#007 ✉ From:田原(代表取締役) ➡ To:篠田(CFS 起業家支援事業部マネージャー)
SoLaboでは現在、仲間の良いところを言葉にして贈り合う「ポジティブマップ」に取り組んでいます。
第7弾となる今回は、代表・田原から、融資チームを率いるCFS(最高資金調達戦略責任者)・篠田へのメッセージです。
スタートアップにおいて、華やかな成果や強い言葉は目立ちやすいものです。しかし、組織が成長するにつれ、代表・田原の評価軸は一つの確信へと変わっていきました。
- 「どんな状況でも、態度が変わらないか」
- 「周りのせいにせず、責任を引き受けられるか」
そんな問いに対し、背中で答え続けてきた篠田というプロフェッショナルについて、田原が語ります。
■ ポジティブマップ:篠田さんへのメッセージ(From 田原)
結果を出し続ける人は、静かに組織を強くする。
組織が少しずつ大きくなってきた頃から、僕の中で評価軸は変わっていきました。今回は、融資チームを率いてくれている篠田について、書いてみたいと思います。
信金の枠を超えて、信頼を積み上げてきた人
篠田は、地元の信用金庫で10年間、融資業務の最前線にいました。ただ長く勤めていたわけではありません。しっかり結果を出し、今も元同僚との繋がりが深く残っている、それが彼の信頼の証です。
SoLaboに来てからも、彼が築いたのは特定の金融機関との関係だけではありません。SoLaboがここまで金融機関との強固なネットワークを広げられた背景には、篠田が積み上げてきた「顔の見える信頼関係」があります。これは、一朝一夕ではできない、彼にしかできなかった仕事だと思っています。
「言葉」よりも「行動」で示す
篠田は、チームを大声で鼓舞するタイプではありません。
でも、融資チームのメンバーは、彼の背中を見て育っています。毎朝、始業前の時間を自分自身のルーティンとして大切にし、誰よりも早く仕事をスタートさせている。その揺るぎない自己規律の姿を、チームはちゃんと見ています。
余計な言葉は要らない。行動で示すから、自然と人が育っていくのだと感じます。
派手さはない。でも、いなくなったら一番困る
篠田は、派手ではありません。前に出て語るタイプでもない。 でも、SoLaboで一番リピート案件が多いのは、彼が関わったクライアントです。必要な支援を、必要なタイミングで届ける。それを何年もブレずに続けてきた。これは、強い責任感がなければできないことです。
自分のチーム内だけでなく、他部署からも「篠田さんなら安心できる」という声が届きます。何か問題が起きても、まず自分の中に原因を探す。この姿勢は、組織全体の空気を確実に良くしてくれています。
これからのSoLaboの中心に
組織が大きくなると、全部を自分で見ることはできなくなる。だからこそ、「任せられる人」が必要になる。
責任から逃げない。環境が変わっても態度が変わらない。
だから僕は、これからのSoLaboの中心に篠田がいる未来を、何の違和感もなく想像できています。
篠田、これまで本当にありがとう。
そしてこれからは、SoLaboの幹部として、さらに大きな背中を預けさせてください。一緒に、もっと強い組織をつくっていこう。
今回の田原さんの言葉からは、SoLaboという組織が持つ「リーダーシップの多面性」が見えてきた気がします。
「言葉が強い人」や「目立つ人」だけに光が当たるのではなく、淡々と成果を積み上げ、背中で周囲に影響を与える。そんな「静かなるリーダーシップ」もまた、今の私たちにとって欠かせない大きな力になっているのだと再確認しました。
特に印象的なのは、始業前の時間を活用するような、徹底した「自己規律」の姿勢です。
こうした自分自身を律する強さが、周囲に「あの人なら安心できる」という心理的安全性を与え、結果として組織全体のパフォーマンスを引き上げているのだと感じます。
「信じられるから、背中を預けられる。」
篠田さんのような確かな信頼を積み上げる柱が一つひとつ増えていくことで、SoLaboはもっと強くて温かいチームになれる。そんな確信をくれた一通でした。
次回 #008、「人の可能性を信じ、数字で迷いを消す。メンバーの『顔つき』を変えるマネージャー」
次回のポジティブマップは、パートナーサクセス事業部マネージャー・辰巳へのメッセージです。
「人の可能性を信じ、タスクで迷いを消していく。」
代表の田原が、ひたむきに仲間と向き合い、組織を支える辰巳の「育てる力」を綴ります。
情熱と論理で、仲間の新しい一歩を支える物語。どうぞお楽しみに。
SoLaboでは、一緒に文化をつくる仲間を募集しています。
私たちの「応援文化」に共感し、一緒に新しい景色を見に行きたいと思ってくださる方。
まずは、あなたの持っている素晴らしい強みについて、一度お話ししてみませんか?
新しい物語を一緒に作っていけることを、楽しみにしています。