スナップマートではフルリモートワークや時短勤務など、働く方のプライベートや要望に併せて柔軟な働き方を提供しています。
今回は営業アシスタントとして活躍されている皆さんに普段の働き方や、業務内容、スナップマートに入社してよかったこと、大変だったことなどざっくばらんに伺ってみました。
大城(インタビュアー):上段左 岡さん(前スナップマート代表):上段右
北山さん(2021年入社):中段左 中岡さん(2019年入社) :中段右
阪上さん(2020年入社):下段左 藍さん(2022年入社) :下段右
本日はお時間いただきありがとうございます。
今回はスナップマートの営業アシスタントについて、どのような業務なのか、どんな方が働いているのか、現在活躍中の皆さんとざっくばらんにお話できればと思いますのでよろしくお願いします。
まずはみなさんのこれまでのご経歴と現在の勤務スケジュールをお伺いできますか?
中岡:前職では広告代理店で制作やプロデューサー業務をしていました。
私は6歳と4歳の幼稚園に通う子供が2人いまして、現在の勤務スケジュールは週4日 10時〜16時の時間帯で勤務しています。
阪上:私は、これまでは新卒でメーカーの役員秘書をしまして、その後、派遣社員で商社で営業アシスタントをしていました。
結婚を機に子供が通う公文式で講師をした後、グラフィックデザインツールの運営会社で1年半ほど勤務をしていました。
そのサービスが他社に吸収されることとなり、退職をして、スナップマートに出会って転職しました。
プライベートでは中学生の子供がいまして、現在は週4日10時〜15時で勤務しています。
北山:私は10年くらい携帯のWebアプリやゲームを作る会社で、企画・立ち上げからディレクションを担当していました。
産休を機に退職して、転職活動でスナップマートに出会い入社しました。
6歳と3歳の子供がいて、週5日9時〜17時で勤務しています。
藍:私は今年(2022年)の6月に入社しました。その前はオンライン秘書を業務委託でしておりまして、その前はコワーキングやレンタルスペースを運営している会社の現場責任者と社長秘書をしていました。
現在、子供は1歳10ヶ月で保育園に通っている間の9:30-16:00で週5日勤務しています。
ありがとうございます。
みなさん勤務スケジュールなどはバラバラなんですね。
営業アシスタントの業務内容は多岐に渡るイメージですが、これまでのご経験に応じて担当する役割が異なると聞いています。
詳しくそれぞれ業務内容を教えてください。
中岡:スナップマートではアンバサダープランというものがあるのですが、そのアシスタント業務を阪上さんと一緒にしています。
具体的には案件のスケジュールを確認して、案件の写真を撮影するクリエイターをスナップマート上で募集します。
そこで応募してくれたクリエイターを取りまとめたり、担当クリエイターが決まったら必要な資料を作成したり、集めたコンテンツ(写真や映像)をまとめたり、最終的には担当クリエイターが撮影した写真をSNSにUPしてくれるのでその投稿が問題ないか確認する業務です。
藍:私は北山さんと一緒にアンバサダーのディレクションアシスタント業務を担当しています。
具体的には企業とクリエイターの間に入って、進行管理やディレクション、資料作成などを担当しています。
北山:私と藍さんは基本的には企業とのやりとりがメインの業務です。
企画営業が受注した案件とヒアリング内容を引き継いで、アンバサダーを募集するための記事作成などの準備や、クライアントへ必要な素材の提供依頼をしたり、スケジュール管理などを行います。
アンバサダープランについては以下をご参照ください
(https://snapmart.jp/butsudori/ambassador)
営業アシスタントの中でも担当分野がやはり変わってくるのですね。
それぞれ普段の業務の中でコミュニケーションを取る機会は多いですか?
一同:頷く
藍:そうですね。常に取ってます。
これまでみなさん色々なご経験をお持ちで、例えば制作会社でディレクションをされていたり、秘書や営業アシスタントやプロデューサーなどされていらっしゃいましたが、スナップマートの営業アシスタントに興味を持ったきっかけや理由などを教えてください。
中岡:そうですね。私は自分の経験を活かせそうだな、これまでの業務内容と近そうだなと思ったのが選んだ理由ですね。
2019年に入社をしたのですがまだ入社した頃は子供が7ヶ月だったので、出来るだけ時短で働けて子供も見ながら働ける仕事を探していて興味を持ちました。
岡:中岡さんは履歴書でご経歴を見たときに業務内容としては近そうだなと感じましたね。
阪上:私はきっかけは2020年2月くらいなんですが、前職の事業が吸収されることになったため退職することになったんですね。
その当時はコロナ禍になって間も無くリモートで働ける会社を探していました。
ただスナップマートは当時フルリモートではなくて、週1日くらいリモート勤務ができるという感じだったんです。
ですが、親会社のピクスタのことも調べると、ピクスタもリモートになるというプレスリリースがあったので、それならスナップマートも同じように移行していくのではと思って応募しました。
岡:そうなんだ!知らなかった笑
阪上:そうなんです笑
一同:笑
阪上:あと働き方で選んだのもあるのですが、元々スナップマートのサービスを知っていて、自分自身もすごい写真が好きだったんですね。
スナップマートの業務内容を見ると、写真のコンテストを開催して受賞者を決めるそのお手伝いということが書いてあったので自分に合っていそうだなと感じました。
入念な下調べをされてフルリモートになるというヨミが当たってすごいですね。
ちなみにスナップマートがフルリモートになったのっていつからですか?
岡:2020年の2月ですね。
では、阪上さんが入社されてすぐにフルリモートになったんですね。
阪上:そうですね。入社した時はもうフルリモートになっていました。
一度も出社しないで入社したので最初は大丈夫か不安だったのですが・・入社したら全く問題なかったです。
ちなみに前職から時短で働かれてたんですか?
阪上:はい。前職から時短でした。
ただスナップマートでは前職より短い時間で勤務しています。理由としては子供が中学受験で塾に通っていたのですが、前職では16時までの勤務だったですが、定時まで仕事をすると子供が塾で食べるお弁当を作るために慌てて帰る日々だったんですね。
今後はきちんとお弁当を作ってあげたいと思い、スナップマートでは15時までの勤務として入社しました。
北山:私は前職でコロナ禍の直前に産休に入ったのですが、それまでは週5日フル出社だったんですね。
その当時から通勤時間を考えると16時までしか働くことが出来ず、通勤時間がもったいないと感じていました。
そのこともあり効率良く働くためにリモートで働ける会社を探していて、スナップマートでは働き方がマッチしていたことと、業界は前職と微妙に違うものの、業務内容としては多少は似ているところがあるので経験が活かせると思い応募しました。
ちなみにリモートワークで働くのはスナップマートが初めてです。
藍:私は以前スナップマートのクリエイターとして登録をしていました。本当にスナップマートのサービスが大好きで、実は営業アシスタント業務を含め3回求人に応募しているんです。
当時は台湾在住でスナップマートがフルリモートで働けることもあり応募したのですが、残念ながら不採用になりまして。
数年後日本に戻ってきて、近所で働こうと考えているタイミングで営業アシスタントの募集を見かけてすぐにエントリーしました。過去に不採用になってるので、ダメかな...と思いつつ、、
それでもスナップマートが好きだったし、これまでもフルリモートで働いていたこともあり、通勤に時間が取られてしまうことや、リモートができる環境が自宅で整っていたのでどうしてもフルリモートで働きたいという想いがありました。
なので諦めきれず3度目の応募をして入社することが出来ました。
一度フルリモートで働いて、この働き方があっていると思ってしまうともう通勤スタイルに戻れないですよね笑
スナップマートへの想いもとても伝わりました。
藍:戻れないですね笑
最初は週4日で様子見ながら勤務していたのですが、もっと働きたいと思って週5日に変えてもらいました。
岡:ちなみにスナップマートはまだ海外在住の方をお迎えできる環境が整っておらず、藍さんが以前応募してくださったときは海外にお住まいだったので残念ながらお断りさせていただいたんです。
2回目は記事作成でスポット業務だったのでご経験が合わず、3回目でご入社いただいたという感じですね。
なるほど。では今回は藍さんが日本に帰国されたり、募集ポジションがご経歴にマッチしているというタイミングもあって3回目の正直でご入社に至ったということですね。
ちなみに北山さんにお伺いしたいのですが、リモート勤務はスナップマートが初めてとのことで、割と通勤からリモートに切り替わる方など不安を感じる方や慣れるまで時間がかかる方も多いと聞きますが、北山さんはどうでしたか?不安はありました??
北山:そこは何も考えてなくて笑 フルリモート=出勤がない=楽というイメージしかなくて、マイナスなことはあまり考えずに入社したんです。
ただ前職がアナログな会社だったので、スナップマートはツールが多くて最初は大変な思いをしました。
コミュニケーションツールであるSlackなどですか?
北山:そうです。覚えるのは大変だけど使わないと慣れないというところはあるので・・もう慣れるまで頑張りました笑
さっきのツールも含めてスナップマートのルールじゃないですけど、そこに慣れれば他は前職とそんなに変わらなかったのでそこまで大変と感じることは少なかったです。
次に皆さんそれぞれご経歴やお住まい、またご入社後の勤務時間もバラバラの中で一緒に働かれていると思うのですが、現在の業務内容を先ほど伺いましたが日頃やりがいを感じる点や、逆に大変なことを教えてください。
中岡:私たちがやっている業務は割と作業的なところになるのですが、やりがいでいうと月に何本もアンバサダーの案件って走るので、それをミス無く案件が完了した時にやりがいを感じますね。
その他に大変なところは、何本も案件が同時に走っているので阪上さんと手分けして進めるんですがやはり大変だなと感じます。
元々案件を受注してディレクション担当の方がクライアントと打ち出す内容など擦り合わせをしていくと思うのですが、最初から納期であったりいつまでにFIXさせないといけないなどスケジュールは決まっているものなんですか?
中岡:そうですね。最初から決まっています。そのスケジュールに沿っていかにスムーズに案件を進めていくかというところが重要な役割です。
阪上:私も中岡さんと同じで、アンバサダー案件が無事に終わった時に一番やりがいを感じますね。また、複数の案件が重なっているときはとても忙しくてどれか手をつけていいかわからなくなる時があるのですが、時間配分や優先順位を考えて自分で仕分けして取り組むことを意識しています。
その上で案件が終わった時には「やった!終わった!」と達成感を感じます。
ありがとうございます。
案件が重なるとかなり大変だと思うのですが、何かタスク管理をする上でツールを使ったり、工夫していることや、コツみたいなものはありますか?
中岡:スプレッドシートで案件のスケジュールをガントチャートみたいな感じで引いて管理しています。
そのスプレッドシートをチーム内で共有してそれぞれで更新していくことで、情報を可視化しています。
北山:私はクライアント対応などダイレクトに相手と関わることが多く、直接求めていることなどを伺いながらアンバサダー案件を動かしているので、やっぱりクライアントが求めていた結果が出た時にやりがいを感じます。
例えば今回はたくさん素敵な写真が集まったとか、単純に「スムーズに進行いただいてありがとうございました」などクライアントからお礼を言われた時によかったなと感じます。
そういう言葉をダイレクトに聞けるのは嬉しいですよね。
藍:私はまだ毎日こなすことに精一杯の状態なのですが、「今日終わらないかもしれない」とか思っててもなんとか乗り越えて終わった時に達成感を感じます。
あとは元々スナップマートで活躍しているクリエイターさんをSNSなどでフォローしていて、そういった方と一緒に仕事ができたり、案件を最後までサポートできるというのは嬉しいですね。
なるほど・・ダイレクトにクライアントとやりとりをしていて、求められるものが高かったりどう進めていけば良いか悩むことも多いと思います。
クライアントとやりとりをする中で心がけていることは何かありますか?
北山:案件によって、募集の記事に入れる内容もどういう内容を組み込むのがベストなのかなどクライアント目線に立つように意識して案件を進行しています。
藍:だんだんクライアントの依頼の背景を細かく聞けたり理解できるようになってきたので、自分の中で理解できた内容をディレクションの提案などに混ぜ込んで行くことを意識しています。。
リモートだと孤独を感じる方も多かったり、どんなふうに業務外でのやりとりや社内でのコミュニケーションの取り組みやリフレッシュなど何かされてますか?
北山:毎日11時からオンライン上(Zoom)で話す雑談タイムを設けてくれていて、雑談したい人がそこに入って話す時間があります。
ポジションで特に分かれたりもしておらず、社員誰でも参加できます。
へええ・・雑談タイムはどのくらいの時間が設けられているんですか?
岡:それは参加している人数にもよりますね。2〜3人だと15分や20分で終わるケースもあれば、1人も参加していない場合もあるので自動的に開催されない日もあります。
ちなみに話すことは今日のスケジュールやタスク、ひとネタを話す感じです。
例えば中岡さんなら「昨日の夫」みたいな話したいことを話す感じですね笑
一同:笑
中岡:基本毎週木曜日はできれば参加しようねと言う感じですが、強制的ではないです。
そうなんですね!素晴らしいです。
ではそういったコミュニケーションの場があることで、リモートだけど他の部署やポジションの方ともコミュニケーションが取れるってことなんですね。
続いてみなさんそれぞれご家庭があったり、勤務時間もバラバラだと思うのですが、ご自身のプライベートと業務の両立なども含めて、スナップマートに入社してよかったところがあれば教えてください。
中岡:入社した頃はまだスナップマートは出社が必要だったので、その当時は終業後は時間との戦いでとても大変な毎日でした。、でも、リモートに切り替わってからはお昼休憩で夕飯の仕込みをしたり、通勤の時間がなくなったことでその時間を使ってご飯を作ったり、洗濯物を畳んだりそのちょっとの時間で家事ができるので、それで大分心に余裕ができたと言う感じですね。
阪上:私は前職では週3日勤務で出社していたのですが、夏休みなどは子供が学童に通っておらず自宅で留守番をさせていました。
そのため心配なことが多かったんですね。
その当時は毎日朝に「今日やること」を1日のタイムスケジュールとしてメモに書いて、例えば何時になったらお昼ご飯食べて、宿題して、塾に行ってとか、行く前にコンビニでおにぎりを買ってという感じで子供に任せてしまっている状態でした。
でもリモートになってからは、自宅で子供の様子を見ながら働けるし、学校の準備とか宿題も見れるようになったので、リモートになってすごく私はよかったと感じています。
何よりも子供を1人で留守番させていた時の心配や不安が取り除かれたので心理的に安心しています。
藍:私はずっとリモートで働いていたのでそんなに影響はありませんでした。
ただ子供が1歳を過ぎて自宅で見ながら仕事というのは難しくなったので、寝ている間など落ち着いている時間に集中して作業することが最近は多くなっています。
また、スナップマートは子供の急な病気などで自宅保育となる場合は、その旨をチームに報告して業務にあたれるのでそれはリモートならではだなと思います。
逆にリモートで大変だなと思うことはありますか?
今まで通勤で顔を合わせてたからできてたけど、リモートだとオンラインだから難しいこととかがあれば教えてください。
北山:うーん、、通勤からリモートに切り替わったことでできないことや難しいことってあまりないような気がしますね。
ただ、出勤していると聞きたいこととかあるとその方の自席に行ってぱっと聞けたりするのと、オフィスを見渡せばその人がいるかいないかがわかるじゃないですか。
だから頃合い見計らって質問や相談に行きやすいですが、リモートだとその日のその人のタスクはなんとなく分かっているものの、リアルタイムで何をしているかは把握できないので「今お時間良いでしょうか?」という一言が発生することくらいな気がします。
なるほど、、確かにリモートだと他の方が何をしているかはわかりづらいけど、北山さんが仰ってたように気遣いの一言をプラスするなどを意識されているんですね。
北山:はい。あとは私たちは営業の方に質問や確認することが多いので、rakumoというスケジュールツールをみて予定が入ってないかは確認するようにしたりします。
スナップマートでそれぞれ求人を見てご入社されたと思うのですが、入社前と入社後のギャップがあれば教えてください。
中岡:そうですね。アルバイトで入社したので業務の幅はそんなに広くないんだろうなと思っていました。
でも入社してみるとアルバイトだからと業務を固定されず、幅広い業務を任せてもらえるので自分のやる気があればいろんな業務を任せてもらえます。
社員だからとかアルバイトだからと雇用形態で区別されず、色々チャレンジできる会社という印象になりました。
最初は大変だったのでは?
中岡:そうですね笑 最初はアシスタントは私だけだったので。
だからあれもこれもだったんですが、今はアシスタントも増えてきたのでやることが整理されてきたかなという感じです。
岡:本当にみなさんいなかったら回ってないですからね。スナップマートが成り立たないです。
阪上:私は求人でスナップマートの皆さんの集合写真を見てアットホームな雰囲気でとても好感を持ちました。
実際入社して見るとその通りで、朝雑談する時間があったり、わからないことがあったらオンラインのMTGツールを当時繋ぎっぱなしにしていつでも質問ができる環境だったので安心しました。
あと、中岡さんが言ってたようにアルバイトでも色々な業務を経験させてもらえるし、月に1回営業マネージャーと1on1をして困ったこととかわからないことや、私たちが業務の改善したいところを相談したら、それを実現できるように動いてくれたり、その改善策をわたしたちに任せてくれたりするのですごくいい環境だと思います。
北山:私も最初求人を見たときは、柔軟な働き方ができると書いてあるけど本当かと思っていたんですが、本当に自分のプライベートに合わせて柔軟に調整しつつ働いていいんだと感動しました。良い意味で裏切られたんです。
例えば子供がデイタイムはぐずってたから夜業務しようとか柔軟に調整できるので、子育てしている方にとってはすごく働きやすいと思います。
岡:補足すると営業アシスタントの方は基本コミュニケーションを日中に取っていただく必要があるので、9:00〜19:00をメインとして平日週4以上、1日6時間以上勤務にしてくださいという感じですが、お子さんのご事情とか病院行かないといけないとかであればその場合は夜に業務しても良いですよという感じです。
そのため、常に16:00〜22:00で働きます、みたいなことはナシにしてます。
藍:私もアルバイトという形態で入社したのですが、やはりマルチタスクの量が凄いなと感じました笑
ただ自分で整えれば業務をスムーズに進められるので、そこは自分次第なのかなということと、あとはツールや環境含めてリモートワークという体制が整っているので安心して働けてます。
それとこれまでもリモートワークで私は働いてきましたが、前職は全員業務委託でフリーランスの方が多かったので働く時間がバラバラだったんですね。
それが今は同じ時間帯に働いていて、わからないことはリアルタイムでパッと聞けるので働きやすいなと思います。
あと、1on1で営業マネージャーがこれから「今後どんなことをしたいですか?」と聞いてくれるので、今の仕事だけではなくて、今後してみたいこともイメージすることができています。そこも含めてスナップマートはアルバイトという雇用形態に縛られない働き方だなと思います。
リモートワークだけど雑談する時間があったり、同じ時間帯で働いているからコミュニケーションが取りやすかったり、孤独を感じない環境で良いですよね。