「営業」や「コンサル」と聞くと、どんなイメージがありますか?
数字のためにモノを売る。 相手を説得する。 うまく話して契約を取る。そんなイメージを持つ人も少なくないかもしれません。
実は、今回お話を聞いた安井茉佑さん自身も、以前は“営業”や“コンサル”という仕事に対して、あまり良い印象を持っていなかったそうです。そんな安井さんが、現在は株式会社そばにのECコンサル事業部コンサルチーム リーダーとして、多くのECブランドの成長支援を担っています。
今回は、
- なぜ“そばに”へ入社したのか
- どんな想いでクライアントと向き合っているのか
について、お話を伺いました。
「営業」も「コンサル」も、正直嫌いでした
安井さんは、もともと事業会社側でEC運営に携わっていました。しかし当時は、営業やコンサルという仕事に対して苦手意識を持っていたといいます。
「数字のために相手に良いことを言って、モノを売る仕事という印象が強かったんです。だから営業もコンサルも、正直あまり好きじゃありませんでした。」
そんな安井さんが転職を考え始めたのは、前職で感じた違和感がきっかけでした。
会社としてはボトムアップを掲げている。 しかし実際には、意見を求められているようで結論は決まっている。課題を整理し、根拠を持って提案しても受け入れられない。
「この会社で上に行くには、迎合するしかないのかもしれない。」
そう感じるようになったといいます。
もちろん待遇面に大きな不満があったわけではありません。だからこそ転職活動も焦っていたわけではなく、「本当に行きたいと思える会社があれば」というスタンスで続けていました。
“自分を売り込まれなかった”ことが印象的だった
そんな中で出会ったのが、株式会社そばにでした。
きっかけはスカウト。最初の面談で印象に残ったのは、会社を売り込まれる感覚がなかったことだったそうです。
「ただ採用したいから話している感じじゃなくて、“会社をどうしていきたいか”を本気で話してくれたんですよね。」
どんな未来を作りたいのか。どんな価値をクライアントへ届けたいのか。そんな話を真正面からしてくれたことが印象に残ったといいます。
「誠実に向き合う会社」だと思えた
安井さんが最終的に入社を決めた理由は、“会社の誠実さ”でした。
「この会社って、営業会社とかコンサル会社なんだけど、“誠実に人と向き合おうとしている会社”なんじゃないかなって思ったんです。」
クライアントを単なる契約先として見るのではなく、本気で事業を伸ばしたいと思っている。その姿勢に惹かれたそうです。そして実際に入社してからも、その印象は変わりませんでした。
「営業ではなく、伴走者なんだなと思いました。」
売り込むのではなく、一緒に考える。契約を取ることよりも、成果を出すことを重視する。先輩たちのクライアントとの向き合い方を見て、
「やっぱり自分がやりたかった仕事はこれだった」
と感じたそうです。
「お客さんの味方」であり続ける
安井さんが大切にしているのは、クライアントの味方であること。ただ言われたことをやるのではありません。
「お客様自身も、何に困っているのか整理できていないケースが多いんです。」
だからこそ、
- なぜ売上が伸びないのか
- 何を優先すべきなのか
- どこに課題があるのか
を整理していく。それがEC運用ディレクターの仕事だといいます。
後編では、そんなEC運用ディレクターの具体的な仕事内容や成長環境について伺います。