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【在宅勤務1.5ヶ月経過】少しずつチームがずれていかないようにする為のもがき

こんにちは。スナップマートの村上です。

私の会社では、2/18から在宅勤務をしています。
それまでも毎週水曜日は全社員でリモートワークデーの制度があったり、完全フルリモートのアシスタントがいたり、WEB商談も月に2-3件あったりと、おそらく世の中一般的な会社よりは、ハード面でもソフト面でも慣れていた私たち。

だけど、連続在宅勤務は週1在宅勤務とは、わけが違った....!
私たちの葛藤と工夫とこれからに向けての決意表明をここに書いておこうと思います。

在宅したくても出来ないお仕事、会社が大きすぎてなかなか体制を整えられない会社、色んな状況の方がいると思うので、あくまでも1つの例として読んでください。


目次

  1. 働いてる会社のプロフィール
  2. 在宅勤務になる経緯
  3. 最初は新鮮だったし、家での働き方がテーマだった
  4. ちょっとまずいかも?っと思い始めたのは、イベント案件が流れ、新規アポイントが取れなくなってきた所くらいから
  5. 漂う不安に対して私が思ったこと
  6. 新しい人をリモートで受け入れる準備
  7. 私たちチームが今行っていること
  8. ここから考えるのはリモート営業の土台作り


働いてる会社のプロフィール

スマホで写真が売れるアプリSnapmartを運営するスナップマート株式会社で、SNS/WEB向け商品撮影プランやUGC創出のアンバサダープランを販売するチーム(4名)で営業マネージャーをしています。

会社は社員が7名、アルバイト2名、インターン1名、フルリモートアシスタント2名、12名。
PIXTAの子会社なため、経理、法務、人事、マーケの一部などはPIXTAチームにお願いをしています。


在宅勤務になる経緯

2/18から、在宅推奨
遂に4/1からは、出社禁止に。この状態はGW明けまでは一旦継続。


在宅勤務体制の強化と在宅勤務手当支給のお知らせ
ピクスタ株式会社 写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「 PIXTA(ピクスタ)」や、出張撮影プラットフォーム「 fotowa(フォトワ)」を運営するピクスタ株式会社は、2月18日より「全当社メンバー(全従業員)の在宅勤務推奨期間」を継続してまいりましたが、国内の新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、4月1日より対策を強化し、原則出社禁止と同義の「原則在宅勤務体制」へ本格移行いたしましたことをお知らせいたします。 これに伴い、全従業員に対し、自宅の就労環境整備費用等の補填を目的とした、臨時の「
https://pixta.co.jp/news/1352


元々、スナップマートは週1のリモートワーク制度があったため、何もかも整っていたこと、またPIXTAは今年あるはずっだったオリンピックに向けて徐々に準備を整えていたことから、

2/17の夕方ごろ、明日から在宅推奨!VPN繋がってない人繋げて!みたいな感じで、PIXTAは社員が100名以上いるにも関わらずけっこうあっさり?在宅体制になりました。


最初は新鮮だったし、家での働き方がテーマだった

3月中旬くらいまでは、会社に行きたい時は時間をずらして行ってもいいし、新鮮な1ヶ月だったから、感想が

化粧の仕方忘れましたね〜 とか
朝の時間を毎日有効に使えるのはいいですね〜 とか
通勤ないのはけっこう楽だね〜 とか
でも家の椅子は腰痛くなるね〜
な感じで、みんな「自分」軸の感想ばかりで、特に問題が起きてる感じはありませんでした。



ちょっとまずいかも?っと思い始めたのは、イベント案件が流れ、新規アポイントが取れなくなってきた所くらいから

うちのチームでは、営業スタイルはほぼ8割お問い合わせや代理店さん経由からと、あとの2割が外部にお願いをしているテレアポからです。

お問い合わせや代理店経由の数はそんなに変わらなかったのですが、2割の外部にお願いしているテレアポからのアポイントが3月、がくんと減ったのです。ほぼ0に。それまでは、いつも「もう今月はストップしてください!!」って言うほど入っていたのに。

年度末って事もあるだろうし、リストの枯渇もあると思う。
でもなんとなくわかる。今どの会社も今後が読めなすぎてその方針を決めるのに精一杯だってこと。

またいくつか入っていたイベント系の案件は当然ながら延期になりました。


漂う不安に対して私が思ったこと

上記の状況により、3月後半にメンバー2人それぞれと1on1した時に出てきた不安。そんな不安を聞いて私が感じたのは、

今は、小さな目標を立て、社会的に意義があることに対して、みんなで一丸になりたいってことでした。

今は先の事を考えてもどんなに頭の良い人でもわからない状態。
情報収集しすぎて、不安になりすぎて、何も手につかなくなる状況はまずい。なんとなくの不安が漂っている状態はチームとしてまずいのです。

それならば小さな目標を立ててそれに向けて頑張りたい。

あとは、今は私達だけじゃなく、世の中みんなが不安です。
特に私たち営業は、クライアント企業の方や、Snapmartのクリエイターの方達など多くの人と関わります。
こんな時こそ、Snapmartがあって良かったな〜って思ってもらいたいじゃん!インフラ事業じゃないし、不要不急かもだけど、不要不急に救われる事はたくさんあるじゃんー!!!

自分1人で不安になってるだけで止まるのではなく、自分が励ます立場になった方がパワーが出るんじゃないかなって思いました。


新しい人をリモートで受け入れる準備

そして、4月からフルリモートのアシスタントが2名増えるという状況。本来であれば業務を教える一定の期間は対面で教えながら関係性も築いていこうと思ってたのですが、入社早々リモートで働いてもらわなきゃいけない事になり、これについてもメンバーに色々と意見を聞いて本格的に、在宅勤務での組織作りを考え始めました。


私たちチームが今行っていること

・朝のタスクと状態の共有と雑談

毎朝zoomで、11時から30分タスク共有と、雑談を顔を見て始めました。
朝のやる気スイッチを押したい、雑談が必要という意見を受けて始めてみたのですが、今のところ気に入っています。

タスクはSlackでも共有してたのですが、Salckだけだとそのタスクに対してその人がどう感じているのかが見えなかったんです。

「今日はちょっとパツパツそうです...!」とか
「今日は比較的軽い作業が多いので何かあれば!」とか
「タスクは少ないのですが、今日は自宅保育なのでレスポンスが遅いかもです」とか
「この作業がちょっと重めなので頑張ります」とか
「その作業に対して感じていること」が共有されるとわかりやすいんですよね。

その後ちょっとした作業をお願いするにも、「急ぎじゃないです」っていれるようにしたり、急ぎで入れる時もどうしてこれが急ぎなのかを説明したりとか出来るから。

また、雑談は人となりがわかってすごくよい。
3月に別のチームで、新しいアシスタントの方入社していて、初日は会えたのですが、その後リモートだし、業務でも関わらないのでどんな方なのかよくわかってなかったのですが、雑談で
「玄米食べてる」とか「ヤクルトいいですよ」とか言い出すので、この人は健康に気を使ってる人なんだ〜とか思って、すごく人となりがわかるようになりました。
別に仕事に必要ない情報かもしれないけれど、ちょっと知れてる方が心地よい。

・ふざける気持ちを忘れない

みんなでくだらない事で笑う、これめっちゃ大事!
ふざける事も出来るし、すっぴんでもフィルターかけてメイクしてくれるSnap Cameraは最高!!



最近はzoomの背景で遊ぶのも流行ってます。


・業務のやり方の言語化、情報まとめ

これは、前から仕組みとしてはあったのですが、以前以上に「リモートで教える」体制をやりやすくするために、言語化してまとめてます。

うちはesaってやつで、みんなで作ってみんなで編集してます。



・方針共有
小さな目標を立て、社会的に意義があることでみんなで、一丸になりたいってのを実現するために、今月の方針共有をしました。

これが1番難しかったんだけど、1番やって良かったこと。
こんな時だからこそ、いつも私たちがお客様に対して言ってることを自分たちでしなくっちゃ。不安に思っているクリエイターさんたちにとって必要なサービスにならなくっちゃ!って事を語りました。
これからも気持ち1.5倍暑苦しく語っていかなきゃと思っているところです(うざかったらごめんだけど...)

詳しくは営業チームのやえざわさんのnote




・仕事の目的共有
小さな仕事のお願いであってもその目的を丁寧に伝えるのを意識してます。

これはまたもや同じチームのわたるくん(インターンを2年して4月から新入社員で、実質社会人2,3年目みたいな立ち位置)のリモートネイティブ世代を代弁して書いたというnoteを読んで意識し始めました。




・ハングアウト常に繋ぎっぱなし
これは明日からするのですが、Slackでも別にいつでも聞けるけど口頭で話したいこと、ちょっとした聞いてくださいよー(怒)ってこと、を話しかけられる常時接続のハングアウトを準備しました。

パソコンに頭向けてる姿とか気の抜けた顔とか、家族との会話とか聞かれるのはあれなので、ビデオはoffマイクもoffです。でも誰かがハングアウトに入ってきて「ちょっと聞いていいですか〜?」って声かけてくれれば、「なにー?」ってビデオオン、マイクオンにしてみます。

このような事に取り組んでいます。


ここから考えるのはリモート営業の土台作り

これは4月全力で取り組みたいこと。
このコロナがおさまっても、前の時代に戻るわけじゃない。
そう言われて、確かに...と思い始めました。

営業は顔を出してなんぼだった時代や、新入社員の研修が飛び込み営業だった時代もありました。
だけど確実に時代は変わります。
この強制的に、訪問営業が出来ない期間を過ごしたあとは、みんな
「そもそも営業は訪問しなきゃいけないのか?」
って疑問がわいてきます。

会社に電話してアポとっていたテレアポ、セミナーに人集めて獲得していたリード。たぶんこれも変わります。

本格的にリモート営業時代の始まりです。
ここから3ヶ月くらいかけて、この営業の土台作りをしていきたいと思っています。




このnoteを書いて3ヶ月。
まさかこんな事になるとわな〜〜苦笑

今の救いはこれ

信頼出来る人たちと、
やっぱり会って話したいなあと思える人たちと、
自分が心からやりたい事業を回す。

こんな不安定な時代の中だからこそ、この想いは私の強み。


またここから1ヶ月、葛藤しながら進んでいきます。


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村上あゆ美
Snapmartで営業・広報しながら、パラレルキャリアでホームパーティープランナー

・SNS/WEB向けの写真リモートで納品できます!
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・UGCを増やす土台作りと、UGC写真の大量納品!
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個人活動はInstagramで更新しています!

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