
「時間がかかってもいいから、自分のときめくものを全力で見つけようと思いました」。演劇サークルの広報で黒字を出したやりがいを思い出し、インスタ広告で流れてきたSOELにエントリー。岡崎社長の「今日が一番若い日」という言葉に背中を押され、入社式のわずか1週間前に内定を勝ち取った。
4. 期待を10倍上回った「風通しの良さ」と圧倒的な透明性。
数あるSNS企業の中で、なぜSOELだったのか。二人が口を揃えるのは、その「透明性」と「自由な文化」だ。
高城は「仕事もしながらDJや芸能活動をしている社員の記事を見て、プライベートも仕事も充実させている姿がいいなと思った」と語る 。池森も「他の企業は『自由な環境』としか書いていないことが多かったが、SOELはHPに事例集や事業説明が細かくあり、働くイメージが持てた」と振り返る 。
実際に入社した後のギャップについて、池森は「思っていた10倍風通しが良かった」と断言していた。配属先についても、「ディレクターをやりたい!」という自身の希望を伝えたところ、即座に尊重してもらえる文化があった 。
高城もインターン時代からの手厚い指導に触れ、「年齢層も若くフランクに質問できる環境が、成長スピードを上げられる」と手応えを感じながら、入社に至ったと語る。
4. 「普通」じゃつまらないと思っているあなたへ
最後に、二人に「どういう人と一緒に働きたいか」を尋ねた。
「世の中の敷かれたレールに違和感がある人や、『普通』じゃつまらないと思っている人に、勇気を出して私たちの門を叩いてほしい」と高城は言う 。
池森はこう付け加えた。「自分のコンプレックスを強みに変えたい人。ここはマイナスを認めた上で、夢中になれる場所を一緒に探させてくれる会社。ここでなら、きっと今の自分より強くなれる」。
SOELは、単なるスキルの習得場所ではありません。
一度立ち止まり、悩み、それでも「自分にしかできない何か」を探し求めるものたちが、自らの可能性を爆発させるためのステージです。
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自分のときめきやワクワク感に素直になって、新しい仕事のカタチを一緒に確立しませんか?